405件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2020-09-01 令和 2年 9月 定例会-09月01日-01号

新たに、新大橋整備事業に係る財源確保を最重点要望事項として、また、日本海溝千島海溝沿い巨大地震に対する津波防災対策への支援重点要望事項として盛り込んだほか、従来から継続して要望してまいりました企業誘致の促進や、三陸復興国立公園種差海岸整備水産業振興のための総合的な支援など、当市まちづくりにとって不可欠な施策について引き続き最重点要望事項として支援を要望することとしております。  

十和田市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号

国では、GoToトラベルキャンペーン国立公園を中心としたワーケーションなど、観光振興策を出しております。ワーケーションには、豊かな自然があることと、電源の確保とWi―Fiの環境整備あとトイレなどが必要とされています。県をまたぐ移動の自粛が段階的に緩和されてくる中、これは当市でも推進していける振興策考えますが、市のお考えをお聞かせください。  

八戸市議会 2020-06-11 令和 2年 6月 観光振興特別委員会-06月11日-01号

東日本大震災からの復旧と三陸復興国立公園玄関口にふさわしい魅力的な空間整備する目的で、平成23年度にスタートしました蕪島エントランス整備事業、その締めくくりの事業として整備をいたしました蕪島物産販売施設・かぶーにゃですけれども、まず、先日令和2年5月11日月曜日の午前10時にオープンいたしました。

十和田市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号

DMOは、持続、自走が可能な事業計画を作成し、それを出資者などに説明し、地域内外からの出資金を集める役割を担い、株式会社は事業を強力に推進するプロジェクトマネジャー役割を果たし、2019年7月5日、アイヌ文化阿寒摩周国立公園の自然を活用した体験コンテンツ、阿寒湖の森ナイトウォークを実現しました。

十和田市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

今回から、十和田湖国立公園協会からDMO主催になりました。私は、今年は雪が少ないので、どうなっているかと思い、十和田湖に向かいました。会場では雪も何とかあり、祝日のため家族連れが多く、観光客でにぎわっていました。スタッフは、「新型肺炎で昨年よりお客様は少ないですが、市外からや、また外国お客様も見えていますよ」と、そして「少ないスタッフで仕事をしているので、1か月は大変」と話していました。  

八戸市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会-03月06日-04号

今回のオリンピックは復興五輪を掲げており、当市聖火リレールートは、復興のシンボルである三陸復興国立公園みちのく潮風トレイルの北の玄関口に位置する蕪嶋神社を出発し、大型漁船が多数打ち上げられた館鼻漁港に到着する、東日本大震災で甚大な被害を受けたエリアであることから、聖火リレーを通じて、震災から復興を進めている当市の姿を世界中に伝えたいと考えております。  

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

そうした状況の中、市では、より強い、より元気な、より美しい八戸を目指し、平成23年に八戸復興計画を策定し、同計画創造的復興プロジェクト一つである三陸復興国立公園プロジェクトにおいて、蕪島を含む種差海岸における観光客利便性向上や、よりよい景観の形成を図るため、蕪島エントランス整備事業を進めてこられました。

八戸市議会 2020-02-27 令和 2年 3月 定例会-02月27日-01号

さて、三陸復興国立公園の北の玄関口天然記念物ウミネコ繁殖地であります蕪島、そこに鎮座する蕪嶋神社が一夜にして焼失したのは、平成27年11月のことでありました。大変ショッキングで悲しい出来事ではありましたが、あれから4年余り、今では新たな社殿が荘厳な姿を見せており、これまでの関係者の皆様の御尽力、また、市内外を問わず支援の手を差し伸べた方々に改めて敬意と感謝を表する次第であります。

十和田市議会 2020-02-26 02月26日-議長選挙・議案説明・質疑-01号

国立公園満喫プロジェクトモデル地区として、「十和田八幡平国立公園ステップアッププログラム2020」に基づき進めてまいりました取組もいよいよ最終年度を迎えます。これまでの総仕上げとして、自然の魅力の発信や観光客受入れ環境整備等に係る事業を着実に実施することで、訪日外国人旅行客のさらなる誘客促進を図ってまいります。  また、本年は、アーツ・トワダのグランドオープン10周年を迎えます。

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

奥入瀬渓流館の再整備につきましては、十和田八幡平国立公園ステップアッププログラム2020に基づきまして、周辺エリアの情報が得られるワンストップ窓口機能あとガイドツアーの発着やレクチャーなどのガイド拠点機能あとは快適な休憩スペースとしての機能、こういった機能の強化を図ることとしております。  

八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号

三陸復興国立公園の起点となる鮫の蕪島では、待望の蕪島物産販売施設の工事が今まさに進められております。建物は来年1月8日を工期として完成し、外構工事も来年3月末までには終了とお聞きしているところであります。この三陸復興国立公園蕪島から葦毛崎展望台を抜けると、海浜植物観賞拠点でもある中須賀にたどり着きます。中でも、遊歩道際に四季折々の花を楽しめる釜の口があり、種差海岸を代表する景勝地であります。

青森市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会[ 資料 ] 2019-09-27

1 「十和田八幡平国立公園内の銅像茶屋に併設されている八甲田雪行軍記念館『鹿鳴庵』の貴重な資料等について、市の八甲田山雪行軍遭難資料館に展示できないか、市の考えを示せ」との質疑に対し、「銅像茶屋営業休止に伴い現在休館している鹿鳴庵には、八甲田山雪行軍で遭難した兵士や遺族から入手した当時の写真や手紙などの貴重な資料が多数あることは承知している。

八戸市議会 2019-09-18 令和 1年 9月 観光振興特別委員会−09月18日-01号

まず、(1)ですけれども、本年7月26日に、環境省国立公園オフィシャルパートナーシップを締結いたしました。  DMO組織としては、全国で4例目となる協定で、環境省と相互に連携をしまして、三陸復興国立公園の美しい景観魅力を世界に向けて発信することで国内外の利用者の拡大を図り、地域活性化につなげることとしております。  

八戸市議会 2019-09-11 令和 1年 9月 決算特別委員会-09月11日-01号

目的でございますけれども、プロムナード公園整備を始めた平成28年10月から、土地の所有者でありますJR東日本と賃貸借契約を結んでいたのですけれども、そもそもこのエントランス整備事業においての目的が、三陸復興国立公園の北の玄関口にふさわしい魅力的なエリア創出という部分があったのです。

十和田市議会 2019-09-03 09月03日-一般質問-02号

通年観光についてまだありまして、通年観光をするとなると、上北地域県民局国立公園協会DMOなどとの連携がとても重要になります。私は、さらに小坂町との連携も積極的に行っていただくことをお願いしたいです。日本人観光ルートも、インバウンド動線東北全域で動いています。  そこで、お伺いいたします。現在の県境の連携の取り組みについて教えてください。

八戸市議会 2019-06-24 令和 1年 6月 観光振興特別委員会-06月24日-01号

まず、整備目的ですが、地域特産品土産品などの販売のほか、休憩もできる施設として蕪島地区における利用者の滞在時間の延長や、地域にぎわい創出、さらには地域経済振興目的として、三陸復興国立公園の北の玄関口にふさわしい魅力的な空間整備を目指すものでございます。  建設地は、蕪島駐車場敷地内。建築面積は、255.05平米。構造は木造平屋建てでございます。