六ヶ所村議会 2009-09-11 平成21年 第4回定例会(第3号) 本文 2009年09月11日
指定管理者選定委員会のできるのであれば、委員の名前を教えていただきたいと思います。 議長(三角武男君) 総務課長。 総務課長(橋本 晋君) お答えいたします。 ちょっと今資料を準備します。
指定管理者選定委員会のできるのであれば、委員の名前を教えていただきたいと思います。 議長(三角武男君) 総務課長。 総務課長(橋本 晋君) お答えいたします。 ちょっと今資料を準備します。
受賞された方々のお名前やすぐれた技能につきましては、表彰後に「広報あおもり」や市のホームページを通じて市民の皆様に広くお知らせするとともに、受賞者の皆様には子どもたちにそのすぐれた技能を身近に感じ、そのすばらしさを知る機会を提供していただくため、子どもたちがさまざまな学習活動を通じて自己啓発し、豊かな人間形成を図ることを目的に実施している子どもチャレンジクラブ事業において、仕事場の見学や体験学習に御協力
仮称ですけれども、改革プランという名前になりますが、これを現在作成中でございます。 それで、これができますと、これに沿った形でそれぞれの三セクに対して指導等を行うという予定で進んでいくと思います。 以上です。 ○議長(藤田 昭議員) 教育部長。 ○教育部長(大谷雅行) スポレクに関してでございますが。 まず、当初、交流センター用地として取得したと。
今までは海浜公園という名前が一般的に使われていて、海水浴場という名前が出ていなかった。それが海水浴場が再開になったので、私も鮫のいろんな団体とかかわりを持っていて、いろんなところに案内を出す場合に、いや、海水浴場で出したらいいのか、海浜公園で出したらいいのかというのでちょっと困っています。
それともう1点は、さきの新聞等で、具体的な名前はあれですが、市浦でしたか――つがる市の分署がなくなってどうのこうのと新聞に出ていましたが、分署等のエリア等の再編というものがあるのか、その辺、簡単にお願いしたいと思います。 ○副議長(一戸兼一議員) 都市整備部長。 ○都市整備部長(三橋孝夫) 都市計画提案制度の流れについての御質問であります。
温水洗浄便座というと、端的に言うとウオッシュレット、いわゆるこれは個人銘柄ですから名前は言えないかもしれないんですが、ウオッシュレットなんですね。今もう六ヶ所の恐らく小学生の子供たちもみんな一般家庭の中でそういうトイレを使っていると思うんですね。どこの公共施設でも、実際私も他町村へ行くと公共施設はもうそういうウオッシュレット化になっております。
道州制の導入は、単に都道府県の再編ではなく、そのねらいは国の仕事を外交、軍事、司法などに限定し、社会保障や福祉などの行政サービスは地方に押しつけ、自立自助の名前で住民負担に切りかえるところにあります。 それは住民自治の本旨を投げ捨て、自治体を財界、大企業の開発政策、そして産業政策の道具に変えようとするものであります。
だから、名前をつけるとすれば、生産費補償制度なのです。もちろん財源があるから所得でいろんな形が出る。ただ、所得というと何か農家の方々は、ある程度入るのを補償してくれるという印象を言葉が与えるので大変期待したと思うのですが、中身はそういう形で。したがって、今よりよくなるということはないのです。
ですから3圏域でこういうふうな名前を決められたことは私も賛同しますが、その中で御質問したいのは、ナニャトヤラは、例えば私のところの方言ではナニャドヤラとなまるんですが、これは意味的にはどういう意味だというふうに御理解しているかお聞きしたいと思います。
青森市といえばねぶた祭、世界の火祭りといえば青森ねぶた祭と言われるくらいねぶた祭は青森市の名前を国内外に発信し、私たち青森市のかけがえのない宝であり、誇りであり、また自信でもあります。
市民から見て市の職員の名前がわかりやすくなるよう、大きな字で担当課と氏名がはっきりわかるものに変更すべきと思うが考えをお示しください。また、電話の対応は各部署でまちまちであります。すべての電話に対して部署と氏名をはっきりと述べ、電話対応すべきと思うが考えをお示しください。 最後に意見を述べます。 佐々木市政に関する評価は、恐らく時代が進まないと見えてこない部分が多いと思います。
これはやっぱり名前をこちらみたいにわかりやすくつければ、これはカラスの勝手でそういうぐあいに登録すれば、これしかどうにもならないということかな。どういうことですか、それでいいんですか。 議長(三角武男君) 副村長。 副村長(戸田 衛君) 私の方からお答え申し上げます。
今回の議会で、6月8日付、相馬市長のお名前で、市の土地開発公社の経営状況のわかる資料、これ僕らいただきました、ほかの関連する部分と含めて。 この資料によりますと、相変わらずと言ってはなんなのですけれども、私に言わせますと、3月で本予算が成立しているにもかかわらずと、こういう表現にしておきましょうか。
幾つか、さっきちょっと名前だけ、こういうところではこうやっているというのをしゃべったのですが、多分皆さんは金がないからやれないと言うと思うので、金がなくてもできる、やっているところがあるというのをしゃべりますから、そのとおりできるかどうかは別にしてほしいと思うのですが、さっき言った岡山県の西粟倉村というのは大変小さいまちです。
だが、今公立野辺地病院、三沢病院だけに通っている人だけではなくて、野辺地の例えばクリニックという名前で人工透析の治療をしている人たちが結構いるんですね。そのクリニックという言葉を使うと、非常に大きいような病院に見えるんですが、診療所なわけですね。そうなってくると、何か診療費をよそに出してしまっているという気がしてならないわけです。確かに村長の答弁の中にあった専門医の指導が必要だと。
城西小学校という、弘前にもある学校の名前ですけれども、非常に熱心な取り組みをしているということを、先日見学させていただきました。 そのような近隣の状況を参考にしながらということですけれども、それを、今現在、例えばコミュニティ・スクール、それから地域本部事業をさらに拡大していこうというお気持ちはあるのかどうかお尋ねをしたいと思います。
いろいろ私ここでなぜこれを提案したかというと、単純なあて先、亡くなった方の名前で文書が投函される。市民課で受け付けした書類が他部署の何か発送の場合に、それがなかなかリンクしていないのだろうと。ここのところを徹底してほしいということなのです。先般、それは、固定資産税のプログラムのミスとかありましたけれども、市民にすればこんなの、何で間違うのと。
いずれにしましても、こういった大きな名前を持つ方がおいでの形になりますので、私どももこの機会により多くの方に参加していただける形をつくりたいと思って現在準備を進めているところでございます。 以上が種差海岸トレッキングイベント事業の説明でございます。 ○豊田 委員長 ありがとうございます。 ただいまの説明について御質問ありませんでしょうか。
しかし、八戸駅開業以来、東京駅などで八戸という駅名が毎日繰り返しアナウンスされていることや、種差海岸、横丁、朝市など、当市の魅力がたびたびメディアに紹介されることで八戸という名前が定着をしてきているものと認識をしております。
あとは、環境アセスメントの部分の御質問でございますが、私どもは詳しくないのでわからないのですけれども、この部分に、陸生植物が1種、名前はナガミノツルキケマンという植物だそうです。