十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
沢や崖等を重点的に確認しました結果、土砂崩れ等もなく、引湯管への被害は報告されておりません。 以上です。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆2番(山田洋子) ありがとうございます。 今回宇樽部地区の土砂災害をはじめ、国道沿いでの被害がすごく多かったのですけれども、先日県のほうからの視察もありましたけれども、県に対してどのように要望されていくのでしょうか。
沢や崖等を重点的に確認しました結果、土砂崩れ等もなく、引湯管への被害は報告されておりません。 以上です。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆2番(山田洋子) ありがとうございます。 今回宇樽部地区の土砂災害をはじめ、国道沿いでの被害がすごく多かったのですけれども、先日県のほうからの視察もありましたけれども、県に対してどのように要望されていくのでしょうか。
再造林ができていない伐採地の跡地は、市でも80%以上あるということですので、山が荒廃すると鳥獣被害も増えてくる可能性もありますし、それ以上に土砂崩れ等、市長から答弁があったような災害のおそれがあると思いますので、市は伐採跡地に対して、現在20%ですけれども、その対策、指導をどのように考えているかお聞きしたいと思います。
近年、相次いで発生した大規模自然災害は、水道施設の冠水や停電による機能停止、土砂崩れ等を原因とする断水を引き起こし、国民生活に多大な影響を与えている状況にあります。そのため、昨年9月に厚生労働省は、全国の上水道事業及び水道用水供給事業を対象に、重要度の高い水道施設の災害対応状況について緊急点検を行ったところであります。
なお、県外から本市へ搬入された土砂で土砂崩れ等の事故や環境へ悪影響を及ぼした事例等は、これまで確認されていないところであります。 次に、市内で発生する建設残土は建設廃棄物となるのかとの御質問にお答えいたします。
また、当市においても、近年はゲリラ豪雨や台風などによる浸水被害・土砂崩れ等が毎年のように発生している状況となっており、数年前には竜巻被害の発生も見られました。まさに、いつ、どんな災害が起きても不思議ではないという状況になってきていると思われます。
また、この区間は、土砂崩れ等により幾度となく通行どめになり、観光客の受け入れや物流に支障を来しておりました。 そこで、当市は自然環境保護や観光客等の通行車両の安全確保のため、当バイパスの早期完成を国、県に対し強く要望してきたところであり、昨年ようやく国の直轄事業として進めることが決まり、改めて本事業の内容、そして今年度当初予算の内容をお聞きいたします。
それで、濁度が上がった原因、要因ですけれども、200ミリを超える大雨であったことから、土砂崩れ等が発生しておりました。各支線流域の表層土も流れてきているようですので、それにより、濁度が上がったものと考えてございます。
また、被災害時の給水体制なのでございますけれども、確かに市内の給水体制、極めて重厚なバックアップ体制というのがとられていると非常にわかって、これはすばらしいと思うのでございますけれども、例えば今回の台風12号に見られたように、結構市内から遠く離れた過疎地であったりだとか山に囲まれた丘陵地においては、土砂崩れ等が起こったら孤立してしまうことが考えられて、給水支援というのが非常に給水車等が行くのが非常に
国の災害復旧事業は、1カ所の災害復旧工事費が60万円以上のものが対象となることだ が、国の事業採択を受けられない場合はどのような方法で復旧していくのか」との質疑に対し、「8 月の豪雨による浪岡細野地区の市道の土砂崩れ等については、側溝がなかったり、あっても土砂で 埋まっているため排水機能が果たせず決壊したものであり、このような場合は適正な管理がなされ ていないものと判断され、国の災害復旧事業