弘前市議会 2006-06-16 平成18年第1回定例会(第3号 6月16日)
次に、グリーン・ツーリズムについてですが、弘前大学の方に委託しているとありますが、弘前大学のどういう人なのか。弘前市内には、グリーン・ツーリズムコーディネーターやアドバイザーの方がおりますが、その方たちも入っているのかお尋ねいたします。 ○議長(町田藤一郎議員) 選挙管理委員会委員長。
次に、グリーン・ツーリズムについてですが、弘前大学の方に委託しているとありますが、弘前大学のどういう人なのか。弘前市内には、グリーン・ツーリズムコーディネーターやアドバイザーの方がおりますが、その方たちも入っているのかお尋ねいたします。 ○議長(町田藤一郎議員) 選挙管理委員会委員長。
市では、これらの入札や指定管理者、あるいは物品、サービス業の業務委託、その移行の際、契約の基本的なあり方としてどのように対応しているのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 2つ目は、これら事業者と契約する以前に当該事業者からその会社の実績や従業員の数、資本の額など、あるいは納税の要件などを勘案していると思いますが、市としては特別政策的な配慮をしているものでしょうか。
第2に、病院群輪番制病院運営委託料についてです。 新聞報道では、救急医療を担う輪番制をめぐって、医師不足、治療の専門科、休日、夜間患者の増加などを背景に、従来より土曜日、日曜日の委託料を2割増額。1病院が年平均576万円で、月にすると48万円ですが、これでは抜本的な解決ができないのではないでしょうか。どうして青森や八戸などと対応が違うのか。弘前大学病院はどうして救急救命センターをやらないのか。
○議長(豊川泰市君) 教育部長 ◎教育部長(奥義男君) 指定管理の中身の内容になりますけれども、確かに部分的には今まで市で業務委託していた部分につきましては、従来どおり指定管理の中に業務委託という項目も予算の積算上は入れたいなというふうに考えております。基本的には、指定管理者がその部分を自前の方でやれるという部分があれば、その部分はやれるような対応にしたいなというふうに考えております。
東京千代田区と、こうありますけれども、いわゆるその病院経営を民間の審査機関に委託をして、この病院が本当に例えば人員の問題とか、それは当然医師の問題もあります。いろんなものを総合して、判断してもらう機関がある。
それを必要としている方にとっては、これほどいいサービスはないわけですけれども、しかし、中高生が3時間利用するということは、市が委託先にお願いしているのは一応午後6時までということですので、少なくとも午後3時から午後6時までの間にこのサービスを受けることになる。そして移動時間は入らないとすれば、学校を少なくとも2時半ぐらいには出なければいけない。
市は、雪処理基本計画を見直すと言っていますが、基本的に出動の判断を業者に任せている今の全面委託方式を見直さない限り、幾らパトロールをふやしても解決されません。また、自動車の通行に重点が置かれてきましたが、歩道除雪の抜本的な対策が求められています。 そこで、6点にわたって質問します。 1、全面委託方式を改め、出動基準を定め、出来高払いにするべきと思うがどうか。
国から住民基本台帳カードの多目的利用の推進事業を委託されております地方自治情報センターでは、公共サービスへの活用のため、モデル自治体で実証実験を行い、その成果である7つのICカード標準システムについて各自治体向けにソフトを無償で提供しております。
住記システム委託契約料3億7000万円について、青森市とアカデミーとの契約は12月に契約したが、それ以前の6月に既にOECと下請契約をし、契約を履行させていた点に問題はないのか。市とOECとの契約手続はしていたのかであります。 3点目であります。住記システム委託契約について、市とソフトアカデミーの契約解除の際の損害賠償の内容はどうなっているのか。 4点目であります。
「ほっと」は、身体、知的、精神の3つの障害者の福祉団体から成るNPO法人、青森福祉NPO連合ゆうライフに市が運営を委託し、2001年10月から開設されてきました。設立当時は、社会福祉士の資格を持った相談職員が常駐し、会の代表者が同じ障害者同士の話し合いの場を設けたりする中で、年間1000件前後の相談があったほど障害者の支えになってきた施設でした。
公の施設の管理を委託しているものでは、施設といたしまして77施設、委託先につきましては44団体でございます。 以上でございます。
これらはいずれも職員の人事異動等によって過不足が生じる人件費に要する経費及び指定管理者制度に伴う管理業務委託に要する経費が主なものでありますが、3款民生費に入浴送迎バス賃借料、7款商工費に六趣醸造工房管理運営委託料、10款教育費に泊中学校及び第一中学校のグラウンド整備事業に要する経費を追加補正したものであります。13款諸支出金に251万9,000円の追加は、特別会計への繰出金の追加であります。
行財政改革については、現在、市では国の指針に基づき「弘前市集中改革プラン」を策定し、事務事業の再編・整理、民間委託の推進、定員管理・給与の適正化等について見直しを進めておりますが、今年度は企業経営の視点を取り入れながら、新市の「新行政改革大綱」の策定に着手し、これまで以上に積極的に行財政改革に取り組みます。 弘前公園の有料化の見直しについては、多少時間を要するものと考えております。
議案第104号から議案第110号までは、地方自治法第252条の14の規定により、おいらせ町など7町村から、障害者自立支援法第15条に規定する市町村審査会の事務の委託を受けるためのものであります。 議案第112号は、地方自治法第2条第4項の規定に基づき、当市の総合的かつ計画的な行政の運営を図るため、第5次八戸市総合計画基本構想を定めるものであります。
次に、シルバー人材センターの運営についてでございますが、この事業はシルバー世代との連絡・調整が最も重要なことであり、村内すべての地区の状況が把握できている六ヶ所村社会福祉協議会の運営が適任と考え、現在その業務を委託しており、今後も継続し、さらに充実した事業運営を図ってまいりたいと考えております。
今回の補正予算につきましては、当初予算の執行後、職員の人事異動等によって過不足が生ずる人件費に要する経費や、指定管理者の指定に伴う管理業務委託に要する経費など早急に対応が必要なものを中心に計上いたしたものであります。
┴────┴──────┘ ┌──────┬───────────────────────────────┬────┬──────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決月日│ 審査結果 │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │ │青森県新産業都市建設事業団に委託
議案第62号 八戸市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 議案第63号 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第64号 八戸市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第65号 八戸市農村公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第66号 市有財産の無償貸付けについて 議案第67号 青森県新産業都市建設事業団に委託
しかし、市立保育所、学校給食など、本来自治体の重要な仕事とされてきたものまで民営化、民間委託し、しまいには市民課窓口業務まで民間委託しようとしているのですから重大です。残った仕事も民間並みの効率、民間ベースの採算基準で判断され、切り捨てられようとしています。まさに自治体の営利企業化と言わなければなりません。
調査を委託する場合は委託先、調査項目、委託の金額等を記入した届出書を、管外調査をした場合は用務地、調査項目、旅費の金額を記入した報告書を、会議費の支出のうち、1人当たり1万円以上または1件20万円以上のものについては会議費の詳細が分かるよう支出一覧表を、また、10万円以上の備品を議員団室に設置する場合は備品名等を記入した届出書を、事務職員・アルバイトを雇用する場合は氏名、住所、雇用目的、雇用期間等を