青森市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 2019-03-05
この前、テレビで太陽光発電システムが設置されている建物で火災が発生しているとありました。全国のニュースの報道によると、太陽光延焼対策呼びかけ、パネルの近くは不燃性に、とあり、消費者安全調査委員会は1月28日、住宅用の太陽光発電による火災の調査結果を公表しました。
この前、テレビで太陽光発電システムが設置されている建物で火災が発生しているとありました。全国のニュースの報道によると、太陽光延焼対策呼びかけ、パネルの近くは不燃性に、とあり、消費者安全調査委員会は1月28日、住宅用の太陽光発電による火災の調査結果を公表しました。
再生可能エネルギー関連については、風力や太陽光発電等の導入を推進するとともに、次世代エネルギーとして注目を集めております水素エネルギーについては、エネルギー関連事業が集積する当村のポテンシャルを生かし、来るべき水素社会の構築に向けた実証等の事業を引き続き実施してまいります。
要望の2つ目は、出力10キロワット以上の事業用太陽光発電の設置規制についてであります。再生可能エネルギー固定価格買取制度が導入されて6年が経過しました。特に太陽光発電については、景観や自然破壊、基礎自治体による任意の協力要請、これも限界に来ていると思います。危険な場所への設置など、多くの問題が全国各地で発生しております。
○議長(工藤正廣君) 建設部長 ◎建設部長(甲田信二君) 正確には把握しておりませんけれども、数軒と、それから太陽光発電が建設されております。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 12番 ◆12番(石橋義雄君) うちも建っていますよ、何軒か。そうなると、結局これから移転費用だとか、そういうものでまたその費用がかさむのでしょう。
本市の新城山田の天田内水道水源保護区域内には、45ヘクタールの森林が無届け開発された後に、24メガワットという大規模な太陽光発電所が既に設置され、異様な景色となっています。今度は、そのすぐ隣の土地にさらに大規模な太陽光発電所の計画が進められようとしています。地球温暖化防止のためには森林の育成が大事なのに、広大な森林を伐採して建設する大規模太陽光発電は、自然破壊そのものではないでしょうか。
3、次に、太陽光発電装置の設置費用の助成について質問します。1つ、これまで国や県での助成事業はありましたが、十和田市独自の助成事業はなかったと思います。次のようなことに独自の助成をしてはどうでしょうか。 助成することの第1の目的は、自然環境を守るということにあります。かつては高額だったので、普及を目指す意味でも助成された面もあろうかと思います。
…………………………………………………………………………………………………… 175 開議…………………………………………………………………………………………………………… 175 一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 175 18番(舘田瑠美子君・日本共産党)…………………………………………………………………… 175 1 大規模太陽光発電所
例えば石油や石炭は大気汚染など公害につながる、原子力発電は一旦事故が起きると人々や自然に大きな影響を及ぼす、バイオマスや太陽光発電並びに風力などは無尽蔵にある、そして再生可能エネルギーは地産地消できるエネルギーで、将来的には地方経済活動に資するものであるという考えであります。
次に、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー発電設備について、取得期間を2年延長し、再生可能エネルギーの種類や設備の出力等に応じて特例率を定めるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんでしょうか。
②の太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー発電設備については、取得期間を2年延長し、再生可能エネルギーの種類や設備の出力等に応じて表のとおり特例率を定めるものでございます。 施行期日は、平成30年4月1日でございます。 この専決処分につきましては、次期議会に御報告申し上げ、御承認をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。
②太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー発電設備については、取得期間を2年延長し、再生可能エネルギーの種類や設備の出力等に応じて、表のとおり特例率を定めるものでございます。 以上が市税条例の一部改正の概要でございますが、この専決処分につきましては、次期議会で御報告し、御承認いただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。
例えば省エネルギー、太陽光発電などの創エネルギー、多目的室や子どもたちの憩い、交流スペースの設置、バリアフリー、防災機能など時代に見合った教育の視点も織りまぜつつ、教育関係者、保護者、地域の関係者などの意見も踏まえながら、内容を明確にしておいたほうがよいんだと思います。
工事概要は、建築工事に附帯する電気設備工事となり、受変電設備、発電設備、電力貯蔵設備、太陽光発電設備、動力設備等を整備するものでございます。 契約額は、6億7500万円。 契約者は、溝口・河原木・久保田特定建設工事共同企業体でございます。 続きまして、3、弱電設備工事について御説明申し上げます。
最後に、太陽光発電についてです。
答弁 市民政策部長……………………………………………………………………………… 211 意見…………………………………………………………………………………………………… 211 18番(舘田瑠美子君・日本共産党)………………………………………………………………… 212 1 教育環境について……………………………………………………………………………… 212 2 太陽光発電施設
次に、2の設備概要でございますが、電気設備の受電方式は2回線受電とするとともに、非常用発電機設備、太陽光発電設備を備え、万が一停電になっても安心安全な設計としております。 また、空調換気設備は、電動式空気熱源ヒートポンプを採用いたします。 資料の2ページをごらんください。
新城山田地区、具体的には国道7号バイパスと国道7号青森環状道路交差点付近の地区でございますが、この地区に計画されております青森市太陽光発電所建設事業につきましては、民間事業者が、再生可能エネルギー導入を促進し、低炭素社会の実現に向け、温室効果ガスの削減に貢献することを目的に太陽光発電を行う事業であります。
風力や太陽光発電、生ごみ中間処理施設で圧縮天然ガスを製造し、ごみ収集車に利用、地中熱ヒートポンプを公共施設に導入した自治体の取り組みについて伺ってきました。風力発電においては外国製の機器が壊れた場合に技術者に来てもらうことになるので経費がかかること、太陽光発電においては雪おろしの作業もあるとの課題もお話しくださいました。
次に、むつ小川原開発地区で建設が進められておりました「未来創電上北六ヶ所株式会社」による大規模太陽光発電所の竣工式が、去る5月11日に行われました。 未来創電上北六ヶ所株式会社の大規模太陽光発電施設、いわゆるメガソーラーは、約27万枚の太陽電池モジュールを設置、パネル容量としては、71メガワットと国内最大級の施設となっております。
私もしょっちゅう利用するわけでございますけれども、今は民地で自然流下していた部分が土盛りをして太陽光発電がずっと並んでいるわけです。ことし何回通行どめになったか、ちょっと記憶にないくらい多分通行どめになっております。そのたびに業者が来てポンプアップして、事業者がつくった調整池に水を流させていただいているというのが現状であろうと思います。