八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
また、これに対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び市債等をもって措置しております。その結果、歳入歳出予算の補正額はそれぞれ20億4565万円となり、補正後の総額は1096億9114万1000円となるものであります。 議案第62号は、教育長であります伊藤博章氏の任期が来たる3月31日をもって満了となることに伴い、新たに齋藤信哉氏を任命することについて同意を求めるものであります。
また、これに対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び市債等をもって措置しております。その結果、歳入歳出予算の補正額はそれぞれ20億4565万円となり、補正後の総額は1096億9114万1000円となるものであります。 議案第62号は、教育長であります伊藤博章氏の任期が来たる3月31日をもって満了となることに伴い、新たに齋藤信哉氏を任命することについて同意を求めるものであります。
そのため、脱炭素を所管する環境部を中心に、関係部署間の連携を強化し、全庁的な取組を推進することを目的として、今年度、環境政策課を中心とするグリーン社会推進プロジェクト庁内検討会を設置したところであり、再生可能エネルギーの普及をはじめとして活用可能な国庫補助事業を整理するなど、脱炭素施策について幅広く検討を進めております。
市といたしましては、市民のニーズを的確に把握するとともに、国庫補助金を活用しながら支援を継続し、空き家の利活用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、補助金の今後の拡充の考えについてお答えを申し上げます。 これまでの補助制度は、利活用を前提とした空き家のみを対象としておりましたが、空き家に関する啓発活動を行ってきた中で、近年、特に解体に関する相談が増えてきております。
こうした国の借金財政の中、当市に係る新年度予算案は、一般会計総額950億円で、2022年度当初比37億円増となり、歳入は市税、地方交付税、国庫支出金の計約666億5000万円を見込み、市債発行額は3割増しの64億5870万円となっています。とりわけ、起債で賄われる投資的経費は67.7%増の87億3375万円で、中心街5施設の維持管理費だけで6億7600万円となっています。
歳出補正予算に対応する歳入といたしましては、地方交付税、国庫支出金、市債等により措置いたしました。 続きまして、人事案件及び条例案等の主なものについて御説明申し上げます。
2つ目の収入につきましては、施設の使用料、貸付収入や運営に係る国庫補助金、市税や地方交付税など、施設運営に要する費用の財源となる額をお示ししております。 次のページに参りまして、3つ目の施設運営費の特徴につきましては、施設ごとに異なる役割に応じて生じる費用などについて説明するものでございます。
次の14ページに参りまして、第16款国庫支出金は3億3050万円の増額でございますが、まず、2項3目1節の出産・子育て応援交付金1億500万円は、今回、国の補正予算で措置されたもので、妊婦等に対する伴走型相談支援と合計10万円の経済的支援を一体的に実施する新たな事業に対する国費で、基本、事業費の3分の2となるものでございます。
次に、本日付託になりました議案第124号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、歳入予算の主なる内容は、国の補正予算で措置された新大橋整備事業に対する国庫補助金を計上するためのものであります。 第3条地方債の補正では、道路橋りょう事業の限度額を増額するものであります。
第16款国庫支出金は7億4583万5000円の増額でございますが、増額の主なものといたしましては、1項では1目1節の障害者自立支援給付等に係る国庫負担金、2目1節の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金、2項では1目1節の個人番号カード交付事務費補助金、今回の物価高騰対策に活用する地方創生臨時交付金、2目1節の高齢者施設等の防災改修に係る地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、同じく3節の一時預
次に、路線バスICカード導入推進補助金359万4000円の増額は、十和田観光電鉄株式会社が国庫補助を活用し路線バスにICカードを導入することに伴い、県、沿線自治体で協調補助をするもので、八戸市に関係する八戸十和田線及び八戸三沢空港線の車両に対して、沿線自治体の乗車、降車の人員配分比により計算された額を補助するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
また、22節償還金利子及び割引料の増額は、新型コロナウイルスセーフティネット強化交付金及び母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金等の令和3年度分の精算に伴う返還金を計上するものでございます。
なお、財源といたしましては、国庫支出金及び繰越金をもって措置したところであります。 何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げ、議案の説明を終わります。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)これより上程議案に対する質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺地則行 君)御質疑なしと認めます。
第16款国庫支出金は、今回、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、住民税非課税世帯等に対し、市独自の上乗せ分を含め、1世帯当たり6万円を支給する緊急支援給付金に必要な歳出予算を追加計上いたしましたが、そのうち、国が決定した5万円の給付に係る財源として、事務費を含め総額16億4000万円を計上するものでございます。
第3款国庫支出金11万円の増額は、令和4年10月からの介護報酬改定に対応するシステム改修の財源として、介護保険システム改修事業費補助金を計上するものでございます。 71ページに参りまして、第8款繰越金696万4000円の増額は、今回の補正財源として前年度からの繰越金を計上するものでございます。 72ページを御覧願います。 歳出について御説明いたします。
次の26ページに参りまして、第16款国庫支出金は12億3572万4000円の増額でございますが、主なものといたしましては、1項2目1節のPCR検査等に対する感染症発生動向調査事業費負担金及び新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金、2項1目1節のはちのへAI(アイ)中心街・バス活性化プロジェクト事業に対する地方創生推進交付金、同じく3目1節の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金などでございます
1項国庫負担金の主なものは、1目1節の障害者自立支援給付費負担金、障害者医療費負担金、障害児通所支援給付費負担金、2節の子どものための教育・保育給付交付金、3節の児童手当負担金、4節の児童扶養手当負担金、5節の生活保護費負担金、6節の国民健康保険基盤安定費負担金、2目1節の感染症発生動向調査事業費負担金、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金は現年度分及び次の74ページに参りまして、繰越明許費分
1款市税は302億9212万8136円で、対前年度比0.5%の増、9ページに参りまして、12款地方交付税は186億420万8000円で、対前年度比0.6%の増、10ページに参りまして、16款国庫支出金は307億7037万9984円で、対前年度比37.7%の減、17款県支出金は76億4752万7434円で、対前年度比1.6%の増、11ページに参りまして、23款市債は96億3818万5000円で、対前年度比
これら歳出予算に対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び繰越金等をもって措置いたしました。 何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げ、議案の説明を終わります。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)この際、暫時休憩いたします。
政府は、少子化は国難だと言いながら、小学生以上の医療費無料化にペナルティーを課し、国民健康保険に対する国庫負担金の減額措置を続けています。助成制度がなければ、小学生以上は現役世代と同じ3割負担となります。今では、1741全市町村が何らかの医療費助成を行うに至っています。6月21日、東京都では23区で来年度から全ての高校生の医療費を無料にすると明らかにしました。
最後に4、ワクチン接種等に係る事業費でございますが、接種等委託料や接種券郵送料等で6億6000万円を見込んでおり、財源としてはこれまでのワクチン接種と同様、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金及び接種体制確保事業費国庫補助金を活用するものでございます。