十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号
また、これからは、教育活動の場面に応じて、柔軟に名簿を使い分ける発想も必要であると考えております。 学校現場では、児童生徒の呼名について、男女ともに「さん」呼びにしたり、男女の区別なく指導したりするなど、教育活動全般を通して適宜男女平等を意識した教育活動を展開しております。
また、これからは、教育活動の場面に応じて、柔軟に名簿を使い分ける発想も必要であると考えております。 学校現場では、児童生徒の呼名について、男女ともに「さん」呼びにしたり、男女の区別なく指導したりするなど、教育活動全般を通して適宜男女平等を意識した教育活動を展開しております。
ただ、今堰野端議員の定義は、あたかもそのことがパワハラだという言い方をしていますけれども、もしそういうことを言うのであれば別のところに、最終日、17日にそのやり方について動議を出して、その意向は畜協の組合長イコール市議会議員であったと、そういうような動議を出して、その場面で議論するべきが正当だと思います。ですから、私はこの場面ではこの論議はなじまない。正式に部長も全部回答しております。
実際にそういったところに職員が確認に行くということも危険でありますので、万が一の場合は自分のことは自分で守るというのが求められる場面もあります。そのようなときに、市や県のホームページなどから河川の設置カメラで状況を見ることができるようになっています。このカメラは、市内で中掫、相坂、法量の3か所に設置されています。
そして、感染者が大分増えたというような報道もありまして、弘前の市長もかなり批判されているような場面もありましたけれども、八戸市でも三社大祭などを取りやめて、そういう対策はしております。しかし、1日に2万人も集まると言われている朝市に関してはどうなんでしょう。
市優先接種に関しては、8月2日からと間が空くんですけれども、ここは高齢者のときもそうでしたけれども、予約が殺到してという場面も想定され得ると考えまして、まずこの職種の方々に関しては、確実に受ける場というものを提供したいというふうな考え方でこちらのほうに設定をさせていただいたというところでございまして、ちょっとどれが一番早いのかというのは確かに分かりづらい部分があるんですけれども、市としては、それぞれが
◎安原 観光課長 今まだ完成していないところなんですけれども、いずれにしても今後のイベントに実際に出るときも含め、様々な場面で山車振興会側と協議、検討していく部分で相当これからも出てくるんだろうと思いますので、その中で今久保委員おっしゃったような内容についても検討、協議していくことになろうかと思います。 以上でございます。 ○日當 委員長 ほかにありませんか。
4点目は、授業や家庭学習等、様々な場面で利用するデジタルドリル教材の活用であります。 今年度も教員の指導力向上に向け、当市が進める4点の活用について、主任指導主事によるオンラインの校内研修に加え、総合教育センターにおける研修講座を開催しております。あわせて、学校のみならず家庭でも活用できるよう、各校と連携を図っているところであります。
いろいろな発達行動に関わる相談など大変多くなっているということで、アドバイザーの2人には、そのような子どもへの個人的な関わり方や、園全体としてどう支援していくとか、また、保護者に対してどう支援していくなど、いろんな部分で小学校へのつなぎをどうしていくかというようなところをたくさん相談される場面が出てくると思います。
そうした中で、立地協定とかを結ぶ項目としては、今議員がおっしゃったような内容について、お願いという形でする場面はあるのかもしれませんが、あくまでもお互いの総意になりますので、結果としては条件という形までは強くはできないのかなと思っております。 以上です。
それでもコロナの感染が拡大したり、そういう状況によっては面会も控えていただくような場面も出てくるかと思うのですが、そんなときにも、今は非常に便利なデジタル機器がありますので、これから万が一のときには、オンラインでもやり取りができる、その様子がお互いに分かるようなこともお考えいただければと思っております。
また、欲しい情報が探せないという場面でも、トーク画面の指示に従いながら住民票の種類などを選択することも可能です。本人確認や決済もラインのプラットフォーム上で行い、申込みが完了すれば郵送で住民票を受け取るなどの利用をしている自治体もあります。
この場面で、そのことについて委員長として答えるのが適当かどうか、ちょっと私も自信がないのですけれども、これはあくまでも我々議会の中において、まず今回の予算の発議につきましては、委員会が設置された、その事実に基づいて私が委員長に指名を受けました。
ひいては、利用者の方々によくない場面もあるのではないかとちょっと感じるわけです。 今回、国が示す基準が変わったことによって市の条例も変えるということですけれども、おっしゃったように、負担が増えることになっては元も子もないと思いますので、原則をきちっとうたわれているわけですので、そこの原則を守っていくように、市でもその目配りというんですか、様々していただくように要望して終わります。
現状では92か所を維持する考えでございましたので、むつ市のような事例を導入する場合には、92か所の地区の再編もセットで考える場面が想定されますので、現時点においては、車において各校を回るような移動期日前投票所については、研究はいたしますけれども、導入については必要ないのではないかという思いでございます。 以上でございます。
よくいろいろな場面で私が話をするんですけれども、江戸しぐさの中で、3つ心という言葉があります。6つしつけ、もう小学校に入るまでにきちんとした子どもを育てていかなければいけない。その辺が非常に今の社会の中でできていないので、学校に入ってからも、全体的にもいろいろなおかしいことが起きてきている。
いろいろな場面に女性の占める割合が高まっている中では、市が率先をして先頭に立って附属機関の女性の占める割合を高めていくことが必要ではないでしょうか。市の附属機関としては80団体程度ありますが、その附属機関の合計人数の中での女性委員の占める割合は、全体では27%となっています。市は今後、女性の占有割合を高め、女性委員を4割以上に高める考えがあるのか質問します。
新しく採用された指導助手は、これまで長く指導に当たってきた指導員と一緒に、教育相談や指導の場面に入りながら実践的に研修してまいります。また、職員研修もございます。業務につきましては、一通り対応できるようになるまでには、その採用された方にもよるとは思うのですけれども、数か月程度を見込んでいるということでございます。
教職員や保護者からは、文化部、特に吹奏楽部は指導に当たり、ある程度専門的な知識や技術が必要になる場面もあり、指導者の負担も大きく、確保に苦慮しているとの声が寄せられています。部活動指導員配置が求められているのではないかと思います。 部活動指導員設置事業は、県や国の補助を受け実施していますので、しっかりとその成果を踏まえ、増員を働きかけていく必要があると考えます。
そのほかに挙げるとすれば、ワクチンの管理といった場面、これはそれぞれのワクチンの種類によって管理する温度状況等が変わりますので、それから保管状況も変わってきます。これらをしっかり管理していくこと、それから医療機関への配送などが挙げられるかと思います。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 外崎議員。