十和田市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号
県道青森田代十和田線、十和田八幡平国立公園の第2種特別地域に指定されている樹木の伐採がされました。8月7日のデーリー東北に「緑のトンネルばっさり 風力発電部品運搬目的か」の記事。四季を通して大好きだったあのブナ林。あっさりと簡単に伐採され、ショックでした。(仮称)惣辺奥瀬風力発電事業とは異なりますが、やはり景観への配慮は損なわれたと思いました。
県道青森田代十和田線、十和田八幡平国立公園の第2種特別地域に指定されている樹木の伐採がされました。8月7日のデーリー東北に「緑のトンネルばっさり 風力発電部品運搬目的か」の記事。四季を通して大好きだったあのブナ林。あっさりと簡単に伐採され、ショックでした。(仮称)惣辺奥瀬風力発電事業とは異なりますが、やはり景観への配慮は損なわれたと思いました。
国立公園満喫プロジェクトについて伺います。 本年2月25日の東奥日報に、奥入瀬渓流の自然保護と観光資源についての交通システム整備方針が掲載されました。
最後に、5のその他についてですが、葦毛崎展望台は三陸復興国立公園や名勝種差海岸内に位置しておりますので、関係省庁への手続や地元関係団体との情報共有も実施をしておりまして、今後も地元をはじめ観光客への周知に留意をしながら事業を進めてまいります。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 補修の総額の金額はどのくらいになるのか。
環境省が進める国立公園満喫プロジェクトが5年間延長され、また北海道・北東北の縄文遺跡群がイコモスにより記載が適当との勧告がなされました。地域の魅力を高めるコンテンツ、ソフト面での強化が急がれます。 そこで質問をいたします。新型コロナウイルス感染症収束後の誘客を見据え、観光コンテンツの開発など、持続性がある取組が今のうちから必要と考えますが、市のお考えをお聞かせください。
次に、2の今後の事業展開についてですが、株式会社サンメディックスでは、同施設を宿泊拠点とアクティビティーの複合施設として、三陸復興国立公園に立地するホテルの再整備を目指すこととしており、同社におきまして、今後事業開始に向けて準備を進めていくこととしております。 なお、開業時期につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を見ながら検討すると伺っております。 以上で説明を終わります。
今では三陸復興国立公園に指定され、天国の文化人たちも喜んでいるのではと勝手に思うところであります。 この種差海岸に魅せられた文化人の中に、大正の安藤広重と称された吉田初三郎がいたことは周知のとおりでございます。吉田初三郎は生涯2000点以上の鳥瞰図を制作し、八戸を愛した鳥瞰図画家であります。
検診未受診者対策事業について、新型コロナウイルスワクチン接種について、十和田地域広域事務組合の負担金について、第5款労働費では、UIJターン就職支援事業について、第6款農林水産業費では、新規認定農業者支援事業について、スマート農業技術導入支援事業について、家畜市場システム機能維持対策事業について、林業費について、第7款商工費では、(仮称)地域交流センター整備事業について、焼山地区活性化事業について、国立公園満喫
東日本大震災から10年目という節目を迎え、三陸復興国立公園の北の玄関口としてふさわしい魅力的な空間になるものと感じております。 また、同年9月には、首都圏における八戸都市圏の地場産品の認知度を高め、販路を拡大するとともに、継続的に地域を応援してくれる関係人口を増やすため、東京都千代田区にある日比谷OKUROJI内に八戸都市圏交流プラザ・8baseがオープンいたしました。
マンホールのデザインにつきましては、ポケモン側のデザイナーが行っておりまして、八戸市のものはうみねこポケモン・キャモメに復興国立公園とか、潮風トレイルでつながりの深い岩手県の応援ポケモンでありますイシツブテがデザインされたものとなっております。
借受け予定者の提案内容は、宿泊拠点とアクティビティーの複合施設として、三陸復興国立公園に立地するホテルの再整備を目指す事業提案となっており、事業内容やスケジュール等の詳細につきましては、今後、借受け予定者と調整を図ってまいりたいと考えております。
また、国立公園満喫プロジェクトが令和3年度以降も継続されることを踏まえ、奥入瀬渓流館のネイチャーガイド機能の強化及びワーケーションなど新たな取組の創出を図りながら、奥入瀬ビジョンに基づき、自然の魅力を生かした選ばれる観光地域づくりを進めてまいります。
さらに、創造期では、津波被害の大きかった多賀地区に避難施設の機能を備えた多賀多目的運動場を、湊地区に震災伝承施設であるみなと体験学習館・みなっ知を整備したほか、三陸復興国立公園の北の玄関口として蕪島エントランス整備事業を完了させるなど、災害に強いまちづくりと地域の活力創出に向けた取組を進めてまいりました。
浜田小学校では、黒石市でのこけしの絵つけを通して、伝統工芸品の価値や職人の技術の高さに気づく体験や、国立公園十和田湖での記念写真撮影や県産品をふんだんに使用した食事などで、友情を深めながら、地元青森の魅力を味わう体験を行っております。
このときの道路工事碑の碑文には、今後は国立公園十和田湖の中の一大リゾート地として開発整備され、発展されることを願うと刻まれています。さらに、平成5年に県営林活整備モデル事業として、牧場内の舗装道路が完成いたしました。平成12年には、東北電力と電柱設置契約、そして平成13年には遊歩道及びキャンプ場が整備され、碑文にあるように、国立公園十和田湖の中の一大リゾート地として着々と整備されてきました。
8月には、アメリカ・カリフォルニア州の国立公園デスバレーで気温54.4度を記録しており、毎年のように大きな山火事があるカリフォルニア州だけではなく、その北のオレゴン州やワシントン州でも記録的な大規模の山火事が起きています。アメリカ海洋大気庁によると、今年の8月は世界観測史上2番目に暑かったと言われております。
今後につきましては、当施設がこれまで担ってきた三陸復興国立公園の観光拠点の一つとして、また地域のコミュニティーとしての場はもとより、今般の新型コロナウイルス感染症の影響による新しい生活様式への対応も念頭に、ただいま検討中でございますが、引き続き様々な角度から検討していきたいということで市長から御答弁申し上げたとおりで、以上のような状況でございます。 以上です。
しかし、国立公園満喫プロジェクトにより、ようやく環境省が主体となり、登山道の整備が進められるようになりました。コロナ禍、登山者があまりいない今のうちに登山道の整備が進められることを望むものであります。 そこで、八甲田の登山道の整備状況をお聞きいたします。
当市には、南部裂織の体験や現代美術館、馬事公苑や十和田八幡平国立公園など、魅力的な体験先がそろっております。 そこで、伺いますが、当市では新型コロナウイルスの影響下の中ですが、県内の学生や近隣県からの教育旅行の受入れについて、どのように考えているかお知らせください。 以上で壇上からの質問を終わります。ありがとうございます。
しかし、旧八戸シーガルビューホテルは既存の施設であり、今や三陸復興国立公園内にあることを売りに、時代を展望したオフィスに転換するチャンスではないかと考えますが、市長の所見を伺います。 第4はコロナ禍における教育行政についてであります。 新型コロナウイルス感染拡大防止を掲げ、全国一斉休業となってから児童生徒の方々の教育環境は一変しました。
そして、三陸復興国立公園内にある施設として、これでいいのかと強く感じ、4月10日に報道された八戸シーガルビューホテル閉館のニュースを聞いたときと同じ残念さとショックがよみがえってきました。 蕪嶋神社も再建され、また蕪島エントランス事業最後の蕪嶋物産販売施設・かぶーにゃも完成し、さあこれから八戸の観光がさらに始まるぞというときに閉館です。