六ヶ所村議会 2008-01-23 平成20年 第1回臨時会(第1号) 本文 2008年01月23日
12月議会でも私どもの今後の運営方針について、指定管理を想定しておりまして、これの受託を将来お願いするであろう社団法人、地域医療振興協会が平成20年度から本格的に私どもの施設の概要というかその調査に入ります。それの資料に基づいて今後私どもと―協会といいますけれども、地域医療振興協会を私どもは協会と呼んでいます―協会と六ヶ所村での協議がされていくことだと思います。
12月議会でも私どもの今後の運営方針について、指定管理を想定しておりまして、これの受託を将来お願いするであろう社団法人、地域医療振興協会が平成20年度から本格的に私どもの施設の概要というかその調査に入ります。それの資料に基づいて今後私どもと―協会といいますけれども、地域医療振興協会を私どもは協会と呼んでいます―協会と六ヶ所村での協議がされていくことだと思います。
◎池本 産業振興部次長兼産業政策課長 今の4月1日発足に向けた20名の雇用というのは、あくまでもこの地域での20名ということでございます。この方々を育てながら120名ないし130名体制へと地元雇用で進めていきたいと。もちろんその方々を指導統括していく部門というのは東京から経験者の方々が来て取り組んでいく形になるかと思っていました。 以上です。 ◆松橋 委員 考え方がちょっと違うと思うんです。
また、本案は現在作成中の中心市街地活性化基本計画が国の認定を受けるため準工業地域内の建築制限をするものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「無秩序な開発とはどういう基準で判断するのか。また地域の実情を無視した国の考えをそのまま受け入れているように思われるがどうか。」
ところが、昨今この地域給、地域に合わせた給与と、こういうこともあるでしょうけれども、国の指数から見ますと5.1%ぐらいですか、低いという実態であります。
選定理由であるが、両団体ともに町会及び関係団体が一体となって組織されていること、管理運営に関する基本方針においては地域と一体となって取り組もうとする積極的な姿勢が見られること、地域や関係団体との連携のあり方においては地域との連携や交流が期待できること、運営においては利用者サービスの向上を図るとともに、地域住民の積極的な参加が期待できること、収支計画については、市の見込む予定管理経費を下回っていることなどによるものである
同じく、商工業振興条例に基づく企業誘致対策費についても、ペット向けの共済事業を行う県外企業のコールセンター誘致による新たな地元雇用について助成するものですが、依然として雇用情勢が厳しい本市にあっては、企業誘致により働く機会がふえていくことは、地元就職の希望をかなえるばかりではなく、地域の人材の流出を抑制し、就業人口が増加することによって地域経済が成長していくことも期待できるものであります。
第50 青森バイパス建設促進対策について 第51 中心市街地活性化対策について 第52 議会広報について 第53 議案第221号 財産区管理委員の選任について 第54 議案第222号 人権擁護委員候補者の推薦について 第55 議員提出議案第18号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書 第56 議員提出議案第19号 道路財源の確保に関する意見書 第57 議員提出議案第20号 身近な地域
総務協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成19年12月18日(火)午前10時46分〜午前11時14分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● テレビ取材の取り扱いについて ● 所管事項の報告について 1 八戸市学生寮について 2 地域密着型教育
│ │ │ │議案第160号 │指定管理者の指定について(油久保団地市営住宅ほか37施設) │ 〃 │原案可決 │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第161号 │八戸地域広域市町村圏事務組合規約
第12款公債費では、地域総合整備資金貸付金の繰り上げ償還に伴い元金償還金を増額するものであります。 第13款諸支出金では、自動車運送事業会計に対する補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算においては、普通交付税の決定に伴い地方交付税を増額するとともに、障害者福祉サービス及び生活保護に係る扶助費の増額に伴い国・県支出金を、さらには繰越金をそれぞれ増額するものであります。
当委員会としては、地域住民の要望にこたえるためにも、基地対策に関する諸対策について引き続き要望等を行うことといたしました。 質疑の中で、教育問題に関して意見が出され、閉会中の活動として「村の教育施策について」当委員会を開催しますので、議会のご承認を賜りますようお願いいたします。 以上で、総務教育常任委員会からのご報告といたします。
地場産品を売り込むためには地域というものに興味を持ってもらうことが必要であるということをお話の中から感じたところでございます。台湾の方からは日本に年間140万人の観光客がおいでになっているそうです。日本から台湾には逆に120万人という数が行っているそうです。
そこでお金を落としていただくためには、今地域ブランド化を進めていっておりますけれども、現在までの地域ブランド化の振興、特に商標登録ですが、それについてはどこまで進んでいるのか。
1番、新エネルギー等地域集中実証研究、八戸市水の流れを電気で返すプロジェクトについてと、2番、八戸市バイオマスタウン構想についてを一括して御報告願います。 ◎奥寺 新エネルギー実証研究推進室長 それでは、新エネルギー等地域集中実証研究、八戸市水の流れを電気で返すプロジェクトにつきまして御報告いたします。
────────────────────────────────────── 2 (仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設について ○豊田 委員長 次に、仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設について報告をお願いいたします。 ◎石黒 都市政策課長 それでは、仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設の基本設計の概要について御説明いたします。 A4判横の資料をごらんください。
それから、8ページの6目の25節積立金、これは電源立地地域対策交付金事業基金積立金ということですが、この中身をひとつお願いします。
19節負担金補助及び交付金1億3030万円の減額は、し尿処理及びごみ処理に係る八戸地域広域市町村圏事務組合の管理運営費の調整に伴い負担金を減額するものでございます。 2目塵芥処理費は、332万3000円を増額するもので、人件費の調整のほか、12節役務費の23万円の増額は、水質検査手数料の増額を行うものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。
1款1項1目第1号被保険者保険料並びに3款2項2目及び5款2項1目の地域支援事業交付金は、歳出に計上している包括的支援事業費の財源として計上したものであります。 7款1項1目一般会計繰入金の減額は、八戸地域広域市町村圏事務組合審査経費に係る負担金及び職員の人件費の減額に伴うものでございます。 8款1項1目繰越金は、歳出に計上している計画等策定委員会経費の財源として計上したものであります。
次に、3目地域経済活性化対策費でございますが、こちらは2万2000円の減額でございます。青森県が設置運営しております東京ビジネスプラザの設置負担金を減額するものであります。
2項2目1節の地域介護・福祉空間整備交付金は、小規模多機能型居宅介護事業のための施設整備費に対する補助金ですが、予定していた事業者が1社辞退したために減額するものであります。