十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
○副議長(野月一博) 中嶋議員 ◆4番(中嶋秀一) 先ほど述べた法改正の文面を見ると、具体的に十和田市の名前を挙げ、十和田市のような地方自治体には法改正でできたツール使用を考えてもらいたいと環境省が言っているわけですから、協議会を設置して、国との連携をもっと密にしたら、廃屋撤去も早く進むのではありませんか。できれば市長、答弁頂ければと思うのですが。
○副議長(野月一博) 中嶋議員 ◆4番(中嶋秀一) 先ほど述べた法改正の文面を見ると、具体的に十和田市の名前を挙げ、十和田市のような地方自治体には法改正でできたツール使用を考えてもらいたいと環境省が言っているわけですから、協議会を設置して、国との連携をもっと密にしたら、廃屋撤去も早く進むのではありませんか。できれば市長、答弁頂ければと思うのですが。
○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 入札に関しては、事務方は計り知らないことだと、こう解釈しておきたいと思うのですが、ただ今までだとそういう業者は必ず名前があったのが、ないのがちょっと不自然だなという思いで質問をいたしました。
ですので、それに対応できるように英語と日本語の音声と、それからテキストで見られる縄文館のアプリを開設しまして、ポケット学芸員という名前のアプリを開設しております。無料でダウンロードできるものになっておりますので、展示室で見ることはできますけれども、おうちでもダウンロードしていただくとその解説を見たり聞いたりすることもできますので、そのように対応しております。 以上です。
しかし、小笠原良子副委員長は自らの行為には一切触れず、委員会審議を続け、自ら堰野端議員の行為を不当要求、パワハラ行為と結論付けた動議に名前を連ねた。今後、パワハラをした本人が、副委員長として報告書をまとめるなど、間違ってもあってはならない。同罪であるのに、片や裁判官である小笠原議員、片や被告人である堰野端議員。これをどう市民に説明するのか。
「奥入瀬渓流温泉」と名前を変えましたが、この温泉は猿倉からの引き湯です。引き湯には、長距離にわたって管を引いて湯を導いていますが、この引湯管が老朽化をしております。引湯管を更新するには多額の費用と手間がかかります。この引湯管の更新計画について、現状と今後についてご説明を頂きたい。 また、奥入瀬川を渡った南側に温泉が湧きました。その現状と今後の計画についてもお話を下さい。
ただ、概念としてなかなか理解しがたいところもございますので、今の計画としましては、先ほどお話しした8月、9月頃に実施するプレ事業の中で、種さがしラボというような名前で、実際ここで体験をしていただきながら、アートファーマーの仕組みがどういうものなのかということを市民の皆さんと勉強していくような場をつくっていきたいと思います。
協力団体としまして資料にありますとおり様々な分野から各団体が名前を連ねているというところになっております。 制作期間については、先月、本年5月から来年4月までを予定しているという状況でございます。 以上で八戸三社大祭についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
少し具体的に申し上げますと、各受付等でやっぱり名前を記入したりとか、検温ですとか、そういったところでちょっと列が長くなったりとか、そういった部分を何とかもう少しスムーズにさばけないかなというところで、今回盛った中で一番大きいのが、やっぱりその受付等に従事するスタッフの人数を増やすというところを考えたものです。
私自身は、赤ちゃんを亡くされたお父さんやお母さんたちのグリーフケアというものの帰結は、今、仮称ですけれども、エンゼル合葬墓という名前をつけましたけれども、そういうエンゼル合葬墓ではないかと私は思っております。 なぜ悲嘆、グリーフに陥るかというと、赤ちゃんを亡くしたという現実であります。
その活用例として、ごみの名前を入力すると、ごみの出し方や分別方法を教えてくれるごみ分別検索機能ということを活用している自治体、あとは有事の際には登録された居住地ごとに被災状況や避難所等の、トイレが動いている、停電している、水が足りないなどといった、そういったリアルタイムな情報をスピーディーに配信して、地域力、防災力の強化をしているという自治体もございます。
ふるさと体験隊、それを詰めましてはっふる隊という大変ユニークな名前のついた事業になっておりまして、子どもたちが八戸市のみならずこの圏域の町村を回りながら、自分たちが住んでいるこのエリアにどういう地域があるのか、どんな特色があるのかを自分の目で耳で確かめながら施設を巡るという、子どもたちの体験という意味では非常にいい事業だと思っております。
病院事業管理者、今上十三の医療圏とか、前にも病院の諮問委員会で、これ名前はあれですけれども、例えば戸来委員とか、不採算部門とか、精神科のいろいろなそういったものをもっと具体的に見直ししたほうがいいということを言いましたよね。これは私も同感なのです。看護師不足、でもそういうような50床を対応するためには、それなりの看護師を置かなければならないでしょう。十和田市、民間には2つ病院があります。
巨大という名前がつくだけあって、すごい数値だと思っております。
先進事例も研究しながら進めてきていると思いますけれども、今まで導入してきている自治体を参考例とすると、予算をかけないというか、1か所に各課が出向いて対応するパターンもあるし、また、いながらにして、その場で全部オンラインとかデジタル化でつなげて、1か所でも、一回名前を打つと関係する全課に連携するシステム等があるのですけれども、今後設置する場合に、どういった対応の仕方のシステムを考えているのか、お聞きしたいと
八戸沿岸での養殖業の可能性についてでございますけれども、ちょっと名前を申し上げられませんが、漁業者の中で養殖に取り組みたいという希望が三、四年前からありました。
中心市街地活性化基本計画の事業に、ルネスと城東閣、それぞれのリノベーション事業について、市では市長の名前で、意見書を添付の上、経産省に事業補助の申請をされています。この申請時期と事業の位置づけについてお聞かせください。 ○副議長(小田桐慶二議員) 秋元商工部長。
また、神奈川県横浜市では、LINEのトーク画面にごみの名前などを入力すると、分別品目や出し方を教えてくれるだけでなく、粗大ごみの手数料の確認から申込みまで行えるごみ分別案内サービスを開設しています。導入前は、ライフスタイルの多様化や年間14万人の転入者を抱え、本来分別すべき資源物が15%混入するなど、ごみの不適正排出が課題になっていました。
さて、近年では、時代の流れとともに、近所付き合いも希薄になりつつあり、地域によっては御近所さんの名前が分からなかったり、それにより高齢者が孤立してしまうなどの問題も度々耳にすることがあります。少子高齢化や人口減少が進む中で、地域全体を支え合っていくために、地域コミュニティーの重要性はますます高まっていると感じております。
例えばそれが本当の話だとして、その方の名前が出ることによって、その方にすごくご迷惑もかけると思いますし、また行った議員が、それも本当の話だとしても、双方にとってこの先を考えて進めるためには、この問題を本当に共有して、話し合って解決していかなければいけないことなので、百条委員会等ということは、とても十和田市発展のためにマイナスになると私は思っておりますので、反対をさせていただきたいと、そのように思っております
個別接種という方向は示されましたけれども、その個別接種ができる医療機関の具体的な名前、また、日程はなかなか難しいかと思いますけれども、日程等の公表というのはどのようなめどがついたら公表できるようになるのか、どういう形でまた市民の方々に広報するのか、それらについて伺いたいと思います。