十和田市議会 2022-11-11 11月11日-01号
議案第60号の公の施設(大深内小学校仲よし会)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として特定非営利活動法人十和田NPO子どもセンター・ハピたのを指定するためのものであります。 議案第61号の公の施設(十和田市市民の家)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社を引き続き指定するためのものであります。
議案第60号の公の施設(大深内小学校仲よし会)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として特定非営利活動法人十和田NPO子どもセンター・ハピたのを指定するためのものであります。 議案第61号の公の施設(十和田市市民の家)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社を引き続き指定するためのものであります。
まず、一般会計歳出中、第2款総務費では、男女共同参画推進、若年層の投票率向上の取組、町内会等振興交付金、手話通訳委託料、人口減少に伴う対策、小規模修繕契約希望者による工事、第3款民生費では、子育て情報整備事業の今後の運用、行旅死亡人と無縁死亡人の取扱い、福祉灯油、LGBTの啓発、施設型等給付費、民生委員・児童委員、子ども家庭総合支援拠点、第4款衛生費では、コロナ感染者の移動手段確保、妊産婦・新生児乳幼児家庭訪問
それから、その中では子育て支援の充実など、町なかで子どもが遊べる場所が欲しいという声もあったり、そこがそのまま今度のこの開発に生きるかどうかはまた別な話かもしれませんが、そういうふうないろいろな意見を徴する機会というのはたくさんございますので、そこを使いながら、これからいろいろなアンケートも含めて、この結果を会社等にお示ししながら考えていっていただくというふうに考えてございます。 以上です。
そうしたら、続けて、97番の子どもの均等割軽減についてにも関係するので、一緒に質問したいと思います。報告書の198ページのところです。 子どもの均等割分なんですけれども、所得による法定減免があったり、また、新たに未就学児のところは国が軽減しますよということで軽減をされてきていると思います。
◆久保〔し〕 委員 農家の方々も子どもたちに農家を継がせたいということで、車を買ってあげたりとか、うちを建てたりとかいう形で援助しているわけでしょう。だから、市でも農家の方を増やしていくという援助の仕方、やはりお金を出していかなければ駄目だと思うんです。そこを強く要望して、この件については終わりたいと思います。 じゃ、51番目です。
そうした中で、子ども家庭総合支援拠点の開設や、子ども医療費助成事業の対象拡大等による子育て支援や教育の充実、新美術館の開館等による文化、スポーツ、観光の振興、都市機能の充実など、総合的に市政を前進させる施策の推進が図られました。
この講座は選挙や政治に関する解説を行うほか、先ほど教育長からもありましたように、実際に選挙で使用する道具を用いた模擬投票を行うものであり、子どもたちの選挙への関心を大きく高める取組であると認識しております。
当市では、昨年10月1日に相談支援体制を強化するため、こども家庭相談室内に子ども家庭総合支援拠点を設置し、子ども家庭支援員、虐待対応専門員及び心理担当支援員の専門職を配置し、児童虐待をはじめ、子どもの養育、家庭内における様々な困り事に関する相談に対応しております。
制度助成の拡充で子どもが早めに受診できるようになり、重症化が防止された結果だと考えられると言っております。所得階層の中で低所得層と言われておりますが、ここで虫歯の有病率が高いことが公的調査で分かっています。所得の問題で医療を受けられない人を生み出す制度こそが問題だと考えております。 私は、特に子どもの医療費の問題で深刻なのは、子どもの貧困の広がりだということだと思ってまいりました。
子ども医療費助成については、平成25年4月から中学生までの入院分の無料化を実施、平成28年9月から通院を無料化にしました。また、平成30年から所得制限を緩和して助成しました。これまで子ども医療費の無料化について制度改善を積み上げてきた市に感謝いたします。
令和3年度は、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、感染症の拡大が地域にもたらす影響を最小限に抑えることを第一に、新型コロナウイルスワクチン接種やPCR検査をはじめ、感染症対策に地域一丸となって取り組むとともに、子ども家庭総合支援拠点の開設及び子ども医療費助成事業の対象拡大等による子育て支援や教育の充実、新美術館の開館等による文化・スポーツ・
…………………………………………………29 休憩・再開(午後1時42分・午後2時00分)……………………………………………………………………35 田名部 裕美君【一括】(下長地区の防災対策、医療行政)………………………………………………35 休憩・再開(午後2時36分・午後2時55分)……………………………………………………………………41 田端 文明君【一問一答】(安倍元首相の国葬、消防団、子どもの
歳出の主なものについては、総務費としてマイナンバーカード取得促進事業に要する経費、寄附による育英基金及び子ども夢チャレンジ基金への積立金、民生費として子育て世帯臨時特別給付金事業に要する経費、農林水産業費として全国和牛能力共進会出品事業に要する経費、教育費として寄附による図書の購入に要する経費の追加であります。
そしてまた、特別な配慮、支援を要する子どもたちの数が増えている、また、特別支援学級の担任、担当する方たちが特別支援の資格を持たない方が当たっている場合も多いというか、あるということは聞いています。そういう中で、県の取組が進んでいることは大変いいことなんですけれども、今回この要望を取りやめるということが、ちょっとあまり私はぴんとこないというか、どういうことなのかという思いがしています。
◆伊藤 委員 これは何回か一般質問でも、エッセンシャルワーカーというのは患者さんとじかに触れる機会が多い、特に医療従事者の方々、また保育等、10歳以下の方とか10代の方々という教育の場所で子どもに接する職業の方、そういった方々にはやはりこのクラスターの発生状況を見ても4回目の接種というのはやっていただきたい。
◆五戸 委員 我々子どもの頃、よくここに来て滑ったもんですけれども、本当に沼だったところなので、計画して新たにまた地盤改良とかそういうものが発生しないように、しっかりと調査してからお願いいたします。 以上です。 ○間 副委員長 ほかにありませんか。 ◆苫米地 委員 今の五戸委員の質問に関連してなんですけれども、建築の前には改めて地質調査、地盤調査のようなものを実施するということでした。
ですので、私はこの馬場のぼるさんをやるんであれば、ターゲットを完全に幼児とか、子どもにもう絞ったような形で、地域のいろいろな活躍をしている人たちを、そういう形でも取り上げてもらえればというのがちょっとした思いなんです。 というのは、実は佐々木和子さんの自宅に行くと、東京ハイジの2人のお子さんが育ったものがちゃんと図書館みたいにして別棟の中に童話の本からいろいろな本を展示したりしているんです。
向かって右側には、3の圏域全体の生活関連機能サービスの向上に関する44事業を掲載しており、そのうち今年度からの新規事業は事業番号51番、介護予防センター利用促進事業と58番、八戸圏域文化財魅力発信事業、60番のこども支援センター連携推進事業、65番の子どものスポーツ機会促進事業の4事業となります。 以上で案件1の説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
また、今後5年間のまちづくりの指針を示す計画として、昨年度策定いたしました後期基本計画においては、様々な行政課題の解決のため、重点的、優先的に推進する施策である重点プロジェクトの中に、少子化対策を含めた人口減少克服の視点を新たに加え、産業の振興による雇用の促進や子育て環境の充実、移住促進などに係る施策を横断的かつ積極的に展開していくこととしており、今年度は子ども医療費給付事業の制度拡充のほか、とわだ
それから、業務のほうでございますが、こちらの業務については各学校で子どもたちが使っている1人1台端末に導入するものでございますが、それぞれのネットワークでつながっておりますので、それを介して、1台1台の端末に設定するものでございます。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。2名の方を業者から派遣してもらうような形というふうに理解をしました。