青森市議会 2005-08-29 平成17年第2回定例会(第1号) 議事日程・名簿 2005-08-29
第63 議案第153号 南黒地方福祉事務組合を組織する地方公共団体数の増減及び南黒地方福祉 事務組合規約の一部変更について 第64 議案第154号 津軽広域水道企業団を組織する地方公共団体数の増加及び津軽広域水道企 業団規約の変更について 第65 議案第155号 青森県交通災害共済組合規約の変更について 第66 議案第156号 浪岡町土地開発公社定款
第63 議案第153号 南黒地方福祉事務組合を組織する地方公共団体数の増減及び南黒地方福祉 事務組合規約の一部変更について 第64 議案第154号 津軽広域水道企業団を組織する地方公共団体数の増加及び津軽広域水道企 業団規約の変更について 第65 議案第155号 青森県交通災害共済組合規約の変更について 第66 議案第156号 浪岡町土地開発公社定款
新ごみ処理施設建設用地測量・鑑定経費については、廃棄物循環型社会基盤施設整備事業計画の中間報告を踏まえ、新ごみ処理施設の建設予定地であります最終処分場西側隣接地に係る測量及び鑑定を青森市土地開発公社が実施することに伴い、青森市土地開発公社並びに同公社の借入金に対する債務負担行為を設定いたしたものであります。
これらの先行取得用地は、平成15年度・16年度の2カ年で、合わせて約7万8000平方メートル、事業費約21億1000万円で青森市土地開発公社が取得している。
について 第22 報告第38号 専決処分の報告について 専決第38号 自動車事故に係る和解について 第23 報告第39号 継続費の繰越計算書について 第24 報告第40号 継続費の繰越計算書について 第25 報告第41号 繰越明許費の繰越計算書について 第26 報告第42号 建設改良費の繰越計算書について 第27 報告第43号 建設改良費の繰越計算書について 第28 報告第44号 十和田市土地開発公社
2点目として、平成5年度に土地開発公社が最終処分拡張用地、場所は新城と鶴ケ坂として、先行取得した用地の活用方法について、今後どのように検討を進めるのか、考えを示してください。 以上で終わります。御清聴ありがとうございました。
市長から、地方自治法の規定に基づいて議会に対し、10件の報告並びに八戸市土地開発公社ほか7法人の経営状況を説明する書類が提出されました。 以上の報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。 次に、議会関係ですが、去る5月25日開催の第81回全国市議会議長会定期総会において、お手元に配付しております受賞議員名簿の方々が受賞されました。
………………………………………………12 議長報告(特別委員会の正副委員長の互選結果)…………………………………………12 八戸地域広域市町村圏事務組合議会議員の選挙……………………………………………12 八戸圏域水道企業団議会議員の選挙…………………………………………………………13 八戸市階上町田代小学校中学校組合議会議員の選挙………………………………………13 諸報告(市長報告10件及び土地開発公社
について 第24 報告第38号 専決処分の報告について 専決第38号 自動車事故に係る和解について 第25 報告第39号 継続費の繰越計算書について 第26 報告第40号 継続費の繰越計算書について 第27 報告第41号 繰越明許費の繰越計算書について 第28 報告第42号 建設改良費の繰越計算書について 第29 報告第43号 建設改良費の繰越計算書について 第30 報告第44号 十和田市土地開発公社
しかし、結果的には、そして強引に専決処分したにもかかわらず、合併推進債が使えないということで、予算根拠が3月の議会にも示せないままに土地開発公社が買う、こういうことになりましたので、私にしてみればお粗末きわまりないやり方だと、こう思っています。
質問の3つ目は、土地開発公社を通じて財産を取得するという問題です。土地開発公社の定款第20条が定めております業務の範囲には、土地の取得についてしか規定がされていません。本来、土地開発公社は建物を取得できないのではないでしょうか。見解をお示しください。 質問の4つ目、債務負担行為設定の限度額約9億円の内訳の詳細を示していただきたい。
この枠組みの問題を当特別委員会で協議する中で、田子町と新郷村におけるクリプトスポリジウム対策による水道施設に係る改修や、土地開発公社、第三セクターに係る負債についての問題が生じてまいりました。
当該土地につきましては、平成16年度の先行取得を土地開発公社に依頼しており、同公社による交渉が進められております。なお、年度内での購入は厳しい状況でありますが、交渉を続けてまいります。 次に、野外芸術文化ゾーンの財源として予定しております電源立地地域対策交付金の関係についてお答えいたします。
そこで、本市として経済及び雇用の拡大に向け、公用地の拡大の推進に関する法律によって土地開発公社所有の工業用地は分譲しなければならないとする枠を外すため、青森企業立地促進特区を申請し、認定がされました。それにより賃貸が可能になり、企業誘致に弾みをつけようと努力をしてはいますが、本市地場企業の育成にも力を入れていかなくてはなりません。特に本市での企業の体力はなくなってきているものと思います。
用地取得については、土地開発公社からの事業用地買い戻しを行いました。 その他の用地購入については、現在、地権者の方々と交渉中でございます。 また、地域交流センターの調査設計については、これまでJR秋田支社、仙台工事事務所等と幾度も協議、打ち合わせを行ってまいりましたけれども、JR側の日程の関係で、今年度はJR敷地内における支障物移転等調査を行い、来年度に設計を行う予定でございます。
…… 70 1.合併前に検討すること 1)固定資産税の見直し 2)都市計画税の見直し、及び進捗状況 3)集落排水(野沢以外)進捗状況 4)駅前開発進捗状況 5)中学校改築見通し 2.青森との合併で進めること 1)農業について 2)商工業について 小倉尚裕 ……………………………………………………………………………………………… 79 1.土地開発公社
第32 議案第68号 浪岡町重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について 第33 議案第69号 浪岡町病院事業の設置に関する条例の一部改正について 第34 議案第70号 ロータリー除雪車購入契約の締結について 第35 議案第71号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第36 議案第72号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 追加日程第42 報告第1号 浪岡町土地開発公社
─────────────────────────────────────────── 追加日程第42 報告第1号 浪岡町土地開発公社の経営状況について 300 ◯議長(福士銀一君) 追加日程第42、報告第1号浪岡町土地開発公社の経営状況
新郷村の土地開発公社の問題もそのとおりだと思います。前に定例会で私が質問したときに、それはちゃんと道路に使われている、きちっと整備されていると。だから、結局村としての資金繰りのやりくりのために、開発公社を通じてそれをやりくりしてきただけなのだと、こういうことですから、きちっと新郷村に資産として残っているわけです。
土地開発公社の決算については、6月議会でいろいろ議論になったようであります。冒頭申し上げましたように、私はその審議に参加することができませんでした。議事録だけを見まして、いろいろ疑問を持ちましたので、質問をさせていただきます。 今、議会に報告をされている土地開発公社の決算書、私も数字的なことはわかりません。
米とリンゴの「有利販売」 (3)山分けすることはできても、使うことはできない合併特例債という借金 なのでは 3.土地開発公社の決算書は正しいの、間違っているの。