青森市議会 2010-12-09 平成22年第４回定例会（第４号） 本文 2010-12-09
教育委員会といたしましては、各学校から提出された営繕要望書に基づき現地調査を行い、専門的、技術的視点から安全性、緊急性等の観点で早急に改善すべきもの、ある程度時間的猶予の得られるもの、また、小回り修繕班で対応可能なもの、学校で対応可能なものなどに整理し、教育活動の支障とならないよう、校長と協議しながら、限りある財源の効率的、効果的執行と施設の維持管理に努めているところでございます。
教育委員会といたしましては、各学校から提出された営繕要望書に基づき現地調査を行い、専門的、技術的視点から安全性、緊急性等の観点で早急に改善すべきもの、ある程度時間的猶予の得られるもの、また、小回り修繕班で対応可能なもの、学校で対応可能なものなどに整理し、教育活動の支障とならないよう、校長と協議しながら、限りある財源の効率的、効果的執行と施設の維持管理に努めているところでございます。
なぜ行政の執行上、こういう不合理なことが議会の存在の意義、それから議員の身分にかかわるような問題が行政執行上、軽々しくされたということが問題なのです。 確かに、代表者会議で一応の方向性が出ました。ただ、代表者会議の中では、どうしてこの市政だよりにこの記事が掲載されたのかということまでは何も話し合っていないでしょう。それから、当事者の２議員、弁解が確かにありました。
本市では、毎年度における決算書の附属資料として主要な施策の成果及び予算の執行実績に関する報告書を議員の皆様に配付しておりますが、一般会計決算ベースのクロス表については、この報告書の中で歳出決算の経費分解という名称で掲載しております。
また、教育委員長からは、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果報告がありました。 以上の報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。
………………………………………………………… 5 開会（午前10時12分）……………………………………………………………………………………………… 6 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 6 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 6 諸報告（定期監査結果報告、教育に関する事務の管理及び執行
そのときには、リーシング部門というところで、ＪＲ東日本にも三顧の礼をもって頭を下げに行って、そのリーシング部門を何とか強化できるように執行してくれないかというところを模索してみるというのも一つの判断なのかなと思います。
これは、国、市それぞれ管理する道路における除雪作業の効率的かつ円滑な執行を図るため協定を締結し、特定区間を決めて、国道部分を市に、市道部分を国にそれぞれ委託し、除雪業務を行うものであります。 今年度、相互委託の実施を予定しているところは、国道部分は高田一丁目地内で、高田高架橋の側道約100メートルの区間であり、市道部分は津賀野地内で、津賀野百田線約350メートルの区間であります。
６９ 報告第３７号 専決処分の報告について 第７０ 報告第３８号 専決処分の報告について 第７１ 報告第３９号 専決処分の報告について 第７２ 報告第４０号 専決処分の報告について 第７３ 報告第４１号 専決処分の報告について 第７４ 報告第４２号 専決処分の報告について 第７５ 報告第４３号 専決処分の報告について 第７６ 青市教報告第１号 平成22年度青森市教育委員会事務の管理及び執行
────────────────────────── 日程第69 報告第37号 専決処分の報告について ～ 日程第75 報告第43号 専決処分の報告について 日程第76 青市教報告第１号 平成22年度青森市教育委員会事務の管理及び執行の状況の点検及び評価 報告書 日程第77 青市監報告第80号 定期監査報告 ～ 日程第79 青市監報告第82号 例月出納検査報告（企業会計分
議決いただきました議案の執行に当たりましては万全を期してまいります。 今後とも一層の御指導と御支援を賜りますようお願いを申し上げ、閉会に当たってのあいさつといたします。 〔市長小林眞君降壇〕 ──────────────────── 閉 会 ○議長（山口広道 君）これにて平成22年11月八戸市議会臨時会を閉会いたします。
そのようなふるさと青森市であるために、執行機関と議決機関と、そして市民の皆様とともに手を携え、力を出し合う必要があるものと考えます。この議場に集う者、全力で取り組んでまいろうではありませんか。 新たな時代の幕あけに議員各位の御活躍を心から祈念いたしますとともに、私ども執行機関に対しましてもこれまで以上の御指導と御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。
この事業は、昨年12月の農地法改正に伴い、農業委員会が行っている従来の事務に加え、新たに担う事務の円滑な執行を支援するため、平成22年度において国費10分の10で措置されたもので、これを活用しまして既存の農地基本台帳システムに追加された事務内容の項目を加えるものです。 以上でございます。
図面の赤色の区域が当該事業の受益地でございまして、八戸市分が136ヘクタール、五戸町分が７ヘクタールと、２市町にまたがっておりますので、八戸市と五戸町の２市町が事業主体となり、事業を執行することとなります。
現在個別外部監査人による病院事業の経営に関する事務の執行について監査をいただいているところです。これを踏まえた上で策定作業を進めております経営健全化計画が病院再生に向けた構想であり、計画であると認識しております。
次に、不祥事についての勤勉手当の評価なのですけれども、今いろいろ国の法令に従ってそれなりに処分をしているということなのですけれども、いろいろ予算の執行を見ていると、勤勉手当はほとんど100％執行されている。予算上がっていますよね。私これ見て、全員に多少の事故でも、これは……ただ、本人の事故の状態もありますよ。
○農林部長（蛯名正樹） 今回上程したこの予算について、継続してやっていく考えはあるのかということでありますが、当然、今上程した予算の執行状況または効果を検証した上で、当然我々としては、このりんご関係の消費拡大、販路拡大に向けての取り組みですので一過性に終わることなく、効果があるものについては、農林部としては当初予算に当然盛っていきたいと考えております。
予算執行に当たっては、すべての事務事業において必要性、緊急性、効率性の観点から見直しを行い、財政健全化と行財政改革の推進に配慮し、最小の経費で最大の効果を上げていることを評価する。
私は、このことについて、先ほども予算には賛成していますので、これはこのとおり執行されなければならないだろうというふうに思っています。ただ、たくさんの農家の方々、あるいは集団の皆さんが一生懸命やったのに、今返還しなさいというのは大変驚いているでしょうし、なぜという思いがあると思います。
ただいま採択しました本請願につきましては、執行機関に送付し、その処理の経過と結果の報告を請求したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○田名部 委員長 御異議なしと認め、そのように決定しました。
これらのことから、住民の暮らしと権利を守るためにも、さらに執行機関へのチェック機能を強化するためにも、議会の役割はますます重要となっています。