5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2009-02-27 平成21年第1回定例会(第1号) 本文 2009-02-27

67 ◯3番(奈良岡隆君) 今回の定額給付金給付事業自治事務であるとのと答弁でしたけれども、私は地方分権法の趣旨からいえば、本来ならば自治事務ではなく、法定委任事務と認識しているというふうな答弁を本当はぜひしてほしかった。実際している自治体もあるようですけれども、本当に残念に思います。

十和田市議会 2007-06-25 06月25日-一般質問-02号

地方分権法にも反し、教育に対する中央集権を強める一方、教員の免許を10年にするといいます。今でも各種研修などで多忙な中、免許更新研修をしようとすると、ますます子供不在教育が進行し、多忙化が進み、病気休職者の増加が予想されます。  さて、先ほどの厚生労働省からの基準の扱いについては、通告もしていないので後にしまして、1つ、市内大規模校での教職員の退校、帰る時間はどうなっていますでしょうか。  

八戸市議会 1999-09-16 平成11年 9月 定例会−09月16日-04号

財政逼迫から効率的行財政基盤確立を促すねらいもあり、成立した地方分権法は、地方合併という歴史的課題を突きつけたものとなっています。自治省は、地方分権法が成立するや否や、都道府県に対し、市町村合併の組み合わせを盛り込んだ要綱を来年度中に作成するよう通知するとともに、財政支援策などを打ち出しております。

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