青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
当該応募者については、指定管理者選定評価委員会の審査の結果、応募資格を満たしており、最低基準点以上の点数を獲得したことから、指定管理者の候補者としたところである。 以上が説明の概要であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
当該応募者については、指定管理者選定評価委員会の審査の結果、応募資格を満たしており、最低基準点以上の点数を獲得したことから、指定管理者の候補者としたところである。 以上が説明の概要であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
なお、最低基準点については、業務の質の得点を重視する観点から、選定基準項目のうち「応募団体について」、「効率性について」を除き、「財務の健全性」の配点の50%に当たる点数とそれ以外の選定基準項目を全て「普通」とした点数の合計71点を最低基準点とし、応募者の合計得点がこれに満たない場合は失格としている。 応募団体名については、株式会社サンアメニティである。
なお、最低基準点については、業務の質の得点を重視する観点から、選定基準項目のうち「効率性について」を除き、それ以外の選定基準項目を全て「普通」とした点数の合計である66点を最低基準点とし、応募者の合計得点がこれに満たない場合は失格としている。
なお、最低基準点は、業務の質を一定以上に維持する観点から、選定基準項目のうち「応募団体について」及び「効率性について」を除き、「財務の健全性」における配点のうち50%に当たる点数と、それ以外の選定基準項目を全て「普通」とした点数の合計77点を最低基準点とし、応募者の合計得点がこれに満たない場合は失格としている。
相談体制はもとより、例えば運転免許の更新時などで筆記の基準点がなかなか取れない方には相談や受診を勧めるなど、認知症を遅らせる観点から、さらなる対策をご検討いただきますよう要望いたします。 次に、昨年1月に地方公共団体の地方創生に資する外国人材受入支援・共生支援に係る施策の推進に関する調査報告書が出されております。
まず、1の水質の測定結果でございますが、(1)河川につきましては、新井田川5地点、五戸川1地点、浅水川1地点において測定を実施し、河川における水質汚濁の代表的な指標であるBOD及び水生生物保全環境項目並びに人の健康の保護に関する項目について、全ての環境基準点で環境基準を達成しております。
まず、1の水質の測定結果でございますが、(1)河川につきましては、新井田川5地点、五戸川1地点、浅水川1地点において測定を実施し、河川における水質汚濁の代表的な指標であるBOD及び水生生物保全環境項目並びに人の健康の保護に関する項目等それぞれの全ての環境基準点で環境基準を達成しております。
内訳としましては、発掘整理作業員の給料及び保険料、通勤手当、消耗品費、表土剥ぎや埋め戻しに係る重機の土工委託料、機材庫として使用する仮設のプレハブや仮設トイレの借り上げ料、くみ取り料、発掘調査報告書の印刷製本費、発掘調査現場の図面を正確に記録するために必要な基準点測量委託料、ドローンによる空中撮影委託料を計上しております。
委員より「選定における基準点は何点か。」との質疑に対し「基準点は60点である。」との理事者の答弁でありました。 委員より「評点が満点に満たないことから、当該施設の改善を図るためにどのような取組を行っていくか。」との質疑に対し「年に1回以上のモニタリングのほか、市職員による見回りや利用者からのアンケート結果を指定管理者と共有することにより改善を図っていく。」との理事者の答弁でありました。
その上で、副市長を委員長として、部長級の職員で構成する指定管理者選考委員会において、申請団体からの提出書類と所管課で作成した意見書をもとにして、100点満点による採点方式で審査を行い、基準点である60点以上の評価となった申請団体のうち最も評価の高かった者を指定管理者の候補者として選定することとしております。 次に、市職員の外国語能力の向上策についてのご質問にお答えいたします。
委員より「指定管理者候補者選定に当たって、各評価項目の基準点は何点か。」との質疑に対し「基準点は、項目ごとではなく、100点満点のうち合計で60点としている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「城北公園交通広場の指定管理者候補者の選定に当たって、施設の効率的な管理運営に係る評価項目において申請者間の評価点の差が大きいが、なぜか。」
審査結果でございますが、連合町内会、防犯協会、学識経験者等を含む7名の選考委員と事務局による採点の結果、全ての選考委員において規定の最低基準点100点を超える点数となったため、八戸電気工事業協同組合を最優秀提案者に決定いたしました。 審査結果を受けまして、八戸電気工事業協同組合と契約に向けた協議を行いましたところ、諸条件が整ったことから、ESCO業務委託契約を締結いたしました。
これらは通常の発掘調査と同様、基本的な項目でございますが、このほか、発掘調査現場の図面を正確に記録するために基準点測量の費用を計上しております。以上が新田城の試掘調査に係る予算の要求内容となります。 続きまして、試掘調査のスケジュールについてですが、調査対象地は新田城のうち本丸部分に当たる約1万5000平米を想定しております。
続いて、4の審査方法でございますが、選考会による書類審査及びプレゼンテーション審査を実施し、基準点――満点の6割――を満たした者のうち、評価点合計の最高得点者を事業実施候補者、第2位を次点とします。 また、応募者が1者のみの場合も審査を実施し、基準点を下回った場合は失格とすることとしております。
北高岩駅の北側の櫛引地区でございますが、市道認定区分であります道路の基準点が公道に連絡する道路となっている農道を認定するものでございます。 7ページをごらんください。 八戸北高校の南側の湊地区でございますが、櫛引地区と同様、市道認定基準を満たした農道を認定するものでございます。 以上で説明を終わります。
今後の事業の見通しでありますが、今年度は工事概成に向け宅地造成及び街路築造工事を行っており、同時に、従前の土地の権利を新たな土地に移行する手続、いわゆる換地処分に向けた基準点測量等も進めております。今後は、所有権や借地権等の清算金の配分を決定する、いわゆる換地計画に必要な宅地の実測測量や町会・町名変更の手続を進め、平成29年度に予定している換地処分に向けて事業を行っていくこととしております。
子どもたちに新たな夢と希望を与えられる、国民みんなが共有できる目標ができたこと、時代や年代を語るときの節目としての1つの基準点としての記憶、国民のモチベーションの向上など、心理的な好影響が期待されるほか、震災復興、原発対策が進むことも期待されます。間違いなくいい方向にいくだけでなく、これを契機にデフレ脱却と財政再建に結びついていくことが重要になると考えております。
まず25年度でございますけれども、基準点測量と現地測量、それとあとは概算の設計等を考えております。大体計画面積では約4.9ヘクタールほどを考えております。あくまでも湖岸の最大活用といいますか、これまでないようなパークをつくってまいりたいと思っております。 以上です。 議長(橋本猛一君) 7番。
なお、今年度から環境基準点ステーション9と13は、埋立計画に伴って護岸が接近するため沖合に移動いたします。 次に、3ページをごらん願います。 平成22年度の公共用水域の水質測定結果総括表でございます。 河川につきましてはごらんのとおり、新井田川、五戸川、浅水川の各地点で測定を行いました。測定項目は上の欄のとおり、pH、DO、BOD、SS、大腸菌群数となってございます。
次に、試験結果の開示についてでありますが、まずは、上級一般行政職、上級建設職及び初級一般行政職の第1次試験については、本人の順位のほか、どの科目がよくて、どの科目が悪いのかがわかり、今後の参考となるよう本人の試験科目ごとの得点並びに試験科目ごとの満点及び合格基準点を開示しております。また、第2次試験については、順位を開示することとしております。