八戸市議会 1994-06-13 平成 6年 6月 定例会-06月13日-02号
今年春、左岸である尻内中央公園の前の堤防のところで小さな子供さんが川に転落しました。幸い大事に至ることなく事なきを得ましたが、安全対策がほとんどないのであります。川の両岸ですので、市道のところと河川敷のところがあり、道路の管理者が違っておるわけでありますが、浅水川の安全対策がどのように現状は行われておるのか、今後の対応策をお尋ねいたします。 最後に、三四〇号線の改良についてお伺いします。
今年春、左岸である尻内中央公園の前の堤防のところで小さな子供さんが川に転落しました。幸い大事に至ることなく事なきを得ましたが、安全対策がほとんどないのであります。川の両岸ですので、市道のところと河川敷のところがあり、道路の管理者が違っておるわけでありますが、浅水川の安全対策がどのように現状は行われておるのか、今後の対応策をお尋ねいたします。 最後に、三四〇号線の改良についてお伺いします。
また、当該地区を水防上重要な地区と位置づけるとともに、水害の原因となった馬淵川の堤防の未整備区間、櫛引橋から大橋間の四千四百三十メートルの改修事業を促進していただくように、建設省にさらに強く働きかけてまいりたいと考えております。
このたび、本市の新井田川を含む全国の三十三河川が指定され、河川改修事業の一環として堤防上に桜を植樹するなど、水辺の景観が整備されることになったのであります。かつて河川工事といえば治水、水利の工事に限られておりましたが、景観づくりにも取り組むようになったのは好ましい時代の変化と大いに歓迎するものであります。
そうでなければ、小さいアリの穴でも、堤防が壊れるというような事態になっては大変だと思うわけであります。 もう一つ、行動面では、やはりブロック関係者の決起を促すとかの活動を、みずから八戸市長が先頭に立って、この問題処理に当たっては、展開をしていただきたいというふうに考えております。 それから二項目の三八城公園の問題でありますが、これについては了解をいたしました。
それからいろいろな政策を練って、この本会議でも、皆さん、古い方ならみんな知っておるはずですが、そういうことを思い浮かべながら、市川海岸が、今のように、船だまりも完成し、そしてまた、奥入瀬川で堤防が築かれたのは、決してうそでございません。 その間、本当に、亡き巻さんには随分骨を折らせました。あの横浜の営業所まで何十回と参りました。