245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2018-06-18 06月18日-一般質問-02号

さらに、昨年4月には身近な資源地域づくりに生かす第一歩というタイトルで、「地下水マネジメント導入のススメ」という手引書までつくっているのであります。手引書には、「本書を参考に、地域における地下水マネジメント必要性を検討し、地域共有財産である地下水の恵沢を、将来にわたって享受できる地域づくりに着手してください」と具体的に指示をしています。

青森市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 2017-12-08

太陽光発電施設建設に当たっては、その事業規模が50ヘクタール以上のものにつきましては、青森環境影響評価条例の規定に基づき、事業者は今後想定される環境への影響に係る大気騒音振動水質地下水、土壌のほか、動植物水生生物景観などについて調査を行うものであります。森林伐採後の環境に与える影響につきましては、水環境土壌環境生物多様性の確保などの観点から調査することとなっております。  

八戸市議会 2017-11-21 平成29年11月 建設協議会-11月21日-01号

(2)公共用水域地点地下水地点において測定を実施した結果、いずれも環境基準を大きく下回っている状況になります。測定結果は、下の表のとおりでございます。  7ページに参りまして、3、平成28年度自動車騒音調査結果についてでございますが、市内主要幹線道路10路線、計29区間について調査を行いました。  

八戸市議会 2017-09-19 平成29年 9月 建設協議会−09月19日-01号

掘削部への土砂や地下水の流入を防ぐための土どめ工として連続壁517セットとなっております。  工事期間は、契約締結の翌日から平成32年2月28日まで。  契約額は、24億3804万4920円。  契約者は、大豊・穂積地代所特定建設工事共同企業体で、大豊建設株式会社東北支店市内業者穂積建設工業株式会社地代所建設株式会社でございます。  

八戸市議会 2017-09-15 平成29年 9月 決算特別委員会-09月15日-03号

また、院内保育園を開設するなど、職員が働きながら安心して子育てできる環境づくりに努めているほか、照明機器等LED化地下水活用などにより管理経費の削減を図っております。今後も経営の効率化を進めていくとともに、当院の役割である高度急性期及び急性期医療機能の強化と充実に努め、質の高い医療を提供してまいりたいと考えております。  それでは、平成28年度決算の概要を説明いたします。  

八戸市議会 2017-09-13 平成29年 9月 決算特別委員会-09月13日-01号

この事務の内容ですが、現場に設置してある井戸3点において地下水を採取し、その中の有害物質水銀アルキル水銀、その他1,4-ジオキサンなど8項目をおおむね2カ月に1回の程度測定監視するものでございます。結果については市のホームページで公表しておりますが、現段階でこの事案にかかわるような影響は確認されてございません。  以上でございます。 ◆夏坂 委員 わかりました。

青森市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 2017-03-03

鶴ケ坂地区における現状としては、地域住民の方のお話によりますと、生活利用している井戸水が春先に濁ったり、時期によって水量が減り洗濯に不自由を来したりするほか、地下水を飲用として利用することに不安を感じている方もいらっしゃるとのことです。このことから、地元では水道整備を望む声があり、私は昨年の第3回定例会予算特別委員会において、同地区水道整備に対する市の考え方について質問をさせていただきました。

八戸市議会 2017-01-20 平成29年 1月 建設協議会−01月20日-01号

3の監視内容についてでございますが、地下水監視として、実施期間平成29年1月、今月より2カ月ごとに行います。検査対象としては、周辺井戸3カ所の地下水。検査方法は、外部検査機関に委託。分析項目については、過去に検出された水銀、鉛、カドミウムなど8項目になります。  ここで、周辺井戸3カ所について御説明いたします。  2ページ目をごらんください。  

青森市議会 2016-12-22 平成28年第4回定例会(第4号) 本文 2016-12-22

90 ◯24番(小豆畑緑君) 市長は新ビジネス挑戦を支援して、青森で新しい事業を起こすことを応援するとおっしゃっていられますので、流・融雪溝を整備できないような地域雪処理技術開発について、地熱なのか地下水利用なのかわかりませんが、市の経済政策とも絡めて新技術開発を奨励、研究していただきたいと思いますが、市の考えをお示しください。

八戸市議会 2016-12-13 平成28年12月 定例会-12月13日-03号

しかし、地震が起きた場合耐え得るのか、樹木が生えてきてシートを破壊しないか、これまでに溶け込んだ有害物質が長い年月の中で地下水周辺にしみ出る心配はないのか、廃棄物が残されている限り住民の不安は残されたままです。中核市に移行すれば、産廃は市の責任で周辺環境への影響監視していくことになります。  

弘前市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第5号12月 9日)

そこで、無散水融雪に係る事業費の圧縮のため、散水融雪を行う上で必要となる地下水を一旦貯留する地下水槽活用できることや、散水に使用する地下水を涵養することで地下水源保全を図りつつ、無散水融雪方式による融雪を図ることが可能であるため、再生可能エネルギーではないものの、雪対策総合プランに基づき、未利用エネルギーでございます貯留した地下水温活用した手法を含め、無散水融雪方式について改めて検討を行いました

八戸市議会 2016-05-20 平成28年 5月 建設協議会-05月20日-01号

山名 委員 地下水の汚染の件ですけれども、城下地区は、これは以前から指摘をされている同じ業者なんでしょうか。 ◎獅子内 環境保全課長 同じ業者でございます。 ◆山名 委員 相当前から続いているんですけれども、要するに何ともならないんですか、これは。指導、注意程度のものなんですか。