弘前市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第2号 9月11日)
また、スマートフォンからも見やすく、住所検索にも対応した地図情報サイト「ひろさき便利まっぷ」からも洪水ハザードマップを確認できることをあわせて周知しております。 市といたしましては、引き続き市民に対して情報提供に努めるとともに河川防災に関する取り組みを進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 柳田都市環境部長。
また、スマートフォンからも見やすく、住所検索にも対応した地図情報サイト「ひろさき便利まっぷ」からも洪水ハザードマップを確認できることをあわせて周知しております。 市といたしましては、引き続き市民に対して情報提供に努めるとともに河川防災に関する取り組みを進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 柳田都市環境部長。
この辺についても、他市町村の動向を見ながら、例えばグーグルの地図情報や航空写真でも現状を確認できることから、村有地等監視委員、それと六ヶ所村市町村合併懇話会、そして村長の諮問機関である消防委員会は、県内40市町村でもほとんど廃止されている状況にございます。
そのアンケートの中で一つ気になったのが――一つでもないな、幾つか気になったのが、市内の統合地図がなく、別々の地図情報の個別情報を組み合わせるから不便だったという意見もあります。それから、パンフレットを見ても公園の出口の案内がわかりにくいというのもございました。
このシステムの特徴といたしましては、国の各種統計のデータだけではなく、民間企業が有するさまざまなビッグデータを国が一括して調達・加工し、インターネットで無料提供していることであり、機能面では各データを都道府県ごとや市町村ごとの地域別や年月別に表示でき、その内容を地図情報やグラフといった視覚的なわかりやすさを重視し、表示できることであります。
固定資産税の評価に当たりましては、現地調査を基本に、航空写真、地図情報を活用して行っております。その中でも地図情報の整備は大変重要であると考えており、固定資産税の適正課税を期するため、青森市固定資産税業務管理システムにおいて、課税情報、地図情報、航空写真のデータを連動して活用できるようにしております。
AEDの設置施設の広報につきましては、市のホームページにリンクする弘前地区消防事務組合のホームページに、民間施設も含めて一覧表で掲載しているほか、市の施設については弘前市地図情報サイトのひろさき便利まっぷの地図上でも確認することができます。
まず、活用可能な地図情報についてなんですけれども、現在、庁内で利用されている地図情報は、ベースマップといたしまして、2500分の1から1000分の1の地形図ですとか住宅地図を利用しているものがほとんどでございまして、住居表示台帳の精度向上といったところにはなかなか合致してこないところだと考えてございます。
○市長(葛西憲之) 農地中間管理機構の機能、役割、これは、地域の担い手である借り受けの希望者と、それから貸し手農家の掘り起こしを事前にしっかりと行って、地図情報をもとにしてしっかりと理想とするマッチングを行う、このことが一番大事だというふうに思っています。そうでないと、なかなか効果というものが発揮されないと思います。
現在までに人口や気温などの統計情報、災害時の避難所、AEDの設置施設の位置、無料の無線LANアクセスポイントの位置、防災マップや古地図などの地図情報、観光情報など39種類のデータが市のホームページで公開されております。
なお、今年度も引き続き地図情報付近に種差海岸の三陸復興国立公園指定1周年の写真とロゴを、全体のデザインを崩さない程度に掲載して、あわせてPRしているものでございます。 次に、10ページをお開きいただきたいと思います。 (3)駅からハイキングについて御説明申し上げます。
災害時要援護者支援マップシステムは、市が実施している災害時要援護者登録制度を通じて把握した情報と、登録者の居住地付近の地図情報を一元的に管理できるシステムであり、災害時に備えた避難支援方法の検討や、災害発生時の迅速な安否確認などに活用できるものと考えております。 以上です。
被災者支援システムは、兵庫県西宮市において阪神・淡路大震災を機に構築したシステムでございまして、1つとして、被災者の住所、氏名や被災状況の管理、2つに、避難者の入退所情報の管理、3つに、緊急物資などの入出庫の管理、4つに、地図情報を利用した被災・復興状況の管理、5つに、仮設住宅の入退去管理、6つに、災害による犠牲者や遺族情報の管理、7つに、倒壊家屋の解体申請の受け付けや瓦れき搬入券の発行などの機能を
なお、今年度から伊丹空港や丘珠空港でも新規に掲出するとともに、今回は、地図情報付近に、種差海岸の三陸復興国立公園指定を全体のイメージを壊さない程度に掲載して、あわせてPRしております。 以上で4の八戸観光PRについての説明を終わります。 ○三浦〔隆〕 委員長 ただいまの説明について何か御質問ありませんか。 ◆伊藤〔圓〕 委員 NHK朝ドラあまちゃんが大人気で、これは全国で大人気なんです。
このシステムの導入により、要援護者の登録情報や避難所などの位置情報を地図上で一元的に把握することが可能になるほか、整理した地図情報を関係機関等に提供することで、地域における日常的な見守り活動や、災害発生時の要援護者の安否確認などにも活用できるものと考えております。今後は、これらの取り組みを通じて災害時の支援体制の充実を図り、要援護者の救済に役立ててまいりたいと考えております。 以上です。
被災者支援システムは、兵庫県西宮市において、阪神・淡路大震災を機に構築したシステムであり、1、被災者の住所、氏名や被災状況の管理、2、避難所の入退所情報の管理、3、緊急物資などの入出庫の管理、4、地図情報を利用した被災、復興状況の管理、5、仮設住宅の入退去管理、6、災害による犠牲者や遺族情報の管理、7、倒壊家屋の解体申請の受け付けや瓦れき搬入券の発行などの機能を有しておりますが、このシステムは、庁内
さらに、今後は電子地図情報によるマッピングシステムの活用についても検討してまいります。 以上で下水道使用料の過誤納に係る還付についての報告を終わります。 このたびは事務処理に不手際がありまして、申しわけございませんでした。 ○石橋 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
同システムは、1、被災者の住所、氏名や被災状況を管理する中核モジュール、被災者支援システム、2、避難所の入退所情報を管理する避難所関連システム、3、緊急物資などの入出庫を管理する緊急物資管理システム、4、地図情報を利用し、被災・復興状況を管理する復旧復興関連システム、5、仮設住宅の入退去管理を行う仮設住宅管理システム、6、災害による犠牲者や遺族情報を管理する犠牲者遺族管理システム、7、倒壊家屋の解体申請
京都府の精華町というところで、その災害時要援護者のリストを地図情報システムに載せていると。そして、さらにその地図の中には避難場所や民生委員のお宅も表示する。そして、さらにこれらはパソコンでそれぞれの方々が情報提供を下されば、住所、氏名、緊急連絡先、健康状態、木造か鉄筋コンクリートの住居か、そのようなものがわかるというふうな大変きめ細かな情報を一元化しております。
本システムは、気象や地震、河川の水位、被害などの情報や地理情報システムによる地図情報、現場映像情報などを収集・伝達できるとともに、県や他市町村等と迅速かつ的確に情報交換できるものであります。 災害時には、迅速かつ的確な情報の収集、伝達が重要であることから、今後も本システムの適切な運用に努め、防災対策に生かしてまいりたいと考えております。
その連絡体制につきましては、従来の六ヶ所消防署1署体制から、平成5年に北分署、平成12年には南分署を開設し、1署2分署体制で広域な村内における緊急時の迅速化に努めてまいりましたが、さらなる的確化・迅速化を図るため、先ほど議員からもありましたように平成16年度で六ヶ所消防署に消防緊急通信指令システムを整備し、地図情報との連動による自動化等により的確な指令と現場到着までの時間短縮を図ってきたところであります