28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第2号 9月11日)

また、スマートフォンからも見やすく、住所検索にも対応した地図情報サイト「ひろさき便利まっぷ」からも洪水ハザードマップを確認できることをあわせて周知しております。  市といたしましては、引き続き市民に対して情報提供に努めるとともに河川防災に関する取り組みを進めてまいります。  以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 柳田都市環境部長

青森市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 2017-06-15

このシステムの特徴といたしましては、国の各種統計データだけではなく、民間企業が有するさまざまなビッグデータを国が一括して調達・加工し、インターネットで無料提供していることであり、機能面では各データ都道府県ごと市町村ごと地域別年月別に表示でき、その内容を地図情報やグラフといった視覚的なわかりやすさを重視し、表示できることであります。

青森市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第3号) 本文 2016-09-06

固定資産税の評価に当たりましては、現地調査を基本に、航空写真地図情報を活用して行っております。その中でも地図情報の整備は大変重要であると考えており、固定資産税適正課税を期するため、青森市固定資産税業務管理システムにおいて、課税情報地図情報、航空写真データを連動して活用できるようにしております。

青森市議会 2015-09-04 平成27年第3回定例会(第5号) 本文 2015-09-04

まず、活用可能な地図情報についてなんですけれども、現在、庁内で利用されている地図情報は、ベースマップといたしまして、2500分の1から1000分の1の地形図ですとか住宅地図を利用しているものがほとんどでございまして、住居表示台帳精度向上といったところにはなかなか合致してこないところだと考えてございます。  

弘前市議会 2014-09-12 平成26年第3回定例会(第5号 9月12日)

○市長(葛西憲之) 農地中間管理機構機能、役割、これは、地域の担い手である借り受けの希望者と、それから貸し手農家の掘り起こしを事前にしっかりと行って、地図情報をもとにしてしっかりと理想とするマッチングを行う、このことが一番大事だというふうに思っています。そうでないと、なかなか効果というものが発揮されないと思います。  

八戸市議会 2014-06-12 平成26年 6月 観光開発特別委員会-06月12日-01号

なお、今年度も引き続き地図情報付近種差海岸三陸復興国立公園指定1周年の写真とロゴを、全体のデザインを崩さない程度に掲載して、あわせてPRしているものでございます。  次に、10ページをお開きいただきたいと思います。  (3)駅からハイキングについて御説明申し上げます。  

八戸市議会 2013-09-11 平成25年 9月 決算特別委員会−09月11日-01号

災害時要援護者支援マップシステムは、市が実施している災害時要援護者登録制度を通じて把握した情報と、登録者居住地付近地図情報を一元的に管理できるシステムであり、災害時に備えた避難支援方法の検討や、災害発生時の迅速な安否確認などに活用できるものと考えております。  以上です。

青森市議会 2013-09-05 平成25年第3回定例会(第3号) 本文 2013-09-05

被災者支援システムは、兵庫西宮市において阪神淡路大震災を機に構築したシステムでございまして、1つとして、被災者住所氏名被災状況管理、2つに、避難者の入退所情報管理、3つに、緊急物資などの入出庫管理、4つに、地図情報を利用した被災復興状況管理、5つに、仮設住宅の入退去管理、6つに、災害による犠牲者遺族情報管理、7つに、倒壊家屋解体申請受け付け瓦れき搬入券発行などの機能

八戸市議会 2013-06-13 平成25年 6月 観光開発特別委員会-06月13日-01号

なお、今年度から伊丹空港や丘珠空港でも新規に掲出するとともに、今回は、地図情報付近に、種差海岸三陸復興国立公園指定を全体のイメージを壊さない程度に掲載して、あわせてPRしております。  以上で4の八戸観光PRについての説明を終わります。 ○三浦〔隆〕 委員長  ただいまの説明について何か御質問ありませんか。 ◆伊藤〔圓〕 委員 NHK朝ドラあまちゃんが大人気で、これは全国で大人気なんです。

八戸市議会 2012-06-12 平成24年 6月 定例会−06月12日-03号

このシステムの導入により、要援護者登録情報避難所などの位置情報地図上で一元的に把握することが可能になるほか、整理した地図情報関係機関等に提供することで、地域における日常的な見守り活動や、災害発生時の要援護者安否確認などにも活用できるものと考えております。今後は、これらの取り組みを通じて災害時の支援体制の充実を図り、要援護者の救済に役立ててまいりたいと考えております。  以上です。

青森市議会 2011-12-05 平成23年第4回定例会(第2号) 本文 2011-12-05

被災者支援システムは、兵庫西宮市において、阪神淡路大震災を機に構築したシステムであり、1、被災者住所氏名被災状況管理、2、避難所の入退所情報管理、3、緊急物資などの入出庫管理、4、地図情報を利用した被災復興状況管理、5、仮設住宅の入退去管理、6、災害による犠牲者遺族情報管理、7、倒壊家屋解体申請受け付け瓦れき搬入券発行などの機能を有しておりますが、このシステムは、庁内

八戸市議会 2011-06-23 平成23年 6月 建設協議会−06月23日-01号

さらに、今後は電子地図情報によるマッピングシステムの活用についても検討してまいります。  以上で下水道使用料過誤納に係る還付についての報告を終わります。  このたびは事務処理に不手際がありまして、申しわけございませんでした。 ○石橋 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。

青森市議会 2011-06-08 平成23年第2回定例会(第3号) 本文 2011-06-08

システムは、1、被災者住所氏名被災状況管理する中核モジュール被災者支援システム、2、避難所の入退所情報管理する避難所関連システム、3、緊急物資などの入出庫管理する緊急物資管理システム、4、地図情報を利用し、被災復興状況管理する復旧復興関連システム、5、仮設住宅の入退去管理を行う仮設住宅管理システム、6、災害による犠牲者遺族情報管理する犠牲者遺族管理システム、7、倒壊家屋解体申請

八戸市議会 2008-09-08 平成20年 9月 定例会-09月08日-02号

京都府の精華町というところで、その災害時要援護者のリストを地図情報システムに載せていると。そして、さらにその地図の中には避難場所民生委員のお宅も表示する。そして、さらにこれらはパソコンでそれぞれの方々が情報提供を下されば、住所氏名緊急連絡先健康状態、木造か鉄筋コンクリートの住居か、そのようなものがわかるというふうな大変きめ細かな情報を一元化しております。  

弘前市議会 2007-06-22 平成19年第2回定例会(第4号 6月22日)

システムは、気象や地震、河川の水位、被害などの情報地理情報システムによる地図情報、現場映像情報などを収集・伝達できるとともに、県や他市町村等と迅速かつ的確に情報交換できるものであります。  災害時には、迅速かつ的確な情報収集、伝達が重要であることから、今後も本システムの適切な運用に努め、防災対策に生かしてまいりたいと考えております。  

六ヶ所村議会 2006-03-06 平成18年 第1回定例会(第2号) 本文 2006年03月06日

その連絡体制につきましては、従来の六ヶ所消防署署体制から、平成5年に北分署平成12年には南分署を開設し、1署2分署体制で広域な村内における緊急時の迅速化に努めてまいりましたが、さらなる的確化迅速化を図るため、先ほど議員からもありましたように平成16年度で六ヶ所消防署消防緊急通信指令システムを整備し、地図情報との連動による自動化等により的確な指令現場到着までの時間短縮を図ってきたところであります

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