十和田市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号
その際、地域住民の「命の道」となったのは、集落山側の林道、農道、林業作業道など、地図に載っていない道でした」。壊れた道では、人の命を守ることはできないのです。数年山の中に壊れた道が放置されていれば不思議に思うのも致し方ないのです。 そこで、山林内において市が災害復旧工事などで修復している道路があります。一方では、損壊しているままの箇所もあります。
その際、地域住民の「命の道」となったのは、集落山側の林道、農道、林業作業道など、地図に載っていない道でした」。壊れた道では、人の命を守ることはできないのです。数年山の中に壊れた道が放置されていれば不思議に思うのも致し方ないのです。 そこで、山林内において市が災害復旧工事などで修復している道路があります。一方では、損壊しているままの箇所もあります。
今後、アンケート結果を踏まえ、後継者の有無や年齢構成、遊休農地等の情報を落とし込んだ地図を作成するとともに、各地区ごとに地域農業の将来方針案を作成することとしております。 次に、(3)新規参入者への支援についてであります。
近年、観光客は、インターネット上の旅行体験記や旅行口コミサイト、書店に並ぶ旅行雑誌などの情報を基に観光の計画を立てて当市を訪れ、到着後は地図アプリを活用して街歩き観光を楽しんでいるようであります。スマートフォンの道案内機能は、スマートフォンを片手に音声案内に従って進むことで誰でも簡単に目的地にたどり着くことができますが、アプリケーションの開発には多額の費用と多数の専門人材が必要となります。
そうすると、まず園内にある、各入り口にある弘前公園の地図、案内板が設置されていますが、どの地図にも授乳スペースであるという、絵文字ですとか、表示が記載されてないというのがございました。その中で、ちょっと発見したのですけれども、授乳スペースもさることながら、昨年オープンした二の丸の弘前城情報館の情報も記されていなかったのです。そういう地図の見直しというのが必要かなというふうに感じてまいりました。
この協定では、災害対応に必要な映像、画像等の情報収集、災害地図の作製等の支援、災害時に生じた孤立地域への救援物資の輸送活動等を想定しております。 本締結により、ドローンの特性を生かし、車両や人が通れない場所などにおける上空からの現地調査や、道路の寸断などにより孤立した場所に対しての救援物資の輸送など、迅速な応急対策に大きく貢献するものと考えております。
私の生まれ育った後潟は、特に、隣は蓬田村、外ヶ浜町、今別町と古来より往来がありまして、参勤交代の時代は北海道の松前藩が通った通称上磯というところでございまして、今でも松前街道と地図に出てくるんですけれども、そこから通って、街道ですから、油川の西田酒造のところ、あそこで合流して、今度は平内を通って、奥州街道を通って江戸に行く。昔からにぎわいのあった地域でもあります。
3つに、被災情報管理機能により、道路や河川を初めとするインフラ施設や公共施設等の被害状況を、現地から送信されるリアルタイム映像を通じて、視覚的にも把握することができるとともに、さまざまな被災情報を1つの電子地図に重ねて表示し、被害状況の全体像を地図上で把握できることが可能となり、迅速かつ正確な意思決定が図られること。
本年5月の農地中間管理事業法の改正に伴いまして、アンケート調査により農業者の年齢階層や後継者の確保の状況を落とし込んだ地図を作成し、人・農地プラン作成地区において今後の農地継承に係る将来方針を作成する、いわゆる人・農地プランの実質化に取り組むこととしているところでございます。
それで、図書館にあります明治2年の古地図によれば、この現在のりんご公園の裏手にある、りんごの家の裏手にあるところが、早道之者の訓練場であったという記載がされております。りんご公園にすり鉢山ってありますよね。あれは1854年に、人夫約1万人によりつくられた人工の山で、弘前藩の大砲や鉄砲の稽古の的として使用されたものであるということでございます。
私は、市民から御連絡をいただいた場合、現場に行って写真を撮って、住所を確認し、地図落としをして担当課へお届けして対応をお願いしています。1度に10カ所以上の改修要望が寄せられ、情報の整理が追いつかないくらいですが、住民と一緒に担当課にお届けしています。担当課も尽力されていることと思いますが、市民の要望に追いついているのかどうか疑問に思うこともあります。 そこで質問します。
そういった場所では、地図上で見ると、バス停までの移動距離をはかりますと数百メートルです。でも、実際の現地はずっと大きい坂道が続いていたりします。
ため池ハザードマップにつきましては、集中豪雨や地震等の自然災害によるため池決壊などの被害を予測し、災害の発生地点、被害の発生範囲、避難経路、避難場所などの情報を地図化したものであり、ハザードマップを利用することで、ため池が決壊し、浸水被害が予想される場合に、地域住民の迅速かつ的確な避難誘導が可能となるなどの効果があることから、速やかに作成し、地域住民へ周知する必要があるものと考えております。
また近年、市民から、近くのスーパーなどで資源物を回収しているところはないかといったようなお問い合わせも受けていることから、現在、さらに便利な機能として、スーパーの店頭などに設置されている資源物の回収拠点を地図表示できるように準備を進めているところでございます。
次に、熊による人的被害につきましては、過去に他県で死亡事故も発生しておりますことから、「広報あおもり」で年1回、熊の出没に関する注意喚起を行っているほか、市ホームページでは熊に遭遇しないための注意事項や遭遇した場合の対応について周知するとともに、市内の熊の目撃情報を地図に表示して、入山する際に近隣の目撃情報を確認できるようにしております。
トイレ休憩や、お土産品を買いたいと観光客が考えたとき、地図やインターネット等で検索すると、道の駅奥入瀬ろまんパークに出会います。ぜひこの奥入瀬ろまんパークに寄っていただきたいですし、休んでもらい、食事をして、疲れをとっていただきたい、そう願っているのですが、お客さんの反応はいかがでしょうか。私自身何度も奥入瀬ろまんパークに行っていますが、もう少し何とかならないものかといつも思います。
私も、ネットでどこの場所とか地図も全部出してみたんですが、結構いいところもありますし、これは難しいかなというようなところもありました。何年も売れていないようなところもありますし、最低が何千何百万円とか出しているところもあると思います。ちょっと現在の青森では難しいのかもしれないけれども、かなりいい場所もあるので売れないのかなと。
それで、ここのスペースなんですけれども、このグーグルの地図を見ても、ここはちょうど茶色くなっておりまして、これは平地になっているんです。そうすると、入ってくるのと出てくるのが今2車線なんですけれども、こちらのほうに幸畑方面に抜ける車もずっと待っていなきゃいけないような状況でございました。 そこで質問いたします。
今窓口のほうでも6種類のチェックシートが置いてありまして、私もそれを見まして、窓口で何をすればいいのか手続が一覧になっていて、またどこの窓口がどこにあるのか、そういった窓口の地図もチェックシートの裏側には記載されていて、以前より工夫されていて大変よいと思いました。
また、スマートフォンからも見やすく、住所検索にも対応した地図情報サイト「ひろさき便利まっぷ」からも洪水ハザードマップを確認できることをあわせて周知しております。 市といたしましては、引き続き市民に対して情報提供に努めるとともに河川防災に関する取り組みを進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 柳田都市環境部長。
また、本年5月にはNTTタウンページとの協定に基づきまして、市内全ての避難所情報が入った地図を掲載いたしまして、毎年度更新予定の防災タウンページを市内各世帯及び事業所等へ配布させていただいているところでございます。また、先ほど市長が壇上からお話しいたしましたけれども、防災アプリを提供している会社との協定締結によりまして、スマートフォンからも避難所マップとしてその避難所情報を確認できる。