八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号
◎大沢 広報統計課長 苫米地委員の御質問にお答え申し上げます。 令和3年度末の行政員の数でございますけれども、78名の方に委嘱してございました。今年度に入りまして、その数字が40人になりまして、減少したものでございます。これは、令和3年度で一旦任期が切れてございまして、今年度から新たに2年間委嘱したものでございます。
◎大沢 広報統計課長 苫米地委員の御質問にお答え申し上げます。 令和3年度末の行政員の数でございますけれども、78名の方に委嘱してございました。今年度に入りまして、その数字が40人になりまして、減少したものでございます。これは、令和3年度で一旦任期が切れてございまして、今年度から新たに2年間委嘱したものでございます。
◎大沢 広報統計課長 それでは、広報はちのへ令和4年7月号の一部落丁について、資料に基づき御説明いたします。 タブレットの資料を御覧ください。 本日、一部新聞で報道されておりますが、広報はちのへ7月号において、落丁した冊子が配布されたおそれがあり、これまでの対応状況等について御報告するものでございます。
◎大沢 広報統計課長 それでは、お答え申し上げます。 この補助金につきましては、地域おこし協力隊の方の定住と定着を図るために、地域おこし協力隊の方が起業する際に必要な経費について、1人当たり100万円を上限に交付するものでございまして、国の地域おこし協力隊の制度に基づいて行う事業でございます。
◎大沢 広報統計課長 それでは、伊藤委員にお答え申し上げます。 当課における地域おこし協力隊の方につきましては平成30年12月から1名任用してございます。
次に、当市への立地の概要でございますが、事業所名は株式会社サンダイヤ八戸事務所で、所在地は八戸市大字湊町字大沢52番地3となります。 八戸事務所は令和3年4月1日より操業を開始しており、現在、関連会社からの出向を含め3名体制で稼働しております。今後、地元からの新規雇用を進め、5名まで拡大する計画と伺っております。
特に今年度、初の取組といたしまして、ICTを活用した猿捕獲用の大型おりを1基導入いたしまして、大沢地区のりんご園地に試験的に設置しました結果、計15頭の猿を捕獲してございます。 今年度の鳥獣による農作物の被害状況でございますが、農業者等からの被害報告を基にした推計値では、11月末における被害面積が4.9ヘクタール、被害金額は1524万円となっております。
君 (選挙管理委員会事務局長) 総務課参事 橋場信一 君 (選挙管理委員会事務局次長) 財政部次長兼財政課長 保坂高弘 君 財政部次長兼住民税課長 工藤浩範 君 契約検査課長 長内慎治 君 住民税課参事 類家基寿 君 商工労働観光部次長産業労政課長 小笠原 了君 産業労政課参事 大沢拓也
次に、施設でございますが、平賀車両基地及び大沢車両検修所には、昭和初期から使用している現役ラッセル車や昔ながらの懐かしい車両などが保管されており、毎年開催しております鉄道まつりの際には多くの来場者でにぎわっているところでございます。 また、弘南鉄道自体、そのものが日本最北端の純民営電気鉄道として環境に優しい交通機関であります。
そういった点で、先日、アソビプロジェクトという形で、民間の団体が大鰐線を使って、大沢の車両基地を使ってイベントを開催して、私も見て本当にびっくりしたのですけれども、大鰐線の2両編成の電車がもう超満員になって大沢駅に来るというような、本当に近年、それこそ東奥義塾高校の受験日以外には、あんな状況が発現するというのは、もう本当に驚異的な状況だったのですけれども。
私も日ごろ目にする大和沢川や小栗山を流れる稲刈沢川、松木平を流れる前川、大沢地区を流れる大沢川、さらに自宅からアップルロード西側へ行くと、採石場から下湯口と湯口の間を流れ岩木川へ合流する栩内川、相馬地区を流れる相馬川など、河川の中に雑木が生い茂っている状況にあります。
さらに、運休の長期化を想定し、大沢地区から石川小学校及び石川中学校に通学する児童生徒の通学手段を確保するため、タクシー送迎ができるよう手配していたところであります。
また、大沢町会ほか3町会とは弘前市河川及び雨水貯留施設等管理協力要綱に基づく覚書を締結しておりまして、市が管理する4河川、約5.2キロメートルの草刈りを地元町会が毎年行っております。 一方、国・県管理の河川につきましては、町会や市民の方の要望や、市のパトロールの際に支障となる雑木やごみの投棄があった場合には、それぞれの管理者に情報提供をしているところでございます。
議案第38号は、市有建物を大沢地区住民の集会所用として、大沢町内会に無償譲渡するためのものであります。 以上2件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔10番藤川優里君降壇〕 ○議長(田名部和義 君)建設常任委員長の報告を求めます。
本議案は、市有建物を大沢地区住民の集会所用として、大沢町内会に無償で譲渡するためのものであります。 24ページに参りまして、譲渡する財産は、八戸市大字湊町字大沢27番地52に所在する建物で、集会所部分が55.37平方メートル、倉庫部分が52.88平方メートルとなっております。 譲渡の相手は、大沢町内会会長上野晃一で、譲渡期日は、平成27年3月31日でございます。 以上で説明を終わります。
もう一つの焼止ヒュッテは、現在の設置場所の先にある大沢が急斜面で大小の岩が連なる道で険しいため現在地が古くから一息つくための休憩場所となっていたことや、この場所の先には平坦な土地はなくヒュッテを設置できるところがないこと、また、6合目であり百沢登山道の中間地点であることなどを考慮し旧岩木町が昭和52年9月に設置したものであります。
1番の譲渡する財産は、八戸市大字湊町字大沢27番地52に所在する建物で、集会所部分が55.37平方メートル、倉庫部分が52.88平方メートルとなっております。 譲渡の相手は、大沢町内会、会長上野晃一で、譲渡期日は、平成27年3月31日を予定しております。
調査地区は小栗山、松木平、清水森、堀越、大沢、石川、小金崎、乳井、薬師堂となってございます。調査に当たっては中南地域県民局、つがる弘前農業協同組合、津軽みらい農業協同組合、それから弘前市の職員が合同で行っております。調査の方法については101地点ポイント調査をしております。
当時の市の環境部長とか、諏訪県議、当時の大沢市議などが立ち会いの上、滝沢の搬入土壌に大量の産廃が含まれているというのが判明したのが翌7月30日のことです。その土壌の量自体が、これは廃棄物対策課の資料によれば4200立米を超えていたということです。
今この件に関して、平成22年の11月に県議会議員の諏訪益一県議と当時の大沢研市議から、市に対して公開質問状が出されています。それに対する回答がここにありますけれども、その一部、今の滝沢から大量の産廃が発見された経緯に係る部分をちょっとですので私読みます。しかしながら、情報提供による現地調査で工事業者の工程管理やふるい目選定の判断が適切でなかったことから云々とあります。
また、ソフト事業につきましては、平成21年度以降、トレインキャストの配置による車内サービスの向上や市民団体と協働で実行委員会を組織し、音楽電車や津軽大沢駅の見学会などのさまざまなイベントを実施するなど、市民との協働による利用促進を図っております。