693件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2014-02-26 02月26日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

例えば収支の確保で、入院患者外来患者の数の確保だとか、病床利用向上診療単価の増加、DPC、いわゆる包括払いについて利用、健診センターの強化、医師及び看護師確保地域医療連携、そして費用の関係については職員の給与の削減まで触れて適正な体制にすると、こうある。人員配置などもいろいろやっているのわかりますよ、市からの正職員を減らすとか何かやっているのもある。

弘前市議会 2013-12-20 平成25年第4回定例会(第6号12月20日)

ここで、委員より「現在、市立病院救急輪番において最も重要な役割を担っていることから、全部適用移行後も不採算部門がカットされないよう地域医療に力を入れていただきたい。また、今後は速やかな職員の補充が可能となることから、7対1看護体制を守り、適正な運営をしていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。  

八戸市議会 2013-12-12 平成25年12月 広域連携推進特別委員会−12月12日-01号

引き続き、ドクターカー運行を継続して、地域医療体制充実を図ってまいりたいと思ってございます。  次に、事業番号13番、南郷そば振興センター共同利用事業では、平成23年度から八戸市及び階上町のそば生産者共同利用を進めておりますが、今年度の処理量は98トンで、このうち階上町分は32トンを処理してございます。

八戸市議会 2013-12-10 平成25年12月 定例会−12月10日-03号

これまでの取り組みの主な成果としましては、医療分野では、八戸市立市民病院から圏域内自治体病院に対し医師派遣を実施するとともに、ドクターヘリと相互補完し合いながらドクターカー運行することにより、圏域地域医療体制充実に大きく貢献しております。  安全・安心なまちづくり分野では、ほっとスルメールを圏域に拡大しており、町村での利用者も順調に増加しております。  

八戸市議会 2013-12-09 平成25年12月 定例会−12月09日-02号

他県、具体的には大阪での取り組みとして、地域医療を推進していくために、地区ごとエリア分けをし、その地区で開業している医師チーム往診対応する体制づくりをし、在宅医療をサポートしています。自分の住む地区では、どこの医療機関訪問診療往診対応していただけるか、インターネットでも検索できるような体制が構築されています。  

六ヶ所村議会 2013-12-09 平成25年 第5回定例会(第2号) 本文 2013年12月09日

次に、公益社団法人地域医療振興協会への指定管理料は年間1億5,000万、10年間総額15億円となっております。指定管理料算定根拠には、尾駮診療所職員を全員引き継ぐなど人件費算定根拠に大きいウエートを占めていると思いますが、どうでしょうか。もし、9月の段階と余り変わらないのであれば、指定管理料の検討の余地はないのか、お伺いいたします。

青森市議会 2013-12-05 平成25年第4回定例会(第3号) 本文 2013-12-05

厚生労働省が示す介護保険改革は、2025年をめどに、重度な要介護状態となっても住みなれた地域自分らしい暮らしを最後まで続けることができるよう、医療介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供されるシステムの実現という、誰もが願うような理想の姿を示し、負担増サービス削減の痛みの後には、安心して暮らせる地域医療、介護体制が実現するかのように描いています。

八戸市議会 2013-09-20 平成25年 9月 定例会-09月20日-04号

次に、市民病院事業会計についてでありますが、地域中核病院として救命救急医療、周産期医療など地域医療支援病院産科医療充実を図るなど、周産期センタードクターヘリ2機体制対応を図るとともに、収益の確保による経営健全化を図りながら、患者サービス向上医療充実を図っていることを評価するものであります。  

八戸市議会 2013-09-17 平成25年 9月 総務常任委員会−09月17日-01号

2目1節衛生費寄附金のうち環境対策推進事業費寄附金3万円は、ふるさと寄附金として個人の方お一人様から、斎場運営推進事業費寄附金50万円は、八戸仏教会様から、地域医療推進事業費寄附金100万円は、ふるさと寄附金として個人の方お一人様からそれぞれ御寄附をいただいたものであります。  

八戸市議会 2013-09-13 平成25年 9月 決算特別委員会-09月13日-03号

今後も診療機能充実に努め、地域医療中核としての責務を果たしてまいりたいと考えております。  それでは、決算の概要につきまして御説明いたします。  まず、診療実績についてでありますが、延べ患者数は、入院19万717人、外来24万6594人で、前年度と比較いたしますと、入院は372人、0.2%減少し、外来は1万178人、4.3%増加いたしました。

十和田市議会 2013-09-10 09月10日-一般質問-02号

しかし、地域医療連携を推進するため、紹介制度を採用。なるべくかかりつけ医ホームドクターに診てもらうよう勧めているため、当市病院でありながら市民が気軽に受診できない状況となっていることは、市長を初め医師看護師を含めた全市民が抱えているジレンマではないかと思っております。  このような体制の中、幸か不幸か、中央病院で診てもらえる機会が増すのが時間外や休日ではないでしょうか。

六ヶ所村議会 2013-09-09 平成25年 第4回定例会(第2号) 本文 2013年09月09日

村としては、指定管理者であります公益社団法人地域医療振興協会移行する際の処遇等については、できる限りの対応をしてまいりたいとの考えを説明し、ご理解を得ながらスムーズに指定管理先へ全員移行し、新施設での運営に協力していただきたい旨のお願いをしてきたところであります。その後、指定管理先による説明会及び個人面談も実施され、その結果を踏まえた上で移行について判断していただくことになっております。  

青森市議会 2013-08-29 平成25年第3回定例会(第1号) 本文 2013-08-29

平成24年10月に、青森県から、高度な医療を提供し地域医療を支える病院として地域医療支援病院の承認を受けました。このことにより、登録した医療機関等では、当院の病床高額医療機器等共同利用が可能となり、より一貫した治療ができることや、また、地域医療従事者を対象とした研修会を開催することで、地域医療従事者の資質の向上にも寄与してまいります。  

八戸市議会 2013-07-19 平成25年 7月 民生協議会−07月19日-01号

市長より八戸子ども子育て会議委員青森労災病院より青森労災病院地域医療連絡協議会委員推薦依頼が来ております。  委員の任期は、子ども子育て会議委員平成28年7月28日まで、青森労災病院地域医療連絡協議会委員平成27年3月31日まで。  推薦委員は各1名となっております。  人選について御協議願います。  

六ヶ所村議会 2013-06-14 平成25年 第2回定例会(第4号) 本文 2013年06月14日

尾駮診療所事務長(古泊 崇君) 契約の方法は随意契約としておりますが、これにつきましては、指定管理予定団体であります地域医療振興協会と本案件の契約の相手方であります株式会社シーアイエスとの間において、システム導入に関する基本協定を締結しているところであります。これにつきましては、スケールメリットを生かした導入コスト及び更新費用並びに保守コスト削減に関する内容が取り交わされております。  

十和田市議会 2013-06-13 06月13日-一般質問-03号

その中で、当院の地域医療における役割、使命を確認することができております。申し上げるまでもなく、医師確保は良質な医療を継続して提供し、安定した病院経営を進め、地域医療を守っていくため必要不可欠なことでありますので、これまで市長病院長が進めてきた取り組みを実効あるものにしていくため、全力を尽くしてまいりたいと考えております。  以上です。

八戸市議会 2013-06-11 平成25年 6月 定例会−06月11日-03号

しかし、スクリーニング検査後の被曝医療拠点当市では八戸市立市民病院になっておりますが、地域医療を担う医師会と市が共通認識を持って、万一の場合、スムーズに対応できるよう、市レベルでも協議の場が必要と考えます。また、EPZ30キロ圏の重点地域隣接地域のみならず、全県レベルでの原子力災害への対応についての協議の場も必要です。