青森市議会 2023-07-06 令和5年第2回定例会(第4号) 本文 2023-07-06
これまでは、その県との合同チームでの検討という案件のためなのか、少なくとも市議会に対する情報提供というのは、決して多くはないなというふうに感じております。 答弁では、基本構想・計画の策定に必要な事項の検討過程において、議会へ報告し議論してもらい、令和5年度中に策定するとありますが、議会で議論するためには情報というのは不可欠です。
これまでは、その県との合同チームでの検討という案件のためなのか、少なくとも市議会に対する情報提供というのは、決して多くはないなというふうに感じております。 答弁では、基本構想・計画の策定に必要な事項の検討過程において、議会へ報告し議論してもらい、令和5年度中に策定するとありますが、議会で議論するためには情報というのは不可欠です。
その中で、合同チームで参加している種目は3種目ありまして、野球が8校4チーム、サッカーが5校2チーム、バスケットボールが2校1チームとなっております。また、他校に比べて部活動の設置数、これが少ない学校も増えつつあります。
また、活動を行う上で、近年、中学校でも合同チームを組んで大会参加をしていることが多くなってきました。何校かの学校が集まっている中学校でさえ合同編成を行わなければいけないことを考えれば、それよりも小さな組織の小学校の愛好会が単体で活動を行っていくことは難しくなるのではと考えます。 これらのことからも、私は今後、小学校の愛好会活動自体の在り方を変えていくことが必要かと考えます。
単独でチームを組めず、合同チームとして大会等に出場している部活動はありますでしょうか。 188 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
特に合同チームを組んでいる、例えばアイスホッケーであれば、生徒が1人でも1人の顧問、教員が必ず行くと。アイスホッケーは時間が不規則ですので、朝6時45分とか夜は8時過ぎるといった時間帯でも1つのチームが運営するのに対して、教員の先生が3名とか4名がただ見ているという状況です。 合同部活動で外部コーチがいらっしゃいますので、外部コーチは二、三名必ず来ております。
中学校単独チームであろうが、合同チームであろうが、クラブチームであろうが、八戸市内の中学生みんなで争い、八戸市内全ての中学生の活躍の場となる大会であるべきではないでしょうか。そのために全生徒から負担金を負担していただきますということであれば、皆納得するでしょうし、全員が幸せになる状況であると考えます。
活動が活発だということは非常にいいことだとは思うのですが、最近の部員数の減少によりまして、次の話ですが、複数校で合同チームを結成して今、大会とかに出場している例もありますけれども、この場合の引率と生徒の輸送体制というのはどういうふうに行っているのかお聞かせください。 ○副議長(小田桐慶二議員) 三上学校教育推進監。
一方、中学校におきましては、中学校体育大会の参加条件は、合同チームをつくる、単一の学校でチームが組めない場合は合同チームの参加もございますが、学校単位ごとの単独校によるチーム編成が基本になっておりますので、現在、中学校において、クラブ化はされていない状況にございます。
隣接する学校の合同チームの検討も考慮し、子どもが夢を諦めることのないよう、取り組みをぜひしていただきたいと思っております。また、教員負担も増し、働き方改革が急がれる中、中学校でも保護者や外部指導者を巻き込み、指針を基本としつつも、その部活動を本当にやりたい子ができる仕組みの再構築を要望いたします。
現在は、単独チームが編成できないことの救済措置として複数校合同チーム参加規定を定め、参加が認められている種目もありますが、合同チームを編成するには人数が足りないことが条件になります。人数が足りない学校が1校の場合は合同チームが組めないことになります。
次に、本村で展開されている核融合エネルギーの早期実現を目指す幅広いアプローチ活動につきましては、去る7月24日、国際核融合材料照射施設の工学実証・工学設計活動事業の一環で行われていた世界最長の高周波四重極線形加速器を用いた日欧合同チームの実験において、これまでの記録を大きく塗りかえる世界最高強度の重陽子ビーム加速に成功いたしました。
イとして、今シーズン、帯広で行われた全国中学校アイスホッケー大会において、当市からは第二中学校と合同チームが出場しました。合同チームは、市内5校から編成されており、青森県中学校体育連盟規定により、各校より顧問の先生の引率が必要となり、5名もの顧問引率で大会に参加しました。
これまでの学校単位で参加する大会について、単一の学校からの複数チームや複数校による合同チームの参加等、チーム編成の見直しを図ることとなっております。 教育委員会では、青森市学校多忙化解消委員会の部活動部会において、県の運動部活動の指針をもとに協議を重ね、本市の実態を踏まえ、運動部活動の方針を鋭意策定中であります。
5つに、これまでの学校単位で参加する大会について、単一の学校から複数チームや複数校による合同チームの参加等、チーム編成の見直しを図ることなど、義務教育段階の運動部活動のあり方について具体的内容が示されております。 教育委員会では、去る5月31日に臨時校長会を開催し、教員の多忙化解消に向けて、各学校において今後取り組むべき内容について指示、伝達したところであります。
その活躍を喜ぶ一方、現状は少子化により団体競技種目によっては単独でチームが組めず、他の学校との合同チームで大会などに参加している例もあるなど、当市中学校の運動部の活動状況の変化も感じております。 また、多忙化が指摘されている教員が運動部を担当することによる負担増が問題となっており、担当部においては技術指導ができない状況が発生しているようです。そのため、外部指導者にお願いしているところもあります。
そういった中で、各学校のPTAの補助も今まであったのですが、そういったものもだんだん減らされてきて、また合同チームができている中では、合同チームにPTAからの補助が全く入らないという現状があります。
少子化に伴い教員数も比例して減少している中で、部活動引率に対する教員数不足の懸念により、合同チームへの参加、または個人競技の部活動立ち上げが非常に困難な状況になっております。多くの保護者からも、部活動に対する教員の引率や部活動立ち上げの相談を受け、ある学校のPTAでは、部活動対策委員会を立ち上げ動き始めたり、地域と連携して新しい形での部活動をスタートしている学校があります。
今回のチームは、私の所属する第7分団及び第8、第9、第10分団の合同チームを結成。昨年の12月から夜練習を開始、ことし4月からは月曜日から土曜日の毎朝5時から6時半までの練習を重ねてまいりました。指導に当たった消防職員、そして選手はもちろん、支援団員は皆仕事等がある中、さまざまなものを我慢し、時には犠牲にしながらも今日まで頑張ってまいりました。
そこで、既存の部活動で少人数のため部活動の維持ができない場合の合同チームの練習あるいは試合出場が可能なものか。もしくは、少人数または個人競技等での参加に向けた要望が子供たちから出された場合の部活動の新設等についてお伺いいたします。 また、たび重なる世界的な不況のあおりを受けて地域経済も冷え込み、新規の雇用が生まれにくい時期もありました。
少子化に伴い、教員数も比例して減少している中で、部活動引率に対する教員数不足の懸念により、合同チームに参加、または個人競技の部活動立ち上げが非常に困難な状況になっております。多くの保護者からも、部活動に対する教員の引率や部活動立ち上げの相談を 受け、ある学校のPTAでは部活動対策委員会を立ち上げる動きも出始めております。