八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号
そうした中で、当市では、第7次八戸市総合計画の中で、妊娠・出産・子育て支援の充実をして、妊娠や出産の希望がかなえられ、安心して子育てができることを目指し、子育て家庭への経済支援に取り組むとし、子どもファーストを前面に出しています。
そうした中で、当市では、第7次八戸市総合計画の中で、妊娠・出産・子育て支援の充実をして、妊娠や出産の希望がかなえられ、安心して子育てができることを目指し、子育て家庭への経済支援に取り組むとし、子どもファーストを前面に出しています。
多くの子どもたちは動物が好きで、動物と関わることは、子どもたちにとって大きな喜びであります。動物は言葉を話せないものの、反応をしっかりと返してくれるため、その表情を観察したり気持ちを察したりする取組は、相手を思いやって行動する力を育むと言われます。
保育士などの職員はケア労働者と呼ばれ、新型コロナの感染拡大の中にあって、自粛、休業要請の中でも仕事を休まず、就労を支え、子どもたちの命を守ってまいりました。オミクロン株の感染は10歳未満の子どもに広がり、保育園では緊張を強いられる日々が続いてきております。
・午後2時00分)……………………………………………………………………71 岡田 英君【一問一答】(農業行政、児童生徒の読書活動推進、 未就学児への読み聞かせと読書活動推進)…………………………………………………………………71 休憩・再開(午後2時45分・午後3時00分)……………………………………………………………………78 森園 秀一君【一括】(地域高等教育機関との連携、市民病院、子ども
初めに、1の事業の概要でございますが、こどもの国は、子どもから大人まで一日中楽しく遊べる場として、また、災害時の広域避難場所や都市緑化推進の情報発信基地としての役割を担うなど、市民の生活環境への関心や余暇増大等に伴う多様なニーズに対応した八戸圏域を代表する公園として昭和56年から整備を進めております。
そうしますと、今のクラスターが出ているというところの年齢層を見ると子どもたちということであれば、その保護者の年齢にも合っているわけなので、いかにワクチン接種を増やしていくか、感染の数を少なくしていくということにつなげていくかということは大事なところだと思うんですが、その辺についてどのように考えておられますでしょうか。 ◎北村 保健予防課長 お答えいたします。
最後に、市の支援の概要でございますが、八戸えんぶりの各種行事が2年続けて中止となったことに伴い、えんぶりを披露する機会が失われ、えんぶり組においては次代を担う子どもたちへの技術継承が困難となっていることから、えんぶりの技術継承を図ることを目的にえんぶりを披露するための場となる八戸えんぶりの代替イベントの開催を支援するものでございます。
育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 第5 議案第3号 十和田市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定について 第6 議案第4号 十和田市市民交流プラザ条例の一部を改正する条例の制定につい て 第7 議案第5号 十和田市放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例の制 定について 第8 議案第6号 十和田市子ども
子どもファーストの下、築年数にかかわらず、公平な教育環境で学びの保障と快適な学校生活を送るためにも、修繕内容を精査し、対応していただくことを求めます。 次に、YSアリーナの中地の料金設定でありますが、人工芝コートと多目的コートの料金差が約10倍近くあり、人工芝コートが高額で使用しづらい状況にあるため、公共施設という観点からも、広く市民が使用できる料金設定にしていただくよう求めます。
大きく2点ございまして、1点目が、小中学校の芸術文化の部活動の促進に向けた民間指導者の圏域での受入れについて、2点目が、子どもたちが歴史や伝統、芸術文化にじっくりと触れる時間が少ないという現状と民間団体を生かした人材育成についての内容でございました。
また、市では、第4次十和田市子ども読書活動推進計画が、2021年、昨年3月から5年間にわたる計画も策定されています。 1つ目の質問は、2021年度の小中学校ごとの図書数についてお聞きします。 2つ目は、過去3年間の図書の新規購入数を教えてください。 教育行政の2つ目の質問は、学校設置の防犯カメラの活用状況について質問します。 今年度で小中学校に防犯カメラの設置が図られました。
それから、この請願事項の2ですけれども、こちらも、生活弱者、学生等の支援に対しましては、子ども食堂、また宅食に対しましての備蓄米の無償交付ですとか対策を講じておるというところでございました。請願事項の3、こちらも、ミニマムアクセス米につきましては、ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉におきまして、全加盟国の合意の下で決定されたものでして、現実的になかなか難しいものというところで考えてございました。
①の事業目的でございますが、八戸えんぶりの各種行事が2年続けて中止となったことに伴い、えんぶりを披露する機会が失われ、えんぶり組においては次代を担う子どもたちへの技術継承が困難となっておりますことから、えんぶりを披露するための場となる代替イベントの開催を支援し、えんぶりの技術継承を図ることを目的とするものでございます。
9月中旬ですと、使用する頻度はそれほど多くないかもしれませんが、第2グループの子どもたちにも、今年、エアコンを少しでも使用させたいと考えているところでございます。 また、関連予算につきましては、本定例会の最終日に補正予算案として御提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問はありませんか。
後期基本計画に掲げる5つの重点プロジェクトは、1、より多くの所得を生み出せる産業競争力の強化、2、次世代のまちづくりを担う子どもたちや子育て世帯への支援の強化、3、すべての市民が健やかに生き生きと暮らせる環境の充実、4、安全・安心で快適な暮らしを支える諸機能の維持向上、5、持続可能で新たな日常・働き方に対応したまちづくりを支える強固な自治体経営の確立としております。
私たちの会派でも、子どもたちの教育環境の改善のために、小中学校の老朽化対応について、再三、予算の増額を要望しておりまして、今年度、厳しい財政状況の中でも増額されたということで、財政部の皆様に対しても感謝を申し上げます。ありがとうございます。 また、熊谷市長は公約でもあります子どもファースト事業の一環としても、子どもたちに公平な教育環境を提供するために増額してくださったのかとも感じております。
また、書かない窓口の設置により、市民の利便性の向上になることは認識しておりますが、導入自治体によっては住民票や印鑑証明書の発行を書かない窓口としているところや、子ども医療費の受給や学童保育料の減免申請なども取り扱う自治体があるなど、様々でございます。 さらに、導入経費もかかることから、現時点では書かない窓口の設置は難しいものと考えているところであります。
育てていけば、若い子どもたちもこれを見てすばらしいということで後継者の育成になりますし、お祭りなんかもそうですけれども、特に文化財はここにしかないものでございますので、えんぶりとか三社大祭とか大きいものはばんばんといいのですけれども、やはり小さいところにももう少し目を向けてやっていければ、子どもたちが後を継いでいくのも、出てくるのではないかという思いで質問させていただきました。
◆久保〔し〕 委員 私からは50番の子ども医療費扶助費と、51番の不育症検査費補助金について、52番の企業の温暖化に対するエコツアーの関係、53番のカラス被害対策事業ごみ箱設置補助金について、4点質問させていただきます。 まず初めに、子ども医療費扶助費ですけれども、81ページを見ますと、昨年よりも7000万円ほど金額が増えていると思うのです。
子育て支援アプリは、子どもや子育て世代に優しい子どもファースト事業の取組の一つで、子育てに関連する多種多様な情報を手軽にかつ効果的に提供できるよう、子育て世代が利用しやすいスマートフォンで利用できるアプリを導入することで、新たな情報提供の整備を図る事業でございます。