八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 民生協議会-11月21日-01号
(1)の改定経過ですが、御覧の表のとおり、5月から6月までの間に16地区において住民説明会を、6団体に対し事業者説明会を行いました。8月には1回目の有識者意見聴取会を開催し、9月のパブリックコメントを挟みまして、9月下旬に2回目の有識者意見聴取会を開催して11月の改定に至りました。
(1)の改定経過ですが、御覧の表のとおり、5月から6月までの間に16地区において住民説明会を、6団体に対し事業者説明会を行いました。8月には1回目の有識者意見聴取会を開催し、9月のパブリックコメントを挟みまして、9月下旬に2回目の有識者意見聴取会を開催して11月の改定に至りました。
議案第58号の公の施設(十和田市東コミュニティセンター)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として東地区コミュニティ推進協議会を指定するためのものであります。 議案第59号の公の施設(十和田市西コミュニティセンター)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として法奥コミュニティ推進協議会を指定するためのものであります。
次に、プラスチックの回収方法等についてですが、まず、回収場所は小中野地区と江陽地区をモデル地区に選定し、その拠点である小中野公民館及び江陽公民館といたしました。 回収対象となるプラスチックは、一辺の長さが50センチメートルを超えない100%プラスチック製のものとし、油などの汚れがついたものは除くことといたします。
オープニングセレモニーに引き続き、陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会及びみちのくみなと未来株式会社が地域振興イベントを開催する予定としております。 次に、売場の使用者についてですが、売場25区画に対して18件の申請があり、22区画に入居予定となっております。残り売場3区画については、引き続き使用者を募集しております。 以上で説明を終わります。
また、2009年4月、ピアドゥの隣接地に家電量販店などの複合商業施設がオープンし、田向地区は第一種低層住居専用地域から第二種住居地域に地目変更までして、2012年6月にはイオン八戸田向ショッピングセンターが開業しました。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
280ページに参りまして、2款1項1目土地区画整理事業国庫補助金は、八戸駅西地区に係る社会資本整備総合交付金で、収入未済額の1億13万6000円は、繰越明許費特定財源として、令和4年度へ繰越ししております。 281ページに参りまして、3款1項1目土地区画整理事業保留地処分金は、八戸駅西地区の保留地処分金でございます。
9目農道整備事業費は、館地区に係る農道保全対策事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、それぞれ12節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
13目防犯対策費は、18節の八戸地区連合防犯協会補助金が主なもので、同じく13目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした防犯カメラ設置促進補助金を執行したものでございます。 14目自治振興費は、次の117ページに参りまして、18節の町内会等振興交付金、コミュニティ助成補助金が主なものでございます。
加えて、八戸駅西地区のフラット八戸前の広場において、キッチンカーを集めたグルメイベントを開催いたします。 さらに、同日、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村では、ユートリーにおいて圏域の郷土料理や特産品、郷土芸能の魅力を広くPRすることを目的に開催するナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタを20周年記念イベントと連携して開催することとしております。
補正予算の概要でありますが、まず、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費につきましては、先般、議員全員協議会にて御説明申し上げましたとおり、国の優良建築物等整備事業を活用し、民間事業者が実施する八戸スカイビル一帯の再整備に対して支援を行うもので、予算額は5億9605万円を計上いたしました。
特に馬淵川から西の下長、石堂、河原木地区においては、浸水地域が青い森鉄道線まで広がり、民間の避難所として協定を結んでいる卸センターや地区公民館や学校施設なども、大津波時には指定避難所として機能しないということです。避難ビルに関しては、下長中学校が使用不可となり、下長小学校3階、城北小学校の4階の2か所のみと、地域の人口約2万5000人に対して、住民を収容できない状況にあると思います。
(1)、奥入瀬渓流温泉スキー場と宇樽部地区における土砂流出の状況と今後の対応について。 (2)、通行規制が多く出ましたが、状況とその対応について。 (3)、駒らん情報めーる内のURLに進んでも、駒らん情報めーるのホームページになっている。これを改善できないでしょうか。 次に、2番目、少子化対策について。
次に、市内では、大下内・八斗沢地区、深持地区、切田地区と市街地をつなぐ予約制乗合タクシー、おとたく、ふかたく、きりたく、ふじたくという名称で運行していますが、旧十和田湖町の西地区シャトルバスより十和田湖方面の住民に対する乗合タクシーがないのはなぜか伺います。 十和田湖まで運行しているバス会社と、時間帯、片道料金を伺います。 十和田湖地域の方から、「毎日が無理なら週に二、三日でもいい。
雨は午後に上がったものの、馬淵川の水位上昇が見込まれたことから、午後5時に災害警戒本部会議を開催し、私から、河川氾濫の危険性を踏まえた警戒態勢に万全を期すよう職員に指示するとともに、氾濫危険水位を超え洪水の危険が想定された櫛引・八幡・上野地区の住民へ、午後5時半過ぎに避難指示を発令いたしました。
・午後1時00分)……………………………………………………………………29 日當 正男君【一括】((仮称)新潮観荘整備事業の基本方針、蕪島ウミネコ繁殖地の保存と活用、 新井田公園テニスコート)……………………………………………………………………………………29 休憩・再開(午後1時42分・午後2時00分)……………………………………………………………………35 田名部 裕美君【一括】(下長地区
4年 9月 議員全員協議会-09月06日-01号令和 4年 9月 議員全員協議会 議員全員協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月6日(火)午前10時36分~午前10時53分 議場 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ・ 十三日町・十六日町地区再整備支援事業
観光建設常任委員長 13番 堰野端展雄議員 △観光建設常任委員長報告 (13番 堰野端展雄 登壇) ◆13番(堰野端展雄) 令和4年8月1日の観光建設常任委員会において調査した休屋地区における景観改善の状況及び現代美術館の施設等の状況について調査の経過と結果をご報告申し上げます。 委員会では、調査に当たり、理事者の同行を求め、休屋地区及び現代美術館の現地調査を実施しました。
まず初めに、1の検討する理由・背景でございますが、十和田市焼山地区にあります当該施設は、昭和61年の開設から35年が経過し、設置意義の低下、施設老朽化による維持管理経費の増大、利用者数の減少など、今後の施設運営に多くの課題を抱えているため、次期指定管理者の選定事務着手の前に、施設の運営を含む保養事業の在り方について検討するものでございます。