八戸市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 定例会-06月09日-03号
福島の双葉町の避難所は、埼玉県につくられておりますが、こちらは閉鎖までに2年9か月を要しております。 どちらの避難所でも、避難者が折り重なるように寝泊まりをし、プライバシーなどない環境は当然とされてきて、世界からは難民キャンプよりもひどいではないかと言われてきたということです。精神的にも健康上にも、これでは大きな負担となります。関連死という言葉がここから生まれてきております。
福島の双葉町の避難所は、埼玉県につくられておりますが、こちらは閉鎖までに2年9か月を要しております。 どちらの避難所でも、避難者が折り重なるように寝泊まりをし、プライバシーなどない環境は当然とされてきて、世界からは難民キャンプよりもひどいではないかと言われてきたということです。精神的にも健康上にも、これでは大きな負担となります。関連死という言葉がここから生まれてきております。
なお、今年度本委員会で視察を行った埼玉県越谷市では、広報紙、議会だよりともに、マチイロによる配信を行っている。 次に、公開までの流れについては、申請書の提出等の手続については一括して市広報広聴課が行い、公開開始は令和2年2月の予定としている。
徳島県のやましごと工房や埼玉県の秩父地域森林林業活性化協議会内の集約化推進室などを参考にして、市単独ではなく、関係機関と協調し、組織化して取り組むことも有効と考えます。効率的に進めていただきたいと思います。
埼玉県日高市では、2019年8月22日に太陽光発電施設の建設に同意しない保護区域を指定できるという埼玉県内で初めての規制条例案を全会一致で可決しました。同条例では、事業区域が0.1ヘクタール以上、総発電出力50キロワット以上の施設に適用し、自然災害のおそれがあり、良好な自然環境や景観がある場合は特定保護区域に、これに準じる場合は保護区域に指定。
豚コレラは埼玉県まで北上し、東北でもどこでも発生するおそれがあります。迫っている身近な問題です。 豚コレラの感染拡大の原因についてと今後の対策について質問をいたします。 次に、中心商店街の活性化について質問をいたします。 古くから八戸の商業を担ってきたのは中心商店街でした。
埼玉県川越市や滋賀県大津市では、授乳やおむつ交換、清掃、洗濯、買い物などを援助するヘルパー派遣事業を行っています。公明党でも国に多胎妊産婦の支援を強く訴え、要望してきた結果、厚生労働省は2020年度の概算要求に多胎妊産婦支援予算を計上しました。本市でもいよいよ来年4月から母子健康包括支援センター、青森版ネウボラがスタートします。 その中で現在の本市の多胎育児支援について質問いたします。
10月の台風第19号により、10月17日時点で死者1名、負傷者2名、床上浸水407戸、床下浸水72戸、避難者最大3620人という甚大な水害を受けた埼玉県東松山市は、市内の7カ所で川の堤防が決壊しました。川が決壊し、土砂が水田を覆い、水田を隔てた集落が床上浸水の被害を受けたという地域の中には、ハザードマップ内で浸水が想定されていない地域もありました。
この記録的な大雨により、12日の15時30分に、静岡県、神奈川県、東京都、埼玉県、群馬県、山梨県、長野県の7都県に、同日の19時50分に、茨城県、栃木県、新潟県、福島県、宮城県の5県に、翌日13日の0時40分に、岩手県に特別警報を発表しております。 次に、当時の気象情報について御説明申し上げます。
令和元年度会派さくら未来・無所属議員(石岡千鶴子、坂本 崇、成田大介)行政視察団 (1)派遣目的 調布市における子ども・若者総合支援事業の調査並びにあきる野市における創業就労事業承継支援事業(あきる野創業・就労・事業承継支援ステーションBi@Sta)の調査並びに入間市における西洋館保存活用整備事業の調査並びに北区における子どもの未来応援プロジェクトの調査 (2)派遣場所 東京都調布市、東京都あきる野市、埼玉県入間市
また、金メダリストについては、伊調馨さんのほか、当市には小原日登美さんがいらっしゃるわけですが、小原日登美さんは当市のスポーツ大使ではございますが、お住まいの埼玉県富士見市においては、金メダルのみならず、世界選手権で8回も優勝していると、そのことの実績に対して、今年度、日登美杯埼玉県少年少女レスリング大会というものを開催しているということで、小原さんの評価も、当市のみならず他地域においてもスポーツ振興策
こういった意味で、例えば埼玉県の朝霧市でも、昭和40年代に8カ所あったものが今1カ所しかないということで、しっかり支援をして、公衆浴場の意義をとどめるために支援していくということで、例えば、今当市でもやっている施設改修の一部を負担するとか、課税に係る部分、固定資産税を軽減している。
北海道は稚内市、北斗市、埼玉県深谷市、兵庫県姫路市、三田市、鳥取県倉吉市、徳島県上板町、奈良県橿原市、愛知県刈谷市、そして今年5月から実施を開始した八戸市、インターネットで調べたら出てきたんですけれども、8月からさらに千葉県のいすみ市と徐々にふえてきています。準備している市町村はまだ幾つもあるというふうには聞いております。
渋沢農場については、現在市でアピールする考えがあるかどうかということなのですけれども、新一万円札の肖像画との関連で、渋沢栄一氏と十和田市との関係を考えてみると、ほかに関係する土地、いわゆるつながりのある土地というのは、この十和田市と生まれふるさとの埼玉県の深谷市のみだそうです。
また、埼玉県新座市は、昨年2月から本庁舎1階でヒーリング音楽を中心としたBGMを流し始めました。同市では、来庁する市民へのおもてなしや職員のストレス軽減、作業効率の向上などへの効果を期待しているとしております。 一般企業も最近は、仕事効率の向上やリラックス効果、また集中力アップ等の効果があるとして取り入れるところが多くなっています。
当市では、ル・コルビュジエ氏の建築群の世界文化遺産登録を機に、前川國男氏が手がけた建築物の価値や魅力を広くPRし、観光資源として活用することを目的に、平成28年度、埼玉県、東京都、神奈川県、岡山県、熊本県、新潟市、福岡市及び当市の八つの地方公共団体により、近代建築ツーリズムネットワークを設立いたしました。
我が党の山下参議院議員は、3月20日の参議院総務委員会で、2018年度の交付税算定で、県で見れば福岡県は6億1000万円、神奈川県5億2800万円、埼玉県4億9000万円などが本来より大幅に減額算定になっている事実を明らかにしております。政府の交付税を使っての地方公務員削減は地方の実情を全く無視したもので、地方自治と交付税のあり方をゆがめるものです。
ちょうどその8月に、昨年の8月に政務活動調査で伺ったときに、埼玉県新座市のほうにも伺う機会がありました。以前、工藤議員もおっしゃっていましたが、ちょうど、市の職員が保育園等に紙芝居に行ってごみの分別等を、すごく、子供たちにキャラクターも使って認識してもらうと。そうなると、今度子供たちが親に対して、雑がみとか紙ごみでも、これごみでないよ、お父さんと言うようになるというお話も伺いました。
それで、これからですけれども、市として、私が3月議会で取り上げたのは、埼玉県川口市、それから群馬県高崎市、ここは直接市が業者に会って話を聞いて、どうですかということで実態調査をして、相当の需要があるとわかりました、ではこれで踏み出そうということでこういう制度を始めているんです。それで、私はこれからのこととして、市でも直接会って実態調査をしていただきたいと思っています。
なお、全国的には、成人式発祥の地とされている埼玉県蕨市では、これまでどおり成年式として、きもの文化の伝承を掲げる京都市では、はたちの集いとして名称を変更した上で対象年齢を20歳にすることを決定しております。 次に、今後のスケジュールでございます。
今定例会に平成31年度当初予算案として御提案いたしております移住支援補助金は、国が地方創生推進交付金で支援する新たな助成制度である移住支援金を活用したものとなっておりまして、対象者を移住直前に連続して5年以上東京23区に在住していた方、または移住直前に連続して5年以上、神奈川県、埼玉県など東京圏に在住し、かつ、東京23区に通勤していた方としておりまして、支援金の申請後5年以上継続して移住先市町村に居住