青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
1 「学校周辺の横断歩道や停止線については、雪が解け、新年度が始まる頃、消えかかっている状態が多いため、公安委員会が行う引き直しは、一律ではなく、子どもたちが通学のために通る箇所を優先的に行えないだろうかとの声が市民から上がっているが、現状どのようになっているのかを示せ」との質疑に対し、「青森警察署へ確認したところ、学校周辺の横断歩道等の引き直しは優先的に行っているとのことである」との答弁があった。
1 「学校周辺の横断歩道や停止線については、雪が解け、新年度が始まる頃、消えかかっている状態が多いため、公安委員会が行う引き直しは、一律ではなく、子どもたちが通学のために通る箇所を優先的に行えないだろうかとの声が市民から上がっているが、現状どのようになっているのかを示せ」との質疑に対し、「青森警察署へ確認したところ、学校周辺の横断歩道等の引き直しは優先的に行っているとのことである」との答弁があった。
その中で、セントラルパーク周辺で例示した道路については、車道幅が歩道を含めて資料にお示ししたとおり15メートルありますので、用地の買収については必要ない。それ以外の県立中央病院付近と総合運動公園付近につきましては、用地の取得が必要になるということで御説明しております。
秋から冬にかけてのねぐら周辺に集まるカラスのふん害の対策につきましては、市職員がLEDライトによる追い払いを実施するとともに、市民向けにはLEDライトの貸出しを実施しております。
この頃、この周辺は木材コンビナートとも呼ばれていたそうです。モニターを閉じてください。 さて、令和6年4月26日、県の発表によりますと、洋上風力発電所の建設拠点となる国の基地港湾に青森港が正式決定され、県内の港での指定は初めて、基地港湾として主に使われるのが油川埠頭であります。令和9年度までの4年間に、123億円をかけて地盤の改良工事などを進めることとしております。
青森市の市民の声にも、三内丸山遺跡周辺のごみ、青森駅周辺から新町、県庁周辺、青い森公園、国道と至るところにたくさんのポイ捨てごみが見られる、犬のふんやごみのポイ捨てなど苦情が寄せられております。 青森市廃棄物の処理及び清掃に関する条例に、市民の責務として、次のことが掲げられています。
5月27日の地元紙によると、県立中央病院と青森市民病院を統合した新病院の建設場所をめぐり、県と市の有識者会議は26日、国道7号線環状線(外環状線)周辺で適切な公有地があるかどうかを含め、再検討する方針を申し合わせた。
放射能物質を含む排水の放出により、生態系に影響を与えること、5つに、核燃サイクルは、もんじゅの廃炉で既に事実上破綻しており、15兆円以上もかけた再処理が進まないことで原爆6000発分のプルトニウムを保有することになった日本の現状が核拡散の観点から国際問題となっていること、6つ、発電効率が33%程度と低い上に、安全対策に大きなコストがかかり、決して安価な電気とは言えないこと、7つに、温めた冷却水の放出により周辺海域
本年度の除雪実施状況については、計画除雪箇所304か所に加え、新規除雪要望箇所6か所の計310か所について、令和6年1月14日未明までに、道路管理者によるパトロール及び除雪等が完了するとともに、22校において、PTA等による学校敷地周辺の除雪を実施した。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
新年が明けた頃から、中国圏・韓国からの観光客と思われる方たちが青森駅周辺、ワ・ラッセ、のっけ丼の青森魚菜センター、新町などをグループで行動しているのを見かけていました。さらに、春節の期間、2月10日から17日の前後は、大挙して青森市に訪れています。 青森が人気の理由としては、SNSでの情報発信、中国で人気のウェイボーというSNSです。
八甲田ロープウエーや酸ヶ湯といった八甲田地区、そして三内丸山遺跡、ワ・ラッセやアスパムといった青森駅周辺、この3つの場所が観光の3本柱となっていると言えます。しかし、3か所全てを周遊している青森市への観光客の方は少ないのではないでしょうか。旅行会社のツアー商品を見ると、東北周遊であったり、青森県内を周遊する商品がほとんどです。
青森県地域防災計画(原子力災害対策編)におきましては、東通原子力発電所所在市町村であります東通村及び関係周辺市町村であるむつ市は、迅速な避難を行うための避難計画をあらかじめ作成するものとされていることから、両市村では、原子力災害時における住民の避難計画を作成しているものであります。
具体的には、1つに、クルーズ船客の市内周遊強化策といたしまして、青森駅周辺地区におけます商店街と連携を図りながら、飲食や歴史的建造物、体験型コンテンツも含めました情報を掲載した、まち歩きマップの制作や、青森市観光交流サポーターによります善知鳥神社をはじめとした神社仏閣に関する外国語ガイドの実施、加えて市内の観光地を巡るバスツアーの造成支援に取り組むことといたしました。
また、当該防災講話では、自宅やふだん立ち寄る施設周辺等の災害リスクについてお問合せを頂ければ、危機管理課職員がいつでも対応させていただく旨をお伝えし、後日、参加された方から、自宅周辺の災害リスクについてのお問合せを頂いたところであります。
外国人観光客誘客促進事業につきましては、インバウンド需要のさらなる獲得に向け、クルーズ船客向けの駅前周辺地区マップ制作や市内周遊ツアーの造成支援、台湾をメインターゲットにしたマイクロインフルエンサーの活用等による情報発信を強化するものでございます。
1 「青森産品流通・販売促進事業の概要を示せ」との質疑に対し、「市では、青森農業協同組合や青森市物産協会など、生産から販売までの多様な主体で組織するあおもり産品販売促進協議会と連携しながら、地産地消をはじめとしたあおもり産品の販売促進に取り組んでおり、域外での販売促進及びブランドの向上に資するプロモーション活動の一環として、令和6年3月に埼玉県さいたま市の大宮駅周辺で『(仮称)青森市なみおか産りんご
これらの避難車両は、避難所及び周辺施設に駐車することになっています。これらの駐車場の確保や避難車両の誘導などへの職員の配置体制、これはどうなっているでしょうか。 63 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。
日本の国土面積は、地球上の陸地の約400分の1でありながら、日本列島及びその周辺から吐き出される地震、火山噴火のエネルギーは、地球全体の約10分の1にも達しており、日本列島は、世界有数の地殻変動、火山活動などが活発に見られる地震列島であります。地震は、主に、海溝型地震、断層型地震、火山性地震の3つに大別をされます。と同時に、多大な被害、人的被害を起こす災害が津波であります。
我々のほうでは、あくまでも青森市ファシリティマネジメント推進基本方針に基づいて、周辺の他の公共施設の老朽化・耐震化の状況など、また、利用状況等を踏まえ、複合化であったりといったことを検討することとしておりますので、優先順位ということは特にしておりません。
八甲田周辺での風力発電事業(仮称)みちのく風力発電事業は、10月10日に事業者がついに白紙撤回を表明しました。西市長の積極的な取組に改めて感謝申し上げます。今後とも、青森市議会の末席から微力ではありますが、青森市民のふるさとの自然を守り、後世に残していく活動に貢献していきたいと考えております。
次に、盲・聾学校統合による周辺環境整備について質問します。 2021年9月の予算特別委員会で、盲学校の生徒が安全に通学できるよう、学校周辺の整備についての市の考えを求めました。市は、学校周辺の交通安全対策等の整備について、今後、青森県教育委員会からの相談や協議に応じていくと答弁しています。