718件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2009-03-06 03月06日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

畜産振興については、家畜防疫の徹底に努めるとともに、北里大学との連携による畜産生産物の高品質化に取り組み、産地形成を図ってまいります。  また、公共牧場利用促進や粗飼料の生産供給を行い、資源循環型畜産推進に努めてまいります。  森林・林業の振興については、森林の有する多面的機能の発揮という観点から、健全な森林資源維持増進に努めてまいります。  

青森市議会 2009-03-05 平成21年第1回定例会(第2号) 本文 2009-03-05

食品偽装問題は雪印食品、ミートホープ、不二家、白い恋人、比内地鶏名古屋コーチン船場吉兆赤福餅宮崎ウナギ魚秀ウナギかば焼きコシヒカリ産地偽装等々、マスコミに登場した分でも枚挙のいとまがなく、その内容も賞味期限切れ消費期限切れ、中国産を日本産とした産地偽装、低品質を高品質に置きかえたもの、年老いて卵を産まなくなった廃鶏を肉がかたくて歯ごたえがあるとして有名ブランド肉として偽装したものなど

八戸市議会 2009-03-03 平成21年 3月 定例会−03月03日-03号

また、夏場の雨の影響により、つる割れの発生も多く、霜害、ひょう害とあわせて品質低下要因となりました。さらに、急速な景気の後退による個人消費の減少が価格低迷要因となり、県外消費地市場における本年1月までの累計では、1キログラム当たり215円と、前年比21%の安値となるなど、リンゴ生産者にとって大変厳しい年となっております。  

弘前市議会 2009-03-03 平成21年第1回定例会(第1号 3月 3日)

米については、転作田利用集積支援事業集落営農等推進支援事業実施するとともに、品質の高い農産物生産資源循環型農業に取り組む農家育成を図るため、新たに元気な土づくり農家育成事業実施いたします。  野菜花卉等については、施設栽培による安定生産を図るため野菜花き産地育成事業や、りんご・米以外の農作物の産地づくり目的とした地域振興作物導入促進事業実施いたします。  

八戸市議会 2009-02-20 平成21年 2月 建設協議会−02月20日-01号

運用に当たっては、外部審査等機関でありますJQA、日本品質保証機構審査によりまして規格システム適合性を図ってまいりました。  しかしながら、ISO14001の認証取得から8年が経過いたしまして、職員にISOシステムが定着したと認められることから、外部審査登録機関審査によらず、みずからの責任と自覚のもとに環境改善を図っていくこととして、平成21年度から自己宣言することといたしました。

八戸市議会 2009-01-21 平成21年 1月 経済協議会-01月21日-01号

事業概要でございますが、納車整備を一括化し、品質向上代理店業務負担軽減物流コスト軽減を図ることを目的として、四輪車の納車整備附属部品の取りつけ等を行うものであります。  開設時期ですが、2011年度、平成23年度内を予定してございます。従業員は十数名を考えております。  なお、新車の取扱台数は月に1200台で、年間1万4400台を見込んでおります。  

弘前市議会 2008-12-09 平成20年第4回定例会(第2号12月 9日)

市としても、弘前産つがるロマンの消費拡大を図るため、減農薬米生産推進する高品質米生産推進事業実施して差別化支援するとともに、りんごと米の収穫祭では、弘前産米の消費拡大を市民に働きかけているほか、青森県産米需要拡大推進本部負担金を支出し、県産米の知名度向上消費拡大に向けた消費宣伝を行っているところであります。  

十和田市議会 2008-12-08 12月08日-一般質問-02号

協定締結後の動向についてでありますが、産業分野については、十和田湖和牛知名度品質向上などによるブランド化を目指して取り組んでおります。また、教育まちづくり分野においても、北里大学公開講座開設農政審議委員会各種事業実施に向けた検討委員会など幅広い分野におきまして、学識経験豊かな専門家として派遣をしていただいており、その協力を得ておるところであります。

八戸市議会 2008-12-08 平成20年12月 定例会−12月08日-02号

納入された食材の安全性品質、規格とか、そのようなことで適正に入ってきているのか、またチェックに対しても日ごろ努力されていることは、担当課のほうからも聞かせていただきました。  先般、事故米可能性があると言った際に、教育長から保護者に文書が2回流れたのです。私は非常によかったと思っています。

青森市議会 2008-12-08 平成20年第4回定例会(第6号) 本文 2008-12-08

このことから、市では、発生したトラブルの多くがプログラムふぐあいやミス、さらにはソフトウエア開発業者ソフトアカデミーおもり、市それぞれの連携不足などに起因していることにかんがみ、情報政策調整監の役割を強化し、ソフトアカデミーおもりの社員の再教育システム開発業者品質向上などについて積極的な介入による支援を行うなどの対策を講じたところであり、また、ソフトアカデミーおもりにおきましても、再発

青森市議会 2008-12-05 平成20年第4回定例会(第5号) 本文 2008-12-05

まえた電子自治体構築必要性や手順、あるいは情報通信技術の今後の動向可能性などといったものを主体とした助言、指導をいただいてきておりますが、昨年3月から6月にかけて発生した一連のシステムふぐあいの際には、情報政策調整監から、その主な原因が開発ベンダー側において最新の状態で管理すべきプログラムの不備及び運用後に改修したプログラムの不十分な検証作業によるところが大きかったという認識のもとに、システム品質管理

青森市議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会(第3号) 本文 2008-12-03

企業局発注の業務委託に関する指名競争入札業者選定に当たりましては、さきの第3回定例会一般質問及び決算特別委員会藤原議員にお答えいたしましたとおり、青森企業局入札参加者等指名要綱に基づき、不誠実な行為の有無、経営状況当該業務についての技術的適正、安全管理労働福祉及び品質管理等状況業務成績地理的条件手持ち業務状況、さらには業種の希望順位等要件等を総合的に勘案の上、本市の競争入札参加資格者

青森市議会 2008-11-27 平成20年第4回定例会(第1号) 本文 2008-11-27

青森りんごセンターは、本市特産品であるリンゴ年間を通じて貯蔵及び選果することにより、リンゴ消費及び流通の拡大品質均一化並びに高付加価値化を図るなど、リンゴ農家の皆様を初め、リンゴ産業振興、発展に大きな期待を寄せて建設を進めてきたものでありますが、今回の事故によっても事業継続の方針は揺るぎないものでありますことから、施設再建に向けた第一歩として焼失した施設の解体に着手することとしたものであります

八戸市議会 2008-11-21 平成20年11月 経済協議会-11月21日-01号

市場ではこれに基づいて、平成17年4月に品質管理規定電子商取引規定を新たに盛り込み、第三者販売弾力化など多岐にわたる項目の改正を行いました。  その最終段階として、来年4月1日の改正施行を目指して、各市場では委託手数料出荷奨励金及び完納奨励金の見直しを行っております。当市場では市場関係者意見を十分に聞き取り、取引委員会及び市場運営協議会意見もお聞きして改正案をまとめました。