十和田市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-03号
西側は、神秘的な八甲田連峰と、その四季折々の美しさは日本一であり、八甲田山に沈みゆく太陽は絶景です。 また、東側に目を転ずれば、太平洋から大きな朝日が上がり、眼下には十和田市の碁盤の目の道路と夜景でも美しい町並みが眺望でき、その雄大さに深い感激に浸ることとなります。このように、すばらしい眺望も視界が不十分では満喫することができません。
西側は、神秘的な八甲田連峰と、その四季折々の美しさは日本一であり、八甲田山に沈みゆく太陽は絶景です。 また、東側に目を転ずれば、太平洋から大きな朝日が上がり、眼下には十和田市の碁盤の目の道路と夜景でも美しい町並みが眺望でき、その雄大さに深い感激に浸ることとなります。このように、すばらしい眺望も視界が不十分では満喫することができません。
設計業務におきましては、弘前市雪対策総合プランにおいて道路融雪に当たって活用を検討することとなっております地中熱や太陽熱などの再生可能エネルギーを活用した融雪システムを、整備や維持に係る費用や融雪の効果などから選定し、無散水融雪の方式として、地中熱と太陽熱を夏季に蓄熱し利用する方式を選定、散水融雪につきましては、現在実施予定の方式と同様に地下水を一旦地下水槽に貯留し、ポンプにより送水し散水する方式を
その理由としては、やはり歴史的な価値があること、旧十和田市の市民憲章でうたわれていた「みどりと太陽のあふれるまち」のシンボルであること、駐車場は何とかなるというものが多くなっていました。 これらの回答を拝見し、私は自分の考えは決して間違っていないことを確信いたしました。市民にとって、市役所に来ればケヤキの大木が出迎えてくれるのは、もはや当然の景色であり、失われることなど夢にも思っていないのです。
我が十和田市が誇る奥入瀬渓流、太陽のきらめき、心が洗われる渓流の流れ、若い息吹が芽生える新緑の風景は、私たちに故郷のすばらしさと自然の美しさ、そして安らぎを与えてくれます。初夏の5月、何もなかった木々から、6月、一斉に芽吹き青々と茂る新緑の景色は、生命の新しい勢いを感じさせてくれます。 新しい勢いといえば、昨年行われたB―1グランプリin十和田。
344 ◯28番(仲谷良子君) 民間事業者の地熱発電等、太陽光とか、民間の人たちがやっていく、それでもアップにはなると思います。でも、市としてもっと前向きに具体的な取り組みでなければ、その目標には届かないんでないかなと、11.88%にならないと思います。 何点かお聞きしていきますが、平成23年3月、地球温暖化対策実行計画を策定しています。
やはり先ほどおっしゃったとおり、太陽が波がありますから、そういうふうな電気の確保、やはりそういうときには電気を併用しております。あくまでも一部活用ですから、その点はご理解願いたいと思っております。 議長(橋本隆春君) 8番。
地球温暖化を防止するためには、太陽からの熱を閉じ込める性質を持つ温室効果ガスの排出量を削減する必要があり、中でも排出量の90%以上を占める二酸化炭素の排出量の削減が大きな課題となっております。この二酸化炭素の排出量を削減するためには、再生可能エネルギーの活用、ごみの減量やリサイクルなどがあり、現在その取り組みを推進しているところであります。
十和田湖、奥入瀬は、明治41年に大町桂月が雑誌「太陽」に十和田湖紀行文を発表して以来、観光地として注目され、観光客の数が増加。十和田湖町を訪れる観光客数は昭和31年ごろから右肩上がりに上昇し、ピークの平成3年には320万人を超えました。その後、平成8年以降は減少傾向にありましたが、昨年、ことしと外国人を中心に間違いなく観光客の数はふえているようであります。
森林には、半永久的に利用可能な太陽からの光エネルギーを利用して、大気中の二酸化炭素を有機物として固定するという重要な働きがあります。簡単に言えば、光合成のことであり、大気中の二酸化炭素を吸収し、酸素を発生させながら炭素を蓄え、成長する仕組みであります。
2点目ですが、リンゴを春から秋まで成長させていくためには、太陽の光を浴び、雨水を吸収して、自然と向き合っていかなければなりません。気象の条件に左右されますが、これまでにも、台風や霜の被害、豪雪等の苦難と向き合ってきました。
そこで、最後に太陽光とか自然エネルギーのことについてです。結構十和田市にもそういう自然エネルギーができてきているなというふうに感じました。43カ所ですか、2,060世帯分の電気量を賄うぐらいの太陽光発電だと、そういうふうにお伺いいたしました。
運行に当たりましては、必要に応じて見直し等を行ってございまして、例えば本年4月からは高田方面へ運行しております青い森病院線におきまして、太陽台団地前バス停の利用者の移動にかかる負担を軽減するため、運行ルートの見直しなどを行ったところでございます。
再生可能エネルギーとは、法律で、「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」として、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱、その他の自然界に存する熱、バイオマスが規定されています。
当時の市の基本理念は、みどりと太陽のまち、3つの基本目標には、ゆたかな田園産業都市、あすをひらく文化学園都市、こころふれあう生活都市という目標だったと記憶しております。当時の市長は、藤坂出身の小山田七次郎氏でありました。市の人口は4万人余り、そのころの市の課題は、北里大学の誘致、厚生連病院の市立中央病院化、官庁街通りの整備、里ノ沢工場団地の造成等であったと考えます。
例えば先ほど壇上で言いましたように、八戸市のNPO法人の方については、既に太陽光とか風力の部分で3ギガ、それを来年度中に5ギガまで持っていきながら、クリーンエネルギーとして小売販売をしたい、その販売の免許の取得に既に走っているといった今の状態があります。であれば、そういうふうに企業化というか、事業化できるような関与の仕方というのもあるんじゃないですか。
実証研究では、地下水や温泉排湯のほか、建物の換気排熱や太陽熱などさまざまな熱源の活用を目指したものとなっております。 また、弘前市雪対策総合プランを策定し、市民が安心で快適な活気あふれる生活を送れるよう、雪対策の徹底的な見直しと、新たな手法による対策の再構築を行うこととしております。
今冬は、新たな実証研究として市内の住宅密集地などに地下水や建物排熱、太陽熱などを利用した融雪設備を整備されたとのことですが、融雪実証研究の現状と今後の取り組みについて情報提供したものをどう生かしていくのかお伺いします。 第6項目は、任期付正職員の状況と今後についてであります。
まず、災害のときに重要になるのは、ライフラインが途絶したときの市庁舎の機能保全になってくると思うのですけれども、まずは非常用発電機とか、ライフラインが途絶したときの発電機であったり、太陽電池であったり、そういった非常用設備というのがどういうものがあって、どういうふうな機能を持っているのか少し詳しく説明願います。 ○副議長(藤田隆司議員) 財務部長。
との質疑に対し「金環日食や金星の太陽面の通過などの現象時や、プラネタリウムと連動した天体ショーの観察など、年間100回程度行っているものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「天文台の指定管理料は幾らか。また、教育委員会所管だった昨年度と違いはあるか。」との質疑に対し「今年度の予算ベースでは約561万円であり、昨年度とほぼ同額である。」との理事者の答弁でありました。
平成10年3月に策定された十和田市緑の基本計画の表紙に「みどりと太陽のまち」とタイトルが飾られています。このみどりとは、市郊外に広がる田園風景はもとより、市内の道路や公園などの公共施設内に古くから存在している巨木、古木など、他の市町村に比べ市中心部に緑が豊かであることが十和田市の特徴であると思っています。