青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05
その一つとして、現状ではリチウムイオン電池などの小型充電式電池の回収方法として、リサイクル協力店か各市民センターと市庁舎での回収ボックスの設置となっている回収環境をより充実させていくことが必要だと考えます。 そこで質問します。リチウムイオン電池の排出方法や回収方法について、市の考え方をお示しください。 最後に、気候変動対策について質問します。
その一つとして、現状ではリチウムイオン電池などの小型充電式電池の回収方法として、リサイクル協力店か各市民センターと市庁舎での回収ボックスの設置となっている回収環境をより充実させていくことが必要だと考えます。 そこで質問します。リチウムイオン電池の排出方法や回収方法について、市の考え方をお示しください。 最後に、気候変動対策について質問します。
そして、市の平均的な地域である小中野公民館、江陽公民館を回収場所として指定し、回収対象、回収方法を定め、東京鉄鋼株式会社の協力を得て再商品化し、行われたと承知しております。
具体的な回収方法ですが、一辺の長さが50センチメートルを超えない100%プラスチック製で、油汚れなどがついていないものを対象とし、10月17日から小中野公民館と江陽公民館の2か所に持ち込んでいただくこととしております。
次に、プラスチックの回収方法等についてですが、まず、回収場所は小中野地区と江陽地区をモデル地区に選定し、その拠点である小中野公民館及び江陽公民館といたしました。 回収対象となるプラスチックは、一辺の長さが50センチメートルを超えない100%プラスチック製のものとし、油などの汚れがついたものは除くことといたします。
また、利用者の利便性を高めた回収方法について、市の収集箇所を増やしたり、さらなる民間の事業者への協力を求める等、検討についても併せて伺います。 以上をもちまして、前向きな御答弁を期待し、この場からの質問といたします。 〔27番伊藤圓子君降壇〕(拍手) ○議長(森園秀一 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)伊藤議員にお答え申し上げます。
ごみの減量化に向けては、先進的な取組が各種行われているところでもあり、先進地の事例等を参考に、ごみの分別方法や回収方法など、各種施策に反映できるかどうか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 山端議員 ◆6番(山端博) ありがとうございます。第3次の中で目標値として920グラム、1人当たり1日のごみ排出量を定めております。
スプレー缶やガスボンベの穴あけ作業の危険性を1年前に指摘させていただき、回収方法の見直しを要望したところです。さすが小野寺市長です。スピーディーな御決断をしていただいて、敬意を表させていただきたいと思います。これでごみ出しに苦労されている高齢者の皆さん、負担が減って助かります。ありがとうございます。今12月議会で議決されることで、清掃ごよみにもきちんと明示されることになると思います。
未収金対策についてでありますが、両病院においては、個人負担分の診療費に係る未収金対策として、債権管理マニュアルに基づく未収金の発生防止対策や、回収方法、債権管理の徹底に努めているところであり、その具体的な取り組みとして、市民病院においては、督促及び催告書の発送、医療費収納相談員等による納付・分納相談及び電話催告、臨戸訪問の実施、未納者との接触を図るための再来受付機の受け付け停止、納付機会の拡大を図るための
現在スーパー等でもポイントがたまる資源ごみの回収、誰でも古紙を出せる古紙リサイクルセンターも市内に設置されているなど、資源ごみの回収は資源集団回収団体だけではなく、多様な回収方法が提供されており、個人でのリサイクルが進んでいる状況となっております。
使用済み小型電子機器については、資源性を有することから、広域的で効率的な回収が可能になれば、採算性を確保しつつ再資源化することも可能ということで、平成25年4月から施行された小型家電リサイクル制度は、関係者が協力して自発的に回収方法やリサイクルの実施方法を工夫しながら、それぞれの実情に合わせた形でリサイクルを実施する促進型の制度としてつくられました。
今現在、一般廃棄物であるところの水銀、おっしゃっているのは多分家庭から出るという意味だと思いますが、そうしたものについては今現在の回収方法のもとで慎重に回収するというようなことで進めていくことになろうかと思っております。 以上です。
ガイドブックでは、分別方法はもとより再生資源の回収方法についても記載しておりますことから、これまでと同様に事業者の戸別訪問を継続実施していきまして、ガイドブックを配布することによってごみ排出量の減量化・資源化を推進していきたいというようなことで考えております。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 小田桐議員。 ○9番(小田桐慶二議員) 最後に意見を述べたいと思います。
回収方法や確認作業における単純なミスではありますが、受託業者との業務内容の確認が不十分になっていたことが考えられます。 続きまして、今後の対応について説明いたします。再発防止に向けまして、市教育委員会では、教進社に社内対応マニュアルを含めて再発防止策を提出させております。
その回収方法については、今それぞれの理事者の皆さんから答弁をいただきましたとおりやっていただいて、来年は少しでもここで答弁する人が少なくなることを望んでいます。また、あった場合はどのように対応してきたのかをきっちり厳しく質問していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、市営住宅を先にやります。
このような状況を踏まえ、本方針におきましては、霊園施設の整備の1つとして、三内霊園のトイレについて利用者の利便性の向上を図ることとしており、現在は、トイレの整備手法等についてさまざまな観点から検討しているところであり、最も効率的で効果的な回収方法を見きわめながら整備を図ってまいりたいと考えております。
小型家電の回収やリサイクルを市町村や住民に義務づけるものではなく、制度への参加や、回収品目、回収方法などが各市町村の判断に委ねられる促進型の制度となっております。
今後は、7月に開催する家庭ごみの減量講座において周知啓発を行うほか、イベント回収を継続し、さらにリサイクルショップへの誘導などの有効な回収方法の検討も行い、古着のリサイクルをさらに推進してまいります。 次に、雨水利用の推進についてお答え申し上げます。
ただ、その回収方法については、先ほども言いましたとおりお知らせとか電話、あるいは職員の自宅訪問等で御理解をいただいてきたところですけれども、いかんせん、なかなか訪問してもお会いすることができない、あるいは住所があっても所在不明といった状況もあって、実際の回収額が見込みとして8割程度しかなかなか回収できない状況があります。
回収方法は、郵送での返信のほか、面接、電話による聞き取りで、回答数は平成26年1月15日現在、666件、回答率33.7%という状況です。 調査期間は、平成25年10月18日に発送し、返送期限は平成25年10月31日としておりましたが、その後に返送されたものも随時受け付けております。 次に、平成26年1月15日現在の集計結果でございます。
こうした小型家電の回収方法として、例えばボックス回収、ピックアップ回収、あるいはステーション回収などがありますが、いずれにしても100品目以上とされる小型家電の回収だとか、分別に要するコストも大きなものとなっております。したがいまして、当市としては、まずできることから取り組んでまいりたいと考えております。 先ほど隣の小坂町のお話がありました。