弘前市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 6日)
この間、弘前市を含む沿線市町村に対して、弘南鉄道株式会社からはどのような問題提起、発信があったのですか。弘前市は、弘南鉄道株式会社の実態を庁内でどのように分析されたのですか。さらに、弘南鉄道株式会社を含め、沿線自治体ではどのような協議がされたのですか。伺いをいたします。 最後の質問項目、弘前れんが倉庫美術館についてです。
この間、弘前市を含む沿線市町村に対して、弘南鉄道株式会社からはどのような問題提起、発信があったのですか。弘前市は、弘南鉄道株式会社の実態を庁内でどのように分析されたのですか。さらに、弘南鉄道株式会社を含め、沿線自治体ではどのような協議がされたのですか。伺いをいたします。 最後の質問項目、弘前れんが倉庫美術館についてです。
これにつきましては、いわゆる慣例によって今までもずっとそのやり方でなされてきたことでありまして、仮にそのことに問題提起をされているのであれば、それは議会運営委員会の委員を通じて問題提起をしていただければというふうに思っているところであります。 私としては、これまでの慣例に基づいて、午後から登壇したということでございます。
壇上からは、きょう私は、二つの独自に入手した資料を御紹介し、私からの問題提起をさせていただきたいと思っております。 一つ目の資料は、市が市内業者にお願いした和徳小学校トイレ改修工事にかかわっての工事見積書の問題であります。この見積書――つまり業者にお願いして市が入手した、収集した資料という意味です。この見積書の中に、諸経費という項がありまして、直接人件費掛ける92%、この92%が問題なのです。
この問題が畜産業界に関係する各種団体の方々の連携とか、問題提起になって、これからスタートして、獣医師問題が解決することを祈っています。 次に、防疫対策についてお聞きします。今年度もし防疫対策で何か変わったところ、何かこれから取り組んでいくというふうな取り組みとか、そういうことはないのでしょうか。 ○議長(竹島勝昭君) 農林商工部長 ◎農林商工部長(本宿貴一君) お答えいたします。
それから、市の対応する課の体制といいますか、対応するポジションも少し検討の余地があるかなというのは、私、これ問題提起しておきます。ということですので、今後、この不動産鑑定業務の処理上、少し留意していきたいなと、あるいは検討してまいりたいなという、思う点がございましたら、最後、御答弁いただけませんか。 ○副議長(小山内 司議員) 清藤経営戦略部長。
二つ目に、これ議運でも少し確認しましたけれども、急な臨時議会だったものですから、今問題の2号と先ほど処理しました1号、2号の議案の緊急提案の担当課室はどこですかということで、私から問題提起をして議運で確認しました。医療総合対策室があくまでも担当します、こういう答弁でしたので、そこで、この2号の提案に向けて総合対策室でどんな吟味をされたのか少し伺いしたいと思うのです。
○10番(伏見秀人議員) これ以上は堂々めぐりですし、あくまでも段階的に減らしていきたい、段階的に理解を得たいというようなことですけれども、ここ5年、10年、常にたばこの問題というのは、別に弘前だけではなく全国的にもこういうような問題提起はされてきたわけです。私は一斉に全部やれと言っているのではないですよ。
ですから、やっぱり現状に合っていないのは、これに限らず、村のほうとしても問題提起する。問題を発掘して、村民の利益になるような動きをしていただきたい。これは要望しておきたいと思います。 それから、先ほども言いました。再度この市街化調整区域内で仕事をしたい人、家を建てたい人、みんな農振にかかっています。
村長(戸田 衛君) 特に学校等々の公共施設の環境問題提起のお話でございました。いろいろとこれまでも廃校となりました校舎等々の周辺にはさまざまな樹木もあります。こういうところをこれからやはり委員会としても現地を調査して、やはり緑に囲まれた学校等々の環境を目指すべきだと、これは私も同感であります。
84 ◯19番(村川みどり君) 今、財務部長は自治体の話をしているんですけれども、私が言いたいのは、関係する事業主、市内で仕事をしている事業主や、そして市民、従業員が不利益になるということで問題提起しているんです。市がどうのこうのという話ではありません。
いま一度本当に必要性を、私が問題提起をしてから余り時間がたっていませんから検討される場面がなかったと思います。ですので、もう少し時間をかけて必要性というものを改めて考えていただきたい。 最後に確認しますが、スクランブル交差点……。 ○議長(下山文雄議員) 松橋議員、時間になりました。 ○7番(松橋武史議員) (続) はい。時間となりましたのでこれで終わらせていただきます。
人権をもとに問題提起する男女共同参画のトップランナーとして、魅力的な情報発信をし続けてほしいと願うところです。まだまだ道半ばの男女共同参画です。今後も不断の取り組みの必要性を述べて、最後の質問に入ります。 中央市民センターについての質問です。 私も時々この中央市民センターを利用しています。駐車するのに難儀することもあります。
これらを踏まえて、村の生涯学習中期推進計画にも指導者の養成及び確保、活用、指導者を確保し、ライフスタイルに応じたプログラムを作成、さらには青少年期のスポーツの現状として指導者不足に加え、学校運動部に入部する児童生徒が年々減少し、体力の低下が深刻化してきているなどが問題提起されていることからも、スポーツの楽しさや喜びを体感するとともに、次代を担う青少年の基礎的人格形成、個性の伸長やたくましい身体と豊かな
国の機関からも実際、受援力の強化という動きが出てきているということを紹介の本の中では展開しているわけであります、問題提起として。 どういう強化の動きが出てきているか。一つは、総務省消防庁の動きなのです。総務省消防庁は、2011年12月、東日本大震災のちょうど暮れの12月で、有識者検討会が受援力問題の議論を開始しましたと紹介されております。
予定外のことですが、ちょっとそこのことを問題提起して、そこ終わります。 さて、9月議会でも取り上げましたが、個人番号、マイナンバー制度がスタートし、市民に通知カードが郵送されています。このマイナンバーについて、国際的にはいかにプライバシーを守るのか、その対策を国際的には考えているのか。
日本創成会議首都圏問題検討分科会の提言、東京圏高齢化危機回避戦略は、今後東京圏が急速に高齢化をし、医療・介護の問題が深刻化する事実を明らかにし、避けようのない喫緊の課題として日本全国に大きな問題提起をしたものと捉えております。
したがって、6290万円を市として損をしたということではなしに、一方で、これまで申し上げてきましたように、市の負担、市民の負担、そのことは今の市の財政なり、あるいはこれからの市のまちづくり、さまざまな施策を含めていったときに、果たしてこれでいいでしょうかということをまず3月議会に、皆様に提示させて、あるいは問題提起もさせていただいたと思っております。今そういう中でございます。
エバーグリーン305号室 青森のこれからを考える会 代表 倉内 一哉 ────────────────────────────────── 陳情第49号 危険ドラッグに関する陳情(その1)(不採択) (陳情の趣旨) テレビなどでも問題提起
そこで、率直にお伺いしますが、まずい、少ないという苦情、問題提起等は以前からあったのか。また、そのような声が以前からあったとすれば何が原因であると考えられ、どのような対応をとるべきとお考えかお伺いをいたします。 また、アレルギー対応食についてですが、対応食がふえたことはよいことなのですが、その献立を立てる栄養士の多忙化がうわさされております。実態はどうなのかお伺いいたします。