八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
1款市税は302億9212万8136円で、対前年度比0.5%の増、9ページに参りまして、12款地方交付税は186億420万8000円で、対前年度比0.6%の増、10ページに参りまして、16款国庫支出金は307億7037万9984円で、対前年度比37.7%の減、17款県支出金は76億4752万7434円で、対前年度比1.6%の増、11ページに参りまして、23款市債は96億3818万5000円で、対前年度比
1款市税は302億9212万8136円で、対前年度比0.5%の増、9ページに参りまして、12款地方交付税は186億420万8000円で、対前年度比0.6%の増、10ページに参りまして、16款国庫支出金は307億7037万9984円で、対前年度比37.7%の減、17款県支出金は76億4752万7434円で、対前年度比1.6%の増、11ページに参りまして、23款市債は96億3818万5000円で、対前年度比
これら歳出予算に対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び繰越金等をもって措置いたしました。 何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げ、議案の説明を終わります。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)この際、暫時休憩いたします。
政府は、少子化は国難だと言いながら、小学生以上の医療費無料化にペナルティーを課し、国民健康保険に対する国庫負担金の減額措置を続けています。助成制度がなければ、小学生以上は現役世代と同じ3割負担となります。今では、1741全市町村が何らかの医療費助成を行うに至っています。6月21日、東京都では23区で来年度から全ての高校生の医療費を無料にすると明らかにしました。
最後に4、ワクチン接種等に係る事業費でございますが、接種等委託料や接種券郵送料等で6億6000万円を見込んでおり、財源としてはこれまでのワクチン接種と同様、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金及び接種体制確保事業費国庫補助金を活用するものでございます。
今1億人を超える人口が日本におりますが、少子高齢化社会に突入した現在では、人が亡くなることによる相続が社会問題となり、そしてまたこの相続土地国庫帰属制度が導入されること自体、地方の衰退を如実に物語っているのではないでしょうか。
農地・農業用施設災害復旧事業につきましては、農家負担軽減の観点から、市の災害復旧事業費と被災した農家戸数に応じまして、国庫補助率増高申請による補助率のかさ上げがされるという仕組みを活用しまして、農家の皆様方の負担が極力軽減されるよう、支援に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
中でも、8月3日からの大雨等による災害については、激甚災害法に基づく激甚災害に指定される見込みであり、国では、特例措置を適用する地方自治体を特定しない、いわゆる本激に指定し、全国を対象区域として、災害復旧事業における国庫補助率のかさ上げ等の措置により、被災自治体の早期の復旧復興を支援するとしております。
歳出については住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支給に要する経費を、歳入については国庫支出金を、それぞれ追加いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
一方、歳入予算の主なる内容は、国庫支出金等を増額するものであります。第2条地方債の補正では、小学校整備事業の限度額を増額するものであります。 審査の過程において委員から、個人番号カード交付事務費補助金について質疑があり、理事者から、交付対象は全自治体であり、各自治体の個人番号カードの交付枚数により金額が決定されるとの答弁があったのであります。
第16款国庫支出金は22億2315万円の増額でございますが、2項1目1節の地方創生臨時交付金は、物価高騰対策として実施するプレミアム商品券事業及び学校給食の保護者負担軽減事業等の財源として計上するもので、同じく2目1節には、低所得の子育て世帯や住民税非課税世帯に対する特別給付金等の給付事業に係る国庫補助金を計上いたしました。
2の予算額ですが、令和2年度から4年度までの継続費としてございまして、事業費は4億円、財源の内訳ですが、国庫が2億円、市債が1億9000万円、残りの1000万円が一般財源でございます。 3の実施済みと実施中の工種でございまして、まずは、実施済みの工事でございます。
最後に、6の今後の動きについてですが、国では、5月に特別措置法の改正を行っており、津波による甚大な被害のおそれがある地域は、今後、避難対策を特に強化する特別強化地域に指定し、指定地域の自治体が実施する避難場所や避難路の整備に対して、国庫補助率を2分の1から3分の2に引き上げるとしております。
なお、この特別給付金に要する経費は事業費3億円、事務費400万円を見込んでおり、これらは全額が国庫負担となります。 また、これら事業費等につきましては、今定例会に補正予算案を追加提案させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
2の予算額ですが、令和2年度から4年度までの継続費でございまして、事業費は4億円、財源の内訳ですが、国庫が2億円、市債が1億9000万円、残りの1000万円が一般財源でございます。 3の実施済みと実施中の工種でございますが、まずは実施済みの工事でございます。
第16款国庫支出金は3億8839万6000円の増額でございますが、主なものといたしましては、1項2目1節の新型コロナウイルスワクチン接種対策費に対する国庫負担金、2項1目1節の個人番号カード交付事務費補助金、同じく4目2節の湊地区まちづくり事業に対する社会資本整備総合交付金でございます。
次に、歳入の主なものについては、国庫支出金2億4,979万7,000円及び基金繰入金6,699万4,000円の追加であります。 債務負担行為の補正については、見込額を補正いたしました。 以上、本議会に提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
次の(4)の国庫支出金は、新型コロナウイルス関連の交付額の決定等により減額するものでございます。 次の(5)の寄附金は、ふるさと寄附金及び個人、団体、企業の皆様から頂戴した寄附金を計上するものでございます。 次の(6)の基金繰入金及び(7)市債は、それぞれ事業費の確定などに伴い減額するものでございます。
議案第11号 令和4年度十和田市一般会計予算の審査において、歳入では、市民税の増収見込みについて、固定資産税の増収見込みについて、市たばこ税について、森林環境譲与税の積算について、個人番号カード交付事業の国庫補助金についてなどの質疑がありました。
次の14ページに参りまして、第16款国庫支出金は1億9777万2000円の増額でございますが、小中学校の冷房設備整備に対する学校施設環境改善交付金を計上するものでございます。
次に、令和3年度3月補正予算その2の概要についてですが、こちらは、第2グループの冷房設備の設置に係るものでございますが、補正要求額は、歳入で国庫補助金の学校施設環境改善交付金が1億9777万2000円で、市債は6億4650万円でございます。