八戸市議会 2011-09-14 平成23年 9月 定例会−09月14日-04号
特に教職員はたばこの害について指導するわけでありますけれども、喫煙する場面を見ることも教育の一環であるという考え方もあろうかとは思いますけれども、たばこの害について指導する教員が子どもの前で吸うことは教育の効果を上げる上で非常に問題があると私は考えております。教育の効果が成立するためには、教師と子どもの信頼関係が成り立つことが前提ではないかというふうに思っております。
特に教職員はたばこの害について指導するわけでありますけれども、喫煙する場面を見ることも教育の一環であるという考え方もあろうかとは思いますけれども、たばこの害について指導する教員が子どもの前で吸うことは教育の効果を上げる上で非常に問題があると私は考えております。教育の効果が成立するためには、教師と子どもの信頼関係が成り立つことが前提ではないかというふうに思っております。
市内各小中学校から保護者や地域に対し、環境保護に係る具体的な発信場面といたしましては、子供たちと保護者や地域の方がともに環境について考える子供環境サミットの開催、ごみ拾いや清掃活動の様子を伝える学級、学校便りの発行、プルタブやアルミ缶などを回収するリサイクル活動や森林保護活動を紹介する参観日での発表などがあり、各小中学校の環境教育や環境保護への取り組みの内容に応じた発信が行われているところでございます
一般応募した企業は、看板や地図、メディア等、さまざまな場面において企業名が社会に発信されたり、地域への密着、還元という意味においても、その施設を利用するファン層や地元八戸での企業イメージを高める広告効果が期待できます。双方にメリットがあるという点でウイン・ウインの関係性を築くことができる可能性があります。 逆にデメリットとしては、球場やアリーナという施設の機能がわかりにくくなるおそれがあります。
この南郷アートプロジェクトは、南郷がふだんの生活のさまざまな場面において、創造的な活動が自発的、多発的に展開され、地域内外の方々が多様な方法でかかわりたくなる魅力的な地域となることを目指したプロジェクトであります。
とりわけ、いじめにつきましては、人間的な触れ合いや一人一人を大切にした学校、学年、学級づくり、何でも言い合える楽しい雰囲気づくりに加え、いじめを生み出さないために道徳の時間を中心に人権や個性の尊重などの心の教育に意を用いること、いじめの防止に向けてどのようにかかわればよいか考えさせる学習場面を設定することなどに取り組んでおります。
この訓練についてですが、このたびの震災から得られる教訓をしっかり生かしていくことが大切なことでありまして、今後も災害発生時には迅速かつ的確な行動をとれるよう、より具体的な場面を想定した避難訓練を実施していきたいと考えております。 また、現行の学校危機管理の手引を早期に見直しまして、防災担当部局と連携しながら、防災教育の実施、充実に努めてまいりたいと考えております。
しかし、その職務、責務の中で果たすべきものは、当然私は行政の長として、今、青森市長という立場での、そして青森市の権限、責任の中で私がすべきこと、あるいは主張すべきことは先ほど申し上げましたように、市町村長会議なり、そういう場面では、市民の安全・安心を確保する観点から申し上げてまいりました。
ただ、いろいろ場面があって、物の言い方についてもさまざまな状況に応じたいろいろなシチュエーションがあるのだと思います。だから、それをもってすべて市の対応が悪いとは私は思っておりませんけれども、だけど、この問題は永遠の課題だと思っております。
その一方で、中心市街地においても新幹線開業効果があらわれており、平成21年12月にアオモリクロスタワー「ア・ベイ」がオープンした効果により付近の歩行者通行量が増加するなど、さまざまな場面で集客力は高まりを見せているほか、新幹線開業対策事業の一環として「あおもり街なかお店巡り周遊帖」を発行するなど、さまざまなまちなかの回遊性向上に向けた取り組みを積極的に推進しているところである。
あれを見たときには本当に子どもたちが結構泊まれるなと思ったりもしたことがあったし、そういう形で使われるというんであれば、ぜひその結果も、ホームページだったりいろいろな場面で、こういう形でまち中から発信できると。
例えば、イギリスの国会や日本の国会の党首討論の場面を思い描いていただければよろしいかもしれません。あるいは、地方公共団体の長は首長制、すなわち大統領制に近い制度でありますから、アメリカの上院や下院の形態も参考になるかもしれません。 弘前市議会の議場を新築、あるいは改築する機会が仮にあるとすれば、全国に先駆けてぜひともそのような形の議場の形態にすることを期待するものであります。
現在、小中学校におきまして、授業のさまざまな場面で電気やエネルギーに関する教育に取り組んでおります。特に理科では、小学校6年生でエネルギー資源の有効活用という観点から、電気の効率的な利用について指導しております。
むしろ過多な情報に振り回され、あるいは視点の誤った情報によって、何が正しいのかわからなくなっている場面が少なくありません。この寺田の言葉は、無論災害ばかりでなく私たちの周辺すべてに当てはまる格言であります。私たちが必要としているのは、いつの時代も、どんな課題も、正しい情報なのであります。それがなければ正しい判断につながらないわけであります。
この負託によりこたえられるよう、震災からの復旧復興を初め、直面する政策課題について責任を持った議論が、市民の皆様への報告会や意見交換会などといった場面を生かし、積極的に議会の見える化、そして市民本位の議会として推進されますことを念願し、質問に入らせていただきます。 質問の第1点目は、小林市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
子供たち同士が話し合う場面を大切にし、今後、この議会を継続していく過程で「子どもサミット」に高めていくことも考えられます。
こうした官民連携の取り組みを検討し、推進していくに当たりましては、これまでもさまざまな場面で市議会の議員の皆様にも御説明に努めてきたものであり、今後につきましても、優先交渉権者、県との検討の推移に応じまして、さらなる情報提供に努め、御意見を伺ってまいりたいと考えております。
当然、その場面場面において私なりの考え方もまた求められ、あるいは示していかなければならないものと考えております。
また、他部との連携ということでございますと、罹災程度の区分がどの程度かというのを財政部のほうで担当したわけでございますけれども、うちの建築指導課のほうに建築の専門家がおりますので、それについて協力して一緒にやったということと、解体・運搬支援事業につきましても、罹災程度を判断する場面が出てくるというときには建築指導課のほうで今後も応援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この取り扱いにつきましては、前例により、最小限度の撮影とし、報告の最初の場面を撮影するということで許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○坂本〔美〕 委員長 それでは、撮影者の方にはよろしくお願い申し上げます。
青森市民の皆さん、物資の流通が滞る中この先も不自由な思いや御不便をおかけする場面もあるかと存じますが、安定をした市民生活を取り戻すため、譲り合い、そして助け合いの気持ちを忘れずに一丸となってこの厳しい、苦しい難局を乗り越えてまいりましょう。 そして、被災地の皆さん、青森市は皆さんの生活の安定と地域復興のための力添えをすることに最大限の努力をいたすことをお約束いたします。