青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06
また、過去に本市の支援を受けました、議員から御紹介のありましたNPO法人あおもり若者プロジェクトクリエイトは、商店街の商店主や地元の学生と一体になって商店街活性化に取り組むクリエイトまち塾という教育プログラムを行う等、現在も積極的に活動されていると承知をしております。
また、過去に本市の支援を受けました、議員から御紹介のありましたNPO法人あおもり若者プロジェクトクリエイトは、商店街の商店主や地元の学生と一体になって商店街活性化に取り組むクリエイトまち塾という教育プログラムを行う等、現在も積極的に活動されていると承知をしております。
これまで事業者の方に対しましては、独自の現金給付事業、小規模事業者ビジネス環境改善等支援事業補助金、新生活様式対応商店街活性化支援事業補助金、雇用調整助成金申請費補助金、おんでやぁんせ八戸支援事業などと、様々な支援を実施されているかと思います。このような多様な支援をされることは、幅広い事業者の方々に行き届いた支援をすることができ、事業者の皆さんに寄り添った支援であると感じております。
あともう一つは、私たちは中心商店街活性化から中心市街地活性化にシフトしましたね。もう20年近く前でしょうか、かつての商店街のにぎわいの夢から脱して、人口減少社会における都市機能を議論してきました。今朝は私たちのマスコミに対するパブリシティー不足を痛感しました。引用は以上です。
項目の2番目は、中心商店街活性化対策でございます。 令和2年第4回定例会で、市長から中心商店街に対する非常に熱心なというか、熱い思いを聞かせていただきました。私が全く同感するのは、単に物を売り買いする場ではなくて、いわゆる福祉、医療、健康、子育て、そういった市民のあらゆる側面で、そこの中心的な役割を担うような場にしていかなければならないという言葉には意を強くしたわけではございます。
このほか、小規模事業者の非対面型ビジネスモデルへの転換等の支援を行う小規模事業者ビジネス環境改善等支援事業補助金や商店街の新しい生活様式に対応した新サービス、新商品の立案や集客促進事業等の支援を行う新生活様式対応商店街活性化支援事業補助金、雇用調整助成金の申請に要する社会保険労務士への事務手数料の一部を補助する雇用調整助成金申請費補助金等を創設し、感染症に対応しつつ、事業の継続を図る取組を支援してまいりました
また、市独自の補助制度といたしまして、小規模事業者の非対面型ビジネスモデルへの転換等を支援する小規模事業者ビジネス環境改善等支援事業補助金や、商店街が行う新しい生活様式に対応するための取組等を支援する新生活様式対応商店街活性化支援事業補助金を創設し、事業継続のための前向きな投資に対する補助を実施しております。
市といたしましては、現在行っている補助金とか支援金などの財政的な支援もそうですけれども、アパレルの小売店が立ち並ぶ商店街のことも考えながら、商店街の魅力を高め、商店街の活性化や持続化などを目指す商人育成・商店街活性化支援事業とか、人材育成に係る商店街の事業とかも、いろいろなソフト事業も絡めて、アパレルを含んで、商店街、小売店の様々な応援をしていきたいというふうに思っております。 以上です。
中心街への効果をもっと引き出せるきっかけにならないかということを、中心商店街活性化協議会、それから商工会議所等の皆さんと相談いたしまして、あと、せっかくYSアリーナもオープンいたしましたので、何か中心市街地全体で盛り上げる取り組みができないかということを検討してみたいと考えております。 以上です。 ◆間 委員 ありがとうございます。
加えて、空き店舗活用による地域商店街活性化の取り組みとして、中心商店街のうち、特定の道路に面した空き店舗、空き床への新規出店に対する補助や、県の空き店舗活用チャレンジ融資制度を利用して資金の調達を行った事業者に対する信用保証料補助及び利子補給を行い、開業時における経済的負担の軽減を図っております。
そうした状況を踏まえまして、先日、商店街振興組合との情報交換会を開催いたしまして、商店街活性化に向けた方策として、美術館オープンと連動した取り組みについても話し合ったところであります。また、昨年10月に閉店した一戸時計店の建物に来年4月まで美術館開館準備室が設置されておりまして、美術館と商店街が相互に直接情報を交換する機会が創出され、さらなる連携が図られるものと期待しております。
(2)商工行政、特に中心商店街活性化対策についてでございます。 櫻田市長は、私、見ていまして、選挙のときからこの商工振興策、特に商店街対策については、余り触れられていなかったように感じておりました。最終日にせっかく蓬莱広場で街頭演説をやられたのに、あのときは随分人が来ていましたけれども、あの中にはやっぱり商店街の店主たちも来ていたのですよ。
今日までどれだけのお金と年月をかけて商店街活性化に取り組んできたのか。しかし、その成果、効果、一向に上がらないばかりか、商店街機能が停滞しつつある現状を考えれば、その原因と新たな可能性を探ることも一つの方法だと考えます。 十和田商工会議所からの要望を受け、コンサルタントを投入し、何回となく見直しを行いながら活性化計画を作成してきたことは周知の事実であります。しかし、今の商店街はどうでしょうか。
市といたしましては、この計画により商店街活性化に向けた取り組みが一層推進されること、またこのような商店街みずからの取り組みが他の商店街にも波及することを期待しているところでございます。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 6番 ◆6番(江渡信貴君) 中央商店街振興プランの実施計画策定を行っているということで、中心市街地の盛り上がりの創出には必要不可欠であると思います。
空き店舗対策は、弘前市中心市街地活性化基本計画の中で中心商店街空き店舗率を目標指標の一つに掲げているように、中心商店街活性化のための重要課題として取り組んでいるところであります。そのための施策の一つとして、空き店舗活用支援事業費補助金を平成23年度から実施しております。 平成28年度の2次募集実施時点の改正ポイントのまず1点目は、対象物件の所有者についてであります。
浜田地区に街が移動したと言われることがありますけれども、私は浜田地区というのは、ある意味、あそこには巨大な大型ショッピングセンターが幾つもあって、青森市民の多くがあそこに買い物に行くというのは事実としてあると思いますが、中心市街地活性化というのは、決して新町商店街活性化策でもなくて、中心商店街活性化策でもなくて、都市機能、青森の顔をどうやってつくっていくのかというのが中心市街地活性化基本計画であると
新美術館については、我が会派でももちろん賛成を表明していますし、税務署が前に使っていたあの建物が八戸市の美術館としてふさわしいかどうかと言えば、おのずと答えは出ているので、やはりきちんとした形で整備をしてもらいたいと思うんですが、先ほど言ったみたいに、過去には芸術パークの話もあったり、整備のほうは県との兼ね合いでおくれている状況で、それで八戸市が今度中心商店街活性化、中心街の整備も含めて美術館をつくっていくんだという
私たちもさまざまな方策や手だてを検討しているさなかに、八戸市が中心商店街活性化ということで銘打ってやったものですから、同じ八戸市の中に2つの活性化策はとれない。中心商店街が唯一の活性化の受け皿であって、陸奥湊の商店街はその犠牲になり、再開発も建てかえもさまざまな経費が見込めないというような状況でもあるわけです。
○9番(今泉昌一議員) また、弘前市のこれまでとってきた商店街活性化のための施策について、先ほど空き店舗対策のお話だけを伺いましたが、そのほかの事業で、例えば新年度これだとか、新年度はこういう形で商店街の振興を進めたいというふうな方針がありましたらお知らせいただきたいと思います。 ○副議長(藤田隆司議員) 商工振興部長。
次に、ただいま議題となっております「まちづくり対策について」は、中心市街地活性化に関すること、石江地区整備に関すること、セントラルパーク整備に関すること、浪岡駅周辺地区活性化に関すること、商店街活性化に関すること、アウガ経営に関すること、雇用対策に関すること、企業誘致に関すること、文化観光振興に関することを所管事項とし、11人の委員をもって構成するまちづくり対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中
つまり、今回の取り組みを通して、私はまだまだ、行政としてはこういう仕掛けはするんだけれども、果たしてそれが本当に商店街活性化の主体である商店主なり商店組合の方々のところにうまく引き上げるといいますか、活力をつくるようなところに成功していかないとまずいというふうな感じをちょっと持っていますので、その辺はこれからもぜひ進めていく上に当たってやっていただきたい。