弘前市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第4号12月 7日)
予定される合葬墓のイメージでございますが、地上に太陽を模したモニュメントを建立し、周りを囲むように祭壇と献花台を設けます。また、地下には3,000体の焼骨を埋蔵可能な共同カロートを設置し、骨つぼから取り出した焼骨を他人の遺骨と一緒に合葬する形式となります。合葬墓は供用期間を50年と見込んでおりまして、特定の宗教や宗旨、宗派にとらわれない施設といたします。
予定される合葬墓のイメージでございますが、地上に太陽を模したモニュメントを建立し、周りを囲むように祭壇と献花台を設けます。また、地下には3,000体の焼骨を埋蔵可能な共同カロートを設置し、骨つぼから取り出した焼骨を他人の遺骨と一緒に合葬する形式となります。合葬墓は供用期間を50年と見込んでおりまして、特定の宗教や宗旨、宗派にとらわれない施設といたします。
設計業務におきましては、弘前市雪対策総合プランにおいて道路融雪に当たって活用を検討することとなっております地中熱や太陽熱などの再生可能エネルギーを活用した融雪システムを、整備や維持に係る費用や融雪の効果などから選定し、無散水融雪の方式として、地中熱と太陽熱を夏季に蓄熱し利用する方式を選定、散水融雪につきましては、現在実施予定の方式と同様に地下水を一旦地下水槽に貯留し、ポンプにより送水し散水する方式を
実証研究では、地下水や温泉排湯のほか、建物の換気排熱や太陽熱などさまざまな熱源の活用を目指したものとなっております。 また、弘前市雪対策総合プランを策定し、市民が安心で快適な活気あふれる生活を送れるよう、雪対策の徹底的な見直しと、新たな手法による対策の再構築を行うこととしております。
今冬は、新たな実証研究として市内の住宅密集地などに地下水や建物排熱、太陽熱などを利用した融雪設備を整備されたとのことですが、融雪実証研究の現状と今後の取り組みについて情報提供したものをどう生かしていくのかお伺いします。 第6項目は、任期付正職員の状況と今後についてであります。
まず、災害のときに重要になるのは、ライフラインが途絶したときの市庁舎の機能保全になってくると思うのですけれども、まずは非常用発電機とか、ライフラインが途絶したときの発電機であったり、太陽電池であったり、そういった非常用設備というのがどういうものがあって、どういうふうな機能を持っているのか少し詳しく説明願います。 ○副議長(藤田隆司議員) 財務部長。
との質疑に対し「金環日食や金星の太陽面の通過などの現象時や、プラネタリウムと連動した天体ショーの観察など、年間100回程度行っているものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「天文台の指定管理料は幾らか。また、教育委員会所管だった昨年度と違いはあるか。」との質疑に対し「今年度の予算ベースでは約561万円であり、昨年度とほぼ同額である。」との理事者の答弁でありました。
輸送コスト等を考えると、これからやっていく場合に、地元の業者を使ってつくってコストを下げるということが望まれるわけですが、その辺のお考えと、それから住宅密集地の除雪困難地区の解消に向けて、例えば見た中では、あそこ太陽地所ですか、太陽地所は建て売りやるときにそれをセットして売りに出すというふうなお話がありましたが、市として、この後太陽地所もそうですが、別の形でふやしていく方法を考えているのかどうかお伺
住んでいる方々は、議員さん、太陽が見えないと言うのですよ、太陽が見えない。これ環境整備のために植樹した木がどんどんどんどん成長してきたということもあるのかもしれませんね。最初から大きい、背丈の大きい木を植えているわけありませんから、これあるかもしれませんね。
次に、克雪モデルタウン整備事業でありますが、今年度は既に事業者が決定しておりまして、代表が有限会社太陽地所、場所は樹木一丁目宅地分譲予定地内であります。融雪方法は、地下水利用の散水消雪工法でございまして、整備に着手しております。今シーズンから稼働することになっておりますので、市民や市内事業者の皆さんにもお見せし、関心を持ってもらえるものと期待をいたしております。
今年度はプラン策定のほか、新たな手法や再生可能エネルギーを活用した融雪を推進する取り組みとして、地熱、太陽熱、散水などを利用した融雪について、克雪モデルタウン整備事業費補助金や雪対策実証研究事業において市民の皆様にお見せするとともに、弘前駅前北地区スマートパーク整備事業を実施するほか、間口除雪対策研究などにも取り組んでおります。
そのシステムに関しましては、地中熱利用とともに太陽熱も利用するということで採択されたものがあります。 ただ、御存じのように流雪溝とかそういうものと違って、道路の面全体を融雪するとなりますと、道路を全部引き剥がしてパイプを入れるなどコスト的に非常にかかっていくということがあります。
その中で、もちろん太陽光は、太陽が出て発電をするわけですが、その太陽光、現在ついている太陽光パネルの施設に蓄電池は設置されているのかどうかをお答えください。 ○議長(田中 元議員) 都市環境部長。 ○都市環境部長(澤頭 潤) まず、地元の参入ということですけれども、これまでの設置工事の発注は、全て地元事業者にしておりますし、今後もこれを基本に発注してまいりたいと考えております。
マグネシウム太陽エネルギー循環が本格化すれば、真に持続可能な社会が実現できると小濱教授は述べております。 簡単に言いますと、太陽エネルギーでマグネシウムを製錬し、そのマグネシウムで発電を行い、使用済みマグネシウム燃料電池をまた太陽エネルギーでリサイクルして、何度でも使用することによって真の循環型エネルギーをつくり出すというものです。 このマグネシウム燃料電池の特徴は、四つあります。
本市は、太陽光パネル、蓄電池を含めて100件、先ほどの部長のお話では6日現在で太陽光が42、蓄電池がゼロと、12月31日まで受け付けをするわけですが、これから太陽がだんだん西に傾きます。設置、果たして100%いくのかどうかという疑問もまずあります。 八戸市では、本年度8月もう既に270件の枠に対して満杯になっております。補正予算の検討にも入っているそうでございます。
そのため、この約15年間で太陽電池の生産量は世界的に右上がりで伸びており、加速的に進んでおります。 最先端の技術者は、現在太陽光発電が抱えている課題に関して、今後10年である程度克服できると述べております。 現在の結晶シリコン太陽電池の発電効率は、理論的な限界は30%ですが、実質は15から20%程度となっております。
この事業は、住民に身近であって子供を適切に保育することができる施設である、児童養護施設弘前愛成園に併設される児童家庭支援センター太陽へ委託し、有料で実施しております。 利用時間は平日が午後6時から午後10時まで、日曜・祝日は午前8時から午後10時までとしております。
太陽光発電は、太陽電池を利用し、太陽光のエネルギーを直接的に電力に変換する発電方式で、昼間の電力需要ピークを緩和し、温室効果ガス排出量を削減できるなどの特徴を有しております。 運用と保守の経費も安価で、エネルギー源として高く評価されており、地球温暖化の抑止対策として注目されているところでありますが、現実には導入コストが高いことなどもあり普及が進んでいない状況にあります。
太陽光発電は、市民でも取り組める再生可能エネルギーであり、平成21年2月に策定された青森県太陽エネルギー活用推進アクションプランでは、当市の太陽光発電の発電能力は東京都と同程度で高いエネルギー潜在性を示しております。 しかしながら、導入経費が多額になるなど、コスト面が大きな問題になっているという状況であります。
また、発症前から毎日りんごを食べると、あるいはジュースを飲むと現代病である太陽湿疹あるいは花粉症、アレルギー症の改善、緩和等にも効果があると言われております。 りんごを1日1個食べれば医者要らずということわざがあるように、西洋では昔から薬果として食してきた歴史があります。
月まではちょっとまだ今、申し上げられませんが、それで、委託先を予定しているのは、愛成園の児童家庭支援センター「太陽」というところと今お話を進めさせていただいております。 トワイライトステイという横文字でございますが、わかりやすく周知に努めてまいりたいと思っております。 以上であります。 ○副議長(一戸兼一議員) 農林部長。