弘前市議会 2018-01-31 平成30年第1回臨時会(第1号 1月31日)
二つ目に、これ議運でも少し確認しましたけれども、急な臨時議会だったものですから、今問題の2号と先ほど処理しました1号、2号の議案の緊急提案の担当課室はどこですかということで、私から問題提起をして議運で確認しました。医療総合対策室があくまでも担当します、こういう答弁でしたので、そこで、この2号の提案に向けて総合対策室でどんな吟味をされたのか少し伺いしたいと思うのです。
二つ目に、これ議運でも少し確認しましたけれども、急な臨時議会だったものですから、今問題の2号と先ほど処理しました1号、2号の議案の緊急提案の担当課室はどこですかということで、私から問題提起をして議運で確認しました。医療総合対策室があくまでも担当します、こういう答弁でしたので、そこで、この2号の提案に向けて総合対策室でどんな吟味をされたのか少し伺いしたいと思うのです。
○10番(伏見秀人議員) これ以上は堂々めぐりですし、あくまでも段階的に減らしていきたい、段階的に理解を得たいというようなことですけれども、ここ5年、10年、常にたばこの問題というのは、別に弘前だけではなく全国的にもこういうような問題提起はされてきたわけです。私は一斉に全部やれと言っているのではないですよ。
ですから、やっぱり現状に合っていないのは、これに限らず、村のほうとしても問題提起する。問題を発掘して、村民の利益になるような動きをしていただきたい。これは要望しておきたいと思います。 それから、先ほども言いました。再度この市街化調整区域内で仕事をしたい人、家を建てたい人、みんな農振にかかっています。
村長(戸田 衛君) 特に学校等々の公共施設の環境問題提起のお話でございました。いろいろとこれまでも廃校となりました校舎等々の周辺にはさまざまな樹木もあります。こういうところをこれからやはり委員会としても現地を調査して、やはり緑に囲まれた学校等々の環境を目指すべきだと、これは私も同感であります。
84 ◯19番(村川みどり君) 今、財務部長は自治体の話をしているんですけれども、私が言いたいのは、関係する事業主、市内で仕事をしている事業主や、そして市民、従業員が不利益になるということで問題提起しているんです。市がどうのこうのという話ではありません。
いま一度本当に必要性を、私が問題提起をしてから余り時間がたっていませんから検討される場面がなかったと思います。ですので、もう少し時間をかけて必要性というものを改めて考えていただきたい。 最後に確認しますが、スクランブル交差点……。 ○議長(下山文雄議員) 松橋議員、時間になりました。 ○7番(松橋武史議員) (続) はい。時間となりましたのでこれで終わらせていただきます。
同事案に関しましては、教育委員会や受託業者に対する批判が相次いだほか、生徒が年間数多くの試験を課されていることが負担になっているとの批判など、学校現場における同事業の実施意義に関する問題提起も聞かれたところであります。今回の事案は、同事業における不祥事に関する問題もさることながら、図らずも弘前市の児童生徒の学力向上施策を改めて見詰め直す契機となったと考えます。
人権をもとに問題提起する男女共同参画のトップランナーとして、魅力的な情報発信をし続けてほしいと願うところです。まだまだ道半ばの男女共同参画です。今後も不断の取り組みの必要性を述べて、最後の質問に入ります。 中央市民センターについての質問です。 私も時々この中央市民センターを利用しています。駐車するのに難儀することもあります。
これらを踏まえて、村の生涯学習中期推進計画にも指導者の養成及び確保、活用、指導者を確保し、ライフスタイルに応じたプログラムを作成、さらには青少年期のスポーツの現状として指導者不足に加え、学校運動部に入部する児童生徒が年々減少し、体力の低下が深刻化してきているなどが問題提起されていることからも、スポーツの楽しさや喜びを体感するとともに、次代を担う青少年の基礎的人格形成、個性の伸長やたくましい身体と豊かな
国の機関からも実際、受援力の強化という動きが出てきているということを紹介の本の中では展開しているわけであります、問題提起として。 どういう強化の動きが出てきているか。一つは、総務省消防庁の動きなのです。総務省消防庁は、2011年12月、東日本大震災のちょうど暮れの12月で、有識者検討会が受援力問題の議論を開始しましたと紹介されております。
この条例の第2条でございますけれども、これは私、資料をもちろん持っていますから、私が読み上げて問題提起したほうがよろしいでしょう。 第2条は、指定管理者の選定方法という解説が加えられた項目が、この第2条に書かれております。通告してございますけれども、第2条の指定管理者の選定方法のくだりはこうなっております。「市長又は教育委員会」――いいですか、「市長又は教育委員会(以下「市長等」という。)」
予定外のことですが、ちょっとそこのことを問題提起して、そこ終わります。 さて、9月議会でも取り上げましたが、個人番号、マイナンバー制度がスタートし、市民に通知カードが郵送されています。このマイナンバーについて、国際的にはいかにプライバシーを守るのか、その対策を国際的には考えているのか。
そこで指定管理者制度の導入について問題提起を行いましたけれども、委員からは意見を聞いておりませんでした。そこで、その後臨時に会議を開き、社会教育委員の皆さんにこの指定管理者制度の問題について諮問し審議、協議を行いましたでしょうか。お答えください。 ○議長(下山文雄議員) 教育部長。 ○教育部長(柴田幸博) 社会教育委員会議において、図書館の指定管理等々について意見を伺っております。
また、地元住民や漁業関係者からは、非常に危険な状態であり、いろいろと問題提起がされているところです。この第二魚市場隣接地は土地は県所有でもあり、八戸市としては県と協議をし、その抜本的な対策を早急に講じなければならないところであります。 そこで、イ、第二魚市場隣接地の空き家対応についてお伺いいたし、壇上からの質問を終わります。
日本創成会議首都圏問題検討分科会の提言、東京圏高齢化危機回避戦略は、今後東京圏が急速に高齢化をし、医療・介護の問題が深刻化する事実を明らかにし、避けようのない喫緊の課題として日本全国に大きな問題提起をしたものと捉えております。
昨日から問題提起されていますように、先般の八戸市議会議員選挙は投票率の低下がとどまらず、有権者の半数以上が棄権しました。ましてや直近の八戸市長選挙の投票率は28.48%にすぎません。市長選投票日の有権者数は19万4473人で、実に13万9000人以上の有権者が投票していないという実態を重く受けとめなければなりません。
したがって、6290万円を市として損をしたということではなしに、一方で、これまで申し上げてきましたように、市の負担、市民の負担、そのことは今の市の財政なり、あるいはこれからの市のまちづくり、さまざまな施策を含めていったときに、果たしてこれでいいでしょうかということをまず3月議会に、皆様に提示させて、あるいは問題提起もさせていただいたと思っております。今そういう中でございます。
最後に意見として、滞納者についての教育的な配慮が必要でないのかということで、回収会社と十分に事前の話し合いが必要ではないかという問題提起もしたところであります。 そこで、先ほど新しい条例案の給付制の特別奨学金の新設の話もちょっと出ていましたが、この1年間、私が問題提起したことも含めて、どういう取り組みをされてきたのかをちょっとお願いしたいと思います。
今回はそういう意味での問題提起として、ぜひこれからの考え方に入れていただきたいということで、終わります。 ○副議長(豊田美好 君)以上で発言事項4は終わります。 次に、発言事項5について答弁願います。建設部長 ◎建設部長(石黒一之 君)それでは、東日本大震災からの復興についての(1)生活再建についてお答え申し上げます。
エバーグリーン305号室 青森のこれからを考える会 代表 倉内 一哉 ────────────────────────────────── 陳情第49号 危険ドラッグに関する陳情(その1)(不採択) (陳情の趣旨) テレビなどでも問題提起