十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
同報系防災行政無線では、正確に簡潔にという情報発信をされていましたが、駒らん情報めーるでも同じ内容しか記載されておらず、市の緊急時の呼びかけとしては改善してほしいという市民からの意見も届いております。 昨日の一般質問でも複数の議員から大雨対応への質問がされておりましたが、答弁をお願いいたします。 (1)、奥入瀬渓流温泉スキー場と宇樽部地区における土砂流出の状況と今後の対応について。
同報系防災行政無線では、正確に簡潔にという情報発信をされていましたが、駒らん情報めーるでも同じ内容しか記載されておらず、市の緊急時の呼びかけとしては改善してほしいという市民からの意見も届いております。 昨日の一般質問でも複数の議員から大雨対応への質問がされておりましたが、答弁をお願いいたします。 (1)、奥入瀬渓流温泉スキー場と宇樽部地区における土砂流出の状況と今後の対応について。
防災体制については、同報系防災行政無線を活用し適切に対処するとともに、引き続き自主防災組織の設立促進に努め、地域防災力の強化を通じて、市民の安全と安心を確保してまいります。 特に、本年は、青森県総合防災訓練が本市で開催されることから、改めて関係機関との災害時の応急対策に関する検証・確認を行うとともに、市民の防災意識の高揚を図ってまいります。
次に、新たな取組として、同報系防災行政無線を利用した衆議院議員総選挙のお知らせを選挙の公示の翌日から期日前投票終了までの毎日昼に1回、選挙日当日は朝、昼、夕方の3回放送し、市民に周知しました。 次に、高等学校の期日前投票所につきましてお答えいたします。
また、災害時の自助・公助・共助の中の公助としての情報発信や周知の状況はとの質問に対し、まずは自助を第一とお願いした上で、ハザードマップの毎戸配布、駒らん情報めーるや今年度運用を開始した同報系防災行政無線、さらには土砂災害警戒区域の希望者への戸別受信機の貸与など、危険な区域ほどより周知をしているので、それらを活用して情報を入手していただきたいとの答弁がありました。
また、令和3年度から本格的に運用している同報系防災行政無線の放送を聞くことができる戸別受信機を土砂災害警戒区域に住んでいる世帯に対して貸与しており、市民が事前に災害から身を守ることができる情報発信、受信体制を整えております。 次に、土砂災害警戒区域等に表示すべき看板などは十分なのか、また地域住民への周知に関するご質問にお答えいたします。
当市での8月10日の大雨警報発令のときも、一部の地域に同報系防災行政無線の放送がされました。デジタル化され、新しく整備された無線の放送内容は、高齢者のみの世帯や障害のある人、そして土砂災害警戒区域住民には戸別受信機である防災ラジオでも受信できるようになっています。
昨年市街地で熊が出没した経験を踏まえ、農林商工部農林畜産課では、有害鳥獣対策マニュアルを改正し、熊の目撃情報が寄せられた場合には、その内容を確認し、迅速にメールによる情報発信を行うとともに、市街地において熊の目撃情報が寄せられた場合には、今年度から運用を開始しております同報系防災行政無線を使用して放送を行い、市民の安全、安心の確保に努めることとしております。
報告第3号 専決処分の報告について 専決第2号 令和2年度十和田市一般会計補正予算(第14号) 第5 報告第4号 専決処分の報告について 専決第3号 自動車事故に係る和解について 第6 報告第5号 専決処分の報告について 専決第4号 除雪作業中の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第7 報告第6号 専決処分の報告について 専決第5号 新同報系防災行政無線整備工事請負契約
号 専決処分の報告について 専決第2号 令和2年度十和田市一般会計補正予算(第14号) 第12 報告第4号 専決処分の報告について 専決第3号 自動車事故に係る和解について 第13 報告第5号 専決処分の報告について 専決第4号 除雪作業中の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第14 報告第6号 専決処分の報告について 専決第5号 新同報系防災行政無線整備工事請負契約
市では、市全域を対象とする新たな同報系防災行政無線の整備を進めております。この事業では、各地域へ126局の屋外拡声子局を設置するほか、3,100台の戸別受信機の配付を予定してございます。 8月31日現在の整備の進捗状況といたしましては、屋外拡声子局は83局、戸別受信機の配付数は318台となっており、年度末の事業完了に向け、今後も着実に整備を進めてまいります。
新同報系防災行政無線整備で予定しております屋外拡声子局126本のうち、現在67本が設置済みとなっております。 なお、整備の工期は令和3年3月20日まででございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 中嶋議員 ◆3番(中嶋秀一) 以上で全ての質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○議長(畑山親弘) 以上で中嶋秀一議員の質問を終わります。
地域交流センター整備事業について、市道休屋十和田神社線石畳化事業について、パワースポットマップ作成等事業について、アーツ・トワダグランドオープン10周年記念事業について、現代美術館連携誘客事業について、第8款土木費では、除雪業務の委託及びGPS除雪システム導入事業について、市道焼山線道路改良工事について、橋梁点検費について、危険木伐採事業について、馬事公苑指定管理料について、第9款消防費では、同報系防災行政無線整備事業
議員ご承知のとおり、市では今年度から2か年計画で新同報系防災行政無線の整備を進めているところであります。本事業で整備する新同報系防災行政無線は、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートとも連携していることから、緊急地震速報などの情報を屋外拡声子局や戸別受信機を通じてリアルタイムで伝えることができます。
防災体制の整備については、八甲田山火山防災マップを作成し、火山に対する防災知識の周知に努めるとともに、市内全域を対象とする新たな同報系防災行政無線の整備に引き続き取り組み、緊急時に適切に対応できる情報伝達体制の充実強化を図ってまいります。また、自主防災組織の設立を促進し、地域防災力の強化を図ってまいります。
現在市では、市内全域を対象とする新たな同報系防災行政無線の整備を進めております。この事業では、各地域へ屋外拡声子局を設置するほか、スマートフォン等を所有していない高齢者だけで構成する世帯や障害のある方へは、戸別受信機の配付を予定しております。特に聴覚障害のある方に配付する戸別受信機には、文字表示のほか、緊急時に赤色緊急灯が大きく点滅する機種としております。
同報系防災行政無線の整備でありますが、先ほど壇上でも触れましたが、台風第19号が発生した際に、自治体においては、住民に対し、防災無線を通じ避難情報を伝達しておりました。本市においても防災無線が必要であると、私はこれまでも、一般質問でも申し述べました。
議案第58号の十和田市同報無線施設条例を廃止する条例の制定については、市内全域で運用する新同報系防災行政無線の整備の実施に合わせ、現同報無線施設条例を廃止するためのものであります。 議案第59号の令和元年度十和田市一般会計補正予算第3号について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ4億2,647万8,000円を追加いたしました。
たな過疎対 策法の制定に関する意見書 第34 発議第3号 地方財政の充実・強化を求める意見書 第35 発議第4号 十和田市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 第36 議員派遣の件 第37 議案第49号 旧十和田湖公民館解体工事請負契約の締結について 第38 議案第50号 十和田市庁舎新館改修他建築工事請負契約の締結について 第39 議案第51号 新同報系防災行政無線整備工事請負契約
2番、次に、同報系防災行政無線配備等に伴う小中学校での防災教育についてお伺いいたします。東日本大震災の大津波が東北地方沿岸部に甚大な被害を及ぼした中、岩手県釜石市内の児童生徒の多くが無事でした。この事実は釜石の奇跡と呼ばれ、大きな反響を呼んでいます。
センター整備事業について、パワースポットマップ作成等事業について、DMOによる観光地域づくり事業について、インバウンド対策事業について、アーツトワダグランドオープン10周年記念事業について、第8款土木費では、神田川しゅんせつ事業について、道路の空洞化調査について、除雪業務の委託について、公園の施設管理等業務委託について、市営住宅整備事業のPFIアドバイザリー業務について、第9款消防費では、同報系防災行政無線整備等事業