八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
次に、今後の見通しですが、当地区は議員御指摘のとおり本八戸駅からYSアリーナ八戸方面へのアクセス道路となる都市計画道路3・4・9城下中居林線が計画されております。また、根城方面との交通の往来が見込まれる都市計画道路3・4・20売市烏沢線が計画されていることもあり、中心市街地に隣接した住宅地としてポテンシャルが高い地区であると認識しております。
次に、今後の見通しですが、当地区は議員御指摘のとおり本八戸駅からYSアリーナ八戸方面へのアクセス道路となる都市計画道路3・4・9城下中居林線が計画されております。また、根城方面との交通の往来が見込まれる都市計画道路3・4・20売市烏沢線が計画されていることもあり、中心市街地に隣接した住宅地としてポテンシャルが高い地区であると認識しております。
一方、当時の新田城下には、商人たちが店を構え、町は繁栄を見せていたと言います。 八戸藩の創設に伴い、新井田地区は八戸藩領に編入、その後、新田城下の商人たちは、八戸城下に移住させられ、主に現在の八日町、十八日町、廿八日町辺りに店を構え、今日の八戸市の中心街の礎を築いたと言われております。
構成員は、八戸市城下四丁目22番33号、小幡建設工業株式会社、代表取締役社長、小幡千裕でございます。 その他、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
3目学校建設費は、14節の城下小学校校舎屋上等改修工事費のほか、小学校の営繕工事費が主なものでございます。 同じく3目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした冷房設備設置事業費を執行したものでございます。 4目学校騒音防止対策費は、次の212ページにわたりますが、継続費逓次繰越費分を含め、城北小学校防音機能復旧事業に係る施設改修工事費などを執行したものでございます。
構成員は、八戸市城下四丁目22番33号、小幡建設工業株式会社でございます。 資料の御説明は以上でございますが、この工事請負契約の締結に関する案件につきましては、9月定例会に提案をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 入札額の落札率と、あと随契ですか、入札ですか。
善知鳥村から青森町へ、まちづくりは着々と進み、約60年後、城下町弘前に次ぐ都市へと成長し、約250年後の明治4年──1871年、廃藩置県により、青森県が誕生。青森町は県庁所在地となり、明治31年──1898年、青森町は青森市となりました。 青森市の発祥、町の本質は港町です。その青森港の機能が成立したのが青森となりますが、その青森市は、数年後には、港を開いて400年という大きな節目を迎えます。
さらに、当センターの幼児相談員を派遣しております城下小学校、湊小学校、根岸小学校のことばの教室における未就学児の相談784件を合わせますと、累計で2358件となります。これは、当センター全体の相談件数の約35%となり、多くの割合を占めております。 保護者からの相談では、発達や行動に関すること、言葉に関すること、就学に関することが大半を占めております。
こちらのほうは、エリアを今度変えまして、新年度は三八城地区、中心市街地の一部を含みまして、売市、城下、沼館方面を検討しております。もう一つ、八戸に関するポータルサイト、はちのへ空き家ずかんの運営、そして、最後の3つ目、空き家対策事業に関するPR、この3本立てではちのへ空き家再生事業として行います。
例として、三八城、沼館、城下地区の津波避難計画図を掲載しております。赤い線より上側が避難対象地域となっており、これまでの補助対象である津波避難路、緑色の実線でございますが、それに加えまして、その先の避難所までの主経路、緑点線部も補助対象といたしました。
また、今年は、新型コロナウイルス感染症の影響による取組といたしまして、7月の下旬から8月末にかけ、弘前ねぷたまつりに代わり、商店街、町会等での手持ちねぷたの飾りつけを促進する城下の美風を実施し、鍛冶町エリアにも角灯籠等を設置したほか、新型コロナウイルス感染症の経済対策として、1泊につき2,000円の宿泊補助と2,000円の飲食クーポン券を進呈する食べて泊まって弘前応援キャンペーンにおいても鍛冶町エリア
古都弘前は、四季折々の美しい自然に恵まれ、城下町特有のたたずまいの中に落ち着いた風情があり、人情味豊かなまちであります。この弘前において、藩政時代から培われてきた薫り高い伝統の技や芸能・芸術などに、貴重で重要な文化芸術活動が相まって、現代まで人々の暮らしやまちに息づいております。
契約者は、八戸市城下一丁目17番20号、地代所建設株式会社、代表取締役、地代所久恭。 その他、請負契約内容細部については、八戸市財務規則によるものでございます。 最後ですが、議案第141号新大橋整備工事(その6)請負契約の締結について御説明いたします。 提出議案の43ページをお開き願います。 理由ですが、新大橋整備工事(その6)の請負契約を締結するためのものでございます。
契約者は、八戸市城下一丁目17番20号、地代所建設株式会社、代表取締役、地代所久恭でございます。 こちらにつきましては、8月12日に仮契約を締結しておりまして、こちらも9月議会に提案させていただきたいと考えております。 最後でございますが、新大橋整備工事(その6)の資料ですが、タブレットの8ページをお開き願います。 工事名は、新大橋整備工事(その6)。
今年は、城下の美風と題して、扇灯籠あるいは角灯籠、金魚ねぷたなどを玄関先や商店街に飾りつけるという、大正、昭和の時代に行われていた城下町弘前の風習を再現する取組を行い、津軽の夏の風物詩であるねぷた文化の継承と振興を図ることといたしました。
中止を決定している弘前ねぷたまつりにつきましては、合同運行となぬかびおくりに代わる取組として、大正時代から昭和にかけて行われていた手持ち用の扇灯籠や角灯籠、金魚ねぷたなどを玄関先や商店街に飾りつけるというかつての風習を再現することとし、今年度は7月下旬から約1か月間、城下の美風をテーマに、ねぷた絵師の皆さんやねぷた団体などの御協力をいただき、市役所本庁舎をはじめ公共施設や商店街への灯籠や金魚ねぷたの
八戸市では最大津波の高さは26メートル以上とされ、浸水区域は市川、城下、沼館、江陽、小中野、青葉、類家、湊、白銀、鮫、新井田西、新井田川を遡上した津波は、市民病院、消防本部まで到達します。 災害に対して優先すべき課題の第1は、命を守ることです。津波対策では、高齢者、障がい者の避難援助など、災害化させないシステムづくりが急がれます。
◆三浦 委員 下長市民サービスセンター以外にも、上長のほうにも恐らくあるでしょうし、また、城下ですか、馬淵川の浸水想定区域とか、新井田川の浸水想定区域とか、さまざまな新しいハザードマップにおいて市民サービスセンターが沈むという想定にある中で、それはどのようにしていけばいいかというのが、防災という面でしっかりと市民防災部と共有していかなければならないところであると思うのです。
ことばの教室担当者、学校の先生からは、湊小学校、城下小学校、根岸小学校、それぞれに配置されている相談員の数や未就学児の相談、指導件数、校内通級児童数、また、指導に当たる教諭の体制は各校によって異なるものの、現在、相談員が月曜から金曜まで毎日派遣されることによって、未就学児の相談、年長児の毎週の指導などが行われ、定着していますが、もし来年度、田向移転によりこども支援センターでも未就学児の相談などを受けるとなれば
2点目の質問は、都市計画道路3・4・9号城下中居林線の整備の見通しについてお伺いをいたします。 昨年9月に売市第三地区に隣接する長根公園内に長根屋内スケート場・YSアリーナ八戸がオープンいたしました。
特に、弘前公園周辺のお城周り地区を景観形成重点地区として指定し、城下町弘前の歴史・文化を象徴する地区にふさわしい形態意匠とするなど、建築行為等について規制をしております。このほか、城西大橋から岩木山、蓬莱橋から最勝院五重塔の良好な眺望景観を確保するため、眺望景観保全地区としてそれぞれの区域の建築物等の高さ制限を設けております。