八戸市議会 2009-09-08 平成21年 9月 定例会−09月08日-03号
こうした中、新エネルギー関連産業の誘致及び振興を目的に、太陽エネルギー活用に関する普及促進及び関連産業の振興並びに二次電池などを初めとした環境・エネルギー関連産業の振興施策の実施につきまして、平成22年度の県への重点事業として新規に要望をいたしております。
こうした中、新エネルギー関連産業の誘致及び振興を目的に、太陽エネルギー活用に関する普及促進及び関連産業の振興並びに二次電池などを初めとした環境・エネルギー関連産業の振興施策の実施につきまして、平成22年度の県への重点事業として新規に要望をいたしております。
また、私の好きな言葉であります、人間は太陽の光のように人間を浴びて人間になるというような教育を目指して頑張りますので、鳴海議員を初め議員の皆様の御理解と御支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げる次第でございます。 次に、学力向上と中1ギャップ解消の方策としての小学6年生の教科担任制の導入に関する御質問にお答えいたします。
徳島市では、平成15年、エコオフィスプランの目玉として市役所本庁舎の屋上にシステムを導入、縦約1メートル、横約1.3メートルの太陽パネル電池が600枚敷き詰められている。事業費は、設計費と工事費で1億3854万5000円で、うちNEDOの地域新エネルギー等導入促進対策費として5358万6000円の補助金があったとのことです。
その辺のところをどのようにとらえていくか、あるいは今後に向けましては太陽光や太陽熱といった再生可能エネルギーをどこまで取り入れるのか。あるいは、CO2削減に向けては、どうしても市民を巻き込んだ全市的な展開が必要となっておりますが、この辺のところをどのように作戦を組むかというようなところからまず検討してまいりたいと考えております。
住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光を電気にかえて、家電用として利用しながら余剰電力については電力会社へ売却をするというものでございます。国においては、当該システム装置の設置に係る補助事業をこのたびの経済対策に盛り込み、環境対策を景気浮上に結びつけながら地球温暖化対策やエネルギーの安定的確保という観点から、普及拡大を図ることとしております。
また、太陽エネルギー利用については、導入実績が目標に達しなかったものの、今年度から住宅用の太陽光発電システムの導入を支援する事業を実施しており、気候面において優位性を持つ当市において、太陽エネルギーの利用促進につがるものと考えております。 今後とも地球温暖化対策及び低炭素社会の構築に向けて、新エネルギーの普及促進に積極的に取り組んでまいります。
太陽電池のパネルを載せた案内板が東北電力のわきにはありますが、それでもチョコレート色で目立ちません。もう一種類見つけました。信号機にぶら下がっている案内板です。東北電力の交差点の信号には、十和田警察署とありました。でも、どうでしょう、1,600メートル先を案内するよりは、十和田市役所の案内板があってもいいのではないでしょうかと私はふっと思いました。
今話題になっていますクリーンエネルギーですので、ぜひひとつ太陽光とかバイオマスを、せっかく積み重ねた経験を生かして、市のためになればなと思いますので、意見として終わります。 ○越後 委員長 ほかに御質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○越後 委員長 御質疑なしと認めます。 以上で第7款商工費並びに関連議案第45号から第48号まで及び第55号並びに第57号の質疑を終わります。
本ビジョンの策定に当たりましては、本市において太陽エネルギー、風力エネルギー、バイオマスエネルギーなどの新エネルギーが理論的にどれだけ存在し、そのうちどれだけ利用可能なのか、いわゆるエネルギーの賦存量と利用可能量について初期段階調査を実施いたしました。
御質問の助成制度につきましては、今年度策定いたしました青森市地域新エネルギー・省エネルギービジョンの中で、太陽エネルギー、風力エネルギー、バイオマスエネルギーなどの新エネルギーが本市には理論的にどれだけの量が存在し、そのうちどれだけ利用可能なのかを調査いたしましたが、その結果、本市では他のエネルギーに比べて太陽エネルギーの利用可能量が最も多いことが判明いたしましたことから、ことし復活した国の太陽光発電
かつて我が国は、太陽光発電では、太陽電池の生産量で2004年ごろまで世界をリードしておりましたが、2005年度に家庭向けの補助金が廃止されて、導入量でドイツに抜かれてしまいました。このことについては、2月24日のアメリカのオバマ大統領の議会演説の中でも触れられていたことは記憶に新しいものです。
また、地域の実態に応じて、河川での水質調査や水生生物の生態調査、ヤマメやイワナの稚魚の放流体験活動、だんぶり池や学校ビオトープでの自然観察、太陽電池や燃料電池を使った新エネルギー学習など、環境教育フィールドづくりに取り組んでおります。
太陽電池をつけた融雪がある云々と続きます。 つまり、北国型集合住宅の位置づけは、住宅が基本となったコンセプトとしているわけであって、これはあくまでも住宅なんです。
しかしながら、この大量普及時代に突入する時期を同じくして、太陽電池モジュール(パネル)の逼迫や国の住宅用導入支援制度が終了した影響などから、国内導入量が一転して前年比マイナスの状況に陥り、技術革新や量産効果などにより低下していた太陽光発電設備の設置単価が2006年からは上昇に転じる結果となった。
太陽が照っていると見にくいです。信号が全然見えないです。右折、左折も見えないので特に私はここで要望しておきます。根城大橋のところの信号は大変苦情が来ていますので、警察と相談してみてください。そういうことも含めて、これからの高齢社会の中で交通安全を考えるとき、しっかりと警察と連携をとって、私らも含めた老人対策を含めて、ひとつどうぞよろしくお願いいたします。 以上で終わります。
地球は太陽からのエネルギーで温められ、温められた地表面からは熱が放射されます。その熱を温室効果ガスが吸収することで大気が温められ、現在の地球の平均気温は14度C前後になっています。もし温室効果ガスが全く存在しなければ、地表面から放射された熱は地球の大気を素通りしてしまい、その場合の平均気温はマイナス19度Cになると言われています。このように温室効果ガスは生物が生きるために不可欠なものです。
八戸市も環境共生都市宣言やNEDOによる実証実験を行うなど、太陽と風力のまちのイメージが浮かんできたのでありますが、その結果はいかがだったのでありましょうか。市庁に来るたびに、屋上にある風力発電の名残を見るにつけ、これが八戸の現状と思ってしまいます。風が強いから回せないとか壊れたとか、さまざまな思い出があります。
これは全く市の持ち出しにならないように、太陽光とかガスエンジンで発電して電気をこちらに送りますので、その節電費用と見合うような費用で運転経費を計上してございます。 ◆畑中 委員 使う電気量とつくった電気量と同じでといえば、これは持ち出しにならないということなので。
省エネ対策はもちろんのこと、雪国にはふさわしくないと言われる太陽光発電も、折り曲げられるくらい薄い太陽電池が開発され、窓ガラスに張ることができ、設置しやすくなったということです。 そして、今、グリーン電力証書の発行が注目されつつあります。
2つ、OMソーラー、太陽電池、風力発電、バイオマスなどなど、市独自の取り組み、支援、助成措置などお考えですか。先ほどのカナダの例では、生ごみや有機汚泥などは堆肥化され、大きな成果を上げています。地球温暖化防止に原子力発電が有効であるなどと宣伝されていますが、次元が違うばかりか、地球環境にはCO2以上に危険な影響を与えるものだと思います。