弘前市議会 2019-12-10 令和元年第3回定例会(第2号12月10日)
市では、犯罪がなく安全で安心して暮らすことができる生活環境を整えるための取り組みの一つとして、平成26年度において、学校が多く集まっている弘前大学周辺地域に20基、市立小中学校に94基の防犯カメラを設置しております。
市では、犯罪がなく安全で安心して暮らすことができる生活環境を整えるための取り組みの一つとして、平成26年度において、学校が多く集まっている弘前大学周辺地域に20基、市立小中学校に94基の防犯カメラを設置しております。
周辺地域では、新幹線、高規格道路、三沢空港などの高速交通体系などの整備が進められております。また、これらを生かした奥入瀬渓流、十和田湖などの広域的な観光資源と連携する観光交通ネットワークを再構築し、さらに十和田市現代美術館と連携した観光振興の強化を今年度より立ち上げたDMOを中心として目指し、観光交流人口をふやすことによる経済効果が期待されております。
それでは次に、要求水準書(案)19ページ、防災備蓄倉庫に「アリーナ周辺地域以外もカバーする約4000人分の食料、生活必需品等を備蓄する」とありますけれども、防災活動拠点施設となる予定のアリーナなんですけれども、このアリーナが避難所となった場合における収容人員はどのくらいを想定していますか。
もう1つ心配している地域がありまして、広範囲に浸水被害が起こると想定されている沖館川の周辺地域についてですが、沖館・富田地域の住民が避難する場所は、沖館小学校、沖館中学校、中央市民センター相野分館となっていますが、このうち沖館小学校については、浸水想定区域内に入っているわけです。残り2つについても、ぎりぎり浸水区域に入っていないだけで、あと一歩で入ってしまうような場所に建っています。
◎橋本 教育部次長兼教育総務課長 あいにくそこまでのデータは、私のほうでちょっと今持ち合わせておりませんが、基本的に学校の修繕については児童生徒の安全性、それから緊急性、教育活動や施設利用への影響、それから周辺地域への影響ということを踏まえて、総合的に私のほうで優先順位をつけて修繕とか予算要求をしているところでございます。 以上です。
それにつきまして、9月4日、5日ということで周辺地域に御案内を毎戸に配布いたしまして説明会を2日間行ったものでございます。この工事の説明会につきましてはこれで終わりというふうになりますけれども、記録している範囲で2日間で113人の方に御参加いただいたというふうになっております。
、再処理工場等の新規制基準への対応状況として、本年3月29日の審査会合で追加説明を求められていた再処理工場から発生する低レベル放射性固体廃棄物の保管容量の確保については、第2低レベル廃棄物貯蔵建屋の最大保管廃棄能力を約5万本から約5万5,200本に向上させることとし、去る7月8日、六ヶ所再処理工場における使用済み燃料の受け入れ及び貯蔵並びにアクティブ試験に伴う使用済み燃料等の取り扱いに当たっての周辺地域
281 ◯27番(藤原浩平君) これは指定緊急避難場所という言い方もされていますけれども、先ほど言いましたように、広域避難所という形で、大規模な地震等の災害があったときに周辺地域から来るんだと。
県では、目撃情報が多く、農作物被害が確認されており、鹿の定着が危惧される三八地域並びに貴重な生態系に大きな影響が危惧される白神山地周辺地域が、隣接県から北上するニホンジカの侵入を防止し、集中的かつ計画的に捕獲事業を実施していく地域として、引き続き当該地域を設定するということでございまして、現時点で上北地域を計画に編入し捕獲頭数を設定することは難しいという回答でございましたが、上北地域にも目撃件数が増加
第14条の緊急安全措置でありますが、管理不全な状態が著しい状態に達していることにより周辺地域に危害または悪影響を防止するため、緊急的に所有者等の同意を口頭で承認を得、必要な最低限度の措置をとることができることと、所有者等の所在が確知できないときの告示、所有者等に対し措置に要した費用を請求することができるとする条項であります。
防犯カメラにつきましては、学校が多く集まっている弘前大学周辺地域において自転車の盗難や子供や女性への声がけ事案などが多発している状況にありまして、弘前大学及び周辺の町会などから防犯体制の強化を求める要望書が提出されました。このことを受けまして、弘前大学の学生や地元町会とともに現地調査を行い、平成26年度に弘前大学及び周辺区域に合計20基を設置しております。
平成14年12月の東北新幹線八戸・盛岡間の開業以降は、ビジネス客や観光客などの利用増に並行して、その利便性を生かしたにぎわいと交流の場の機能がより求められてきており、今後も官民が連携して駅周辺地域の健全で、活力あるまちづくりを進めていく必要性が問われております。
さらに青森市民から愛される青森市スポーツ広場となりましたが、その周辺地域に現在、喫緊の課題と問題が発生しておりました。1つ目は、大会時におけるテニスコート駐車場の混雑問題でございます。2つ目に、通勤時間帯、大会時、冬期間の周辺道路渋滞問題でございます。
こうしたことから、りんご産業振興を多角的視点から探るひろさき農商工観学金連携協議会は、りんご公園機能強化施設整備計画を提案し、周辺地域のりんご園と一体となって観光客をもてなすこと、りんごが加工される過程の見学や加工品の購入ができる施設の整備といった、より魅力的な施設にするための基本方針を示し、駐車場の拡張、りんごの家の増改築、一般果樹園廃止も提言されています。
いわゆる平地に比べまして農業生産条件が不利な山間地やその周辺地域における農業生産活動を継続するため、国及び地方自治体による支援策といたしまして、平成12年度から中山間地域等直接支払交付金を実施しております。本交付金は、これまで5年間を一つの対策期間として実施されており、現在は平成27年度から31年度の第4期対策期間中となっております。
事業費の増額の要因といたしましては、駅前広場の面積拡張による事業費の増加のほか、平成25年の事業認可申請後に中心市街地の活性化を目的に策定されましたJR弘前駅と中央弘前駅前広場の周辺地域活性化基本構想や利活用計画を踏まえ、歩道融雪施設や電線類の地中化工事を新たに追加したものでございます。
この計画では、県内において捕獲及び目撃情報が急激に増大している三八地域と白神山地周辺地域について、捕獲計画頭数が設定されておりますが、当地域、上北地域における捕獲計画頭数については設定されておりません。しかしながら、十和田市においても近年、ニホンジカの目撃情報が急増しているということから、県に対して上北地域における捕獲計画頭数の設定については要望してまいりたいと考えております。
本市の独自条例の制定による制限につきましては、関係部局と検討したところ、1つには、住宅宿泊事業法においては、住宅宿泊事業者に対し、宿泊者の衛生の確保や安全の確保、周辺地域の生活環境への悪影響の防止や苦情への対応などが義務づけられており、宿泊者や周辺住民の不安に対し、対応策が講じられていること。2つには、本市の観光入り込み客数は近年増加傾向にあり、過度な制限は新たな観光需要を逃す可能性もあること。
議員御提案のとおり、カッコーの森エコーランド周辺地域は、体育館、陸上競技場、野球場、プール、屋内運動場などの体育施設が集中し、さらには、本年から陸上競技場の改修によりラグビー競技が実施可能になるなど、さまざまな競技に対応した施設が整備されており、市民のみならず、周辺町村や岩手県北地域の方々からも利用されております。
全数把握点検を踏まえた改善活動に一定の成果が得られたことを踏まえ、去る4月4日に開催された原子力規制委員会の場で審査の再開が了承され、同月9日に再処理工場の重大事故発生時の放射性物質の放出量の低減を図る観点から、対象建屋の放射性物質を含んだ蒸気を凝縮水として回収する装置を設置するため、六ヶ所再処理工場のおける使用済み燃料の受け入れ及び貯蔵並びにアクティブ試験に伴う使用済み燃料等の取り扱いに当たっての周辺地域