八戸市議会 2020-09-17 令和 2年 9月 定例会-09月17日-04号
議案第130号は、公契約に係る市及び受注者等の責務を明らかにするとともに、労働者の適正な労働環境等を確保することにより、公共サービスの品質の確保及び地域経済の活性化を図るため、公契約について基本的な事項を定めるためのものであります。
議案第130号は、公契約に係る市及び受注者等の責務を明らかにするとともに、労働者の適正な労働環境等を確保することにより、公共サービスの品質の確保及び地域経済の活性化を図るため、公契約について基本的な事項を定めるためのものであります。
まず、第1条の目的でございますが、公契約について基本的な事項を定めることにより、市及び受注者等の責務を明らかにするとともに、労働者の適正な労働環境等の確保を図り、もって公共サービスの品質の確保及び地域経済の活性化に寄与することを目的としております。
もう一つは、第一魚市場のたも網ですくえば下のほうに重量がかかるということで品質が落ちるということだろうと思いますけれども、実際、入札するとA棟のほうがはるかに下回るわけですので、たも網のほうがかなり有利だという数値が実際として出ているではないですか。
また、当市の全耕地面積の約3割を占める水田では、つがるロマンやまっしぐら、青天の霹靂などの高品質で食味のよい米が生産されているほか、大豆や麦、枝豆、トマト、ピーマン、啓翁桜など多様な農作物が生産されており、水田は当市農業において大変重要な位置づけとなっております。 しかしながら、昨今、人口減少や高齢化等により、全国的に米の消費量は減少傾向にあります。
このことから、市では発注する建設工事や建設関連業務におきましては、公共工事の品質確保の促進に関する法律に従い、適正な単価の使用や適正な工期設定に伴う必要経費を計上してまいりました。また、一定規模以上の建設工事や業務委託等につきましては、最低制限価格を設定することで過度な価格競争によるダンピング防止に努めるなど、適切な価格による契約を推進してまいりました。
昨日、髙橋貴之委員も一般質問の冒頭でお話を出されておりましたけれども、この条例が制定されることによって、労働者の労働環境の向上、それから公共サービスの品質の向上、そして地域経済の活性化につながっていくということを私も期待しているところでございます。
3人とも農業経営への意欲が高く、もっと拡大したい、もっと品質のいいニンニクを作りたい、6次産業化で新しい産品を作りたいなど、頼もしい話をされていました。そして、「もっとたくさんの方が新規就農できるような環境をつくってほしい。例えば販売ルート開拓へのアドバイス、新規の農地借入れへの手伝いなどをお願いしたい」と話していました。 新規就農をされた1人に、「就農に当たって何が大変でしたか」と聞きました。
県内初となるこの条例が、労働者の適正な労働環境や公共サービスの品質の確保及び地域経済の活性化につながることを期待したいと思います。 それでは、通告に従い、政治姿勢に絞り3点について質問いたします。 初めに、コロナ禍における地域経済について伺います。 当市の感染状況については、市長が提案理由説明で述べられましたとおり、4月3日を最後に感染者が確認されていない状況であります。
補助対象となる事業につきましては、新たな販路拡大や代替販路への出荷等に係る取組である販売促進事業、農林水産物を使った新商品の試作・開発に係る取組である新商品開発事業、農林水産物の品質向上や作業の軽減に向けた取組である新たな技術導入事業の3つの事業のうち、いずれか1つを選択していただくこととしており、補助率は5分の4以内、上限額は50万円で、7月1日から8月31日までを申請受付期間としていたものであります
また、国が定める公共工事の品質確保の促進に関する法律、いわゆる品確法におきましても、公共工事の品質の確保に当たっては、入札参加希望者の技術的能力を審査しなければならず、また、技術提案を求めるよう努め、入札や契約の適正化が図られるようにしなければならないとされているところであります。
本職としては、世界で最も厳しいとされる新規制基準に再処理工場が適合した旨の審査結果が取りまとめられたものと受け止めたところであり、村民の安全・安心の確保には安全対策工事の完了や使用前検査に合格するなど、一日も早く新規制基準に適合する必要があるものと認識することから、今後事業者が申請する再処理工場に係る設計及び工事の計画の認可申請について厳正かつ迅速な審査を求めるとともに、保安活動や品質保証活動に対する
他産地に負けないように、より品質の高い米を生産するためにも、地域一体となって防除することができる航空防除を市内全域で推進すべきと考えますが、市として水稲の航空防除についてどのようにお考えなのか示していただきたいと思います。 農林業の2点目の質問は、木材の伐採についてであります。
地域ブランドは、その品質の保持が最も大切だと思います。 まずは、地域ブランドの定義、八甲田牛の定義をお知らせください。 150 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
議案第130号は、公契約に係る市及び受注者等の責務を明らかにするとともに、労働者の適正な労働環境等を確保することにより公共サービスの品質の確保及び地域経済の活性化を図るため、公契約について基本的な事項を定めるためのものであります。
次に、条例案の概要でございますが、当条例の目的は、公契約について基本的な事項を定めることにより、市及び受注者等の責務を明らかにするとともに、労働者の適正な労働環境の確保を図り、公共サービスの品質の確保及び地域経済の活性化に寄与することを目的とするものでございます。
改正の理由でございますが、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の一部改正に伴い、規定の整理をするため、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものでございます。
補助対象となる事業については、1つに、新たな販路拡大や代替販路への出荷などに係る取組である販売促進事業、2つに、農林水産物を使った新商品の試作・開発に係る取組である新商品開発事業、3つに、農林水産物の品質向上や作業の軽減に向けた取組である新たな技術導入事業の3つの事業のうち、いずれか1つを選択していただくこととしております。
一方で、従事者の減少や高齢化が進行し、農作物の品質維持や生産量確保に必要な生産基盤の弱体化が懸念されております。このため、将来にわたり農業の維持・発展を図るためには、新たな担い手の確保が喫緊の課題であります。
八戸漁港の荷さばき所は、生産、流通の効率化や品質衛生管理の高度化を図り、安全安心で高品質な水産物を消費者へ供給することを目指したものであり、中でもA棟は、将来の日本の水産業を見据えて計画したものであります。
1 「非認定市場の品質管理責任者の設置はどのようにして義務づけるのか」との質疑に対し、「認定は国が行うこととなるため、認定されていない市場というのは基本的にあり得ない」との答弁があった。 1 「認定市場は市長が開設者であり、それ以外の、卸売業者が開設する非認定市場は、国が許可するということか」との質疑に対し、「開設主体が行政機関であれ民間であれ、その認定は国が行うことになる」との答弁があった。