1620件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

弘前市議会 2013-06-28 平成25年第2回定例会(第6号 6月28日)

との質疑に対し「平成18年の市町村合併に伴い、旧岩木町及び旧相馬村の当該無線を統合する必要があったことに加えて、総務省におけるデジタル化の推進にあわせた整備計画を検討していたところ、東日本大震災を契機に財源的に有利な支援制度が見込まれることから今回整備するものであり、市民からの要望等が直接あったものではないものである。

青森市議会 2013-06-25 平成25年第2回定例会[ 資料 ] 2013-06-25

浪岡地区合併前か   ら青森県が管理者である岩木川流域下水道事業に参加していたものであり、処理場管理者が異な   っているのは当たり前である。また使用料合併時から旧青森市の区域と旧浪岡町の区域とでは異   なっている(10立方メートルまでの基本使用料は旧浪岡町の区域のほうが高い)。何も平成22年度   になって青森地区浪岡地区下水道を取り巻く状況が急に変わったわけではない。

青森市議会 2013-06-25 平成25年第2回定例会(第8号) 本文 2013-06-25

このような状況において、一方では本市の財政状況が厳しいということも事実ではあることから、より有利な財源である合併特例債庁舎建設に充当できるよう、市長は、市町村建設計画の改定の手続を進めているものです。市民の安全・安心、防災拠点としての本庁舎機能必要性、市の厳しい財政状況、この3つの課題をクリアするためにも、今、本庁舎現在地建てかえを決断すべきものと考えます。  

六ヶ所村議会 2013-06-14 平成25年 第2回定例会(第4号) 本文 2013年06月14日

そこで、これは農水省関係補助金だというが、対象そのものは、やっぱりこの今六ヶ所が加入しているというか、この前いろいろと変更になった、合併して大きくなったけれども、その地域農業者が、要するに組合者対象だと。こういうことですか。 議長(橋本猛一君) 農林水産課長

十和田市議会 2013-06-13 06月13日-一般質問-03号

しかし、そもそもこの大会は旧十和田市であったがために、美しい官庁街メーンコースに開催されてきたものと思われますが、現在は旧十和田湖町と合併をし、十和田湖、奥入瀬という観光地があるわけであります。大抵の大会マラソンコースにはその地の観光名所などが入っていることが多いように感じており、特に有名な奥入瀬が大会名コースとして使用されるならば、より多くの参加者が期待できるのではないかと思われます。

八戸市議会 2013-06-13 平成25年 6月 広域連携推進特別委員会-06月13日-01号

内訳といたしましては、中心市宣言のみ実施済み段階の市、これは青丸で表示されておりますが5団体定住自立圏形成協定または定住自立圏形成方針、これは合併した1つの市を圏域とみなした場合の形成協定に当たるものですが、この策定を終えた段階の市が紫色のひし形で表示してありますが4団体、そして、定住自立圏共生ビジョン策定した段階の市、赤字で星印となっておりますが、75団体となっております。

十和田市議会 2013-06-12 06月12日-一般質問-02号

市民待望プラザですので、使い勝手はどうなのか、今現在のデザインがどうなのか気になるところですが、特に交流プラザはそれどころではなくて、合併特例債を使える期限に間に合うかどうか、来年3月末の完成自体が危ぶまれる状況なのです。  交流プラザ予定価格は5億3,500万円でしたが、ある建設関係者の話ですが、「あれではとても請け負えない。

青森市議会 2013-06-12 平成25年第2回定例会(第7号) 本文 2013-06-12

また、今回の一般質問の中で総務部長答弁で、25億8000万円の合併特例債市庁舎建設財源に見込んでいるとの答弁がありました。また、合併特例債財源的に不安定なのではないかという指摘もありました。これは、25億8000万円の合併特例債市庁舎建設財源とするとなると、当然一定の建設目的基金となるはずであります。

青森市議会 2013-06-11 平成25年第2回定例会(第6号) 本文 2013-06-11

2つ目は、合併特例債事業についてお聞きします。  合併特例債事業についての進捗状況は、私だけでなく、この間、何度も浪岡選出の議員の方々が、なかなか目に見えてこない事業に対し、早急に着手するように求めてきたと思っています。また、浪岡自治地域協議会としても、この間、2度ほど市長に対し意見書を提出するなど、今後の浪岡まちづくりに重要であるという立場から求めてきました。

八戸市議会 2013-06-10 平成25年 6月 定例会−06月10日-02号

そのためには、さきの平成市町村合併を思い起こし、地域間及び地域住民との十分なる合意がなされぬまま実行されることのないように留意すべきと考えます。  どのような地域にしたいのか、地域間でビジョンを共有し、改革への戦略と戦術を立てていくことこそが不可欠と考えます。幸いなことに当地域においては、定住自立圏域でたびたびの交流がなされ、広域化に対応した仕組みづくりが形成されつつあります。

青森市議会 2013-06-07 平成25年第2回定例会(第4号) 本文 2013-06-07

平成24年度の普通交付税算定に用いる基準財政需要額に算入されている道路ほか公共施設に係る除排雪分は、合併後の新団体で積算した場合―いわゆる一本算定と言われておりますが、この場合、約17億3000万円で、これは平年並みの降積雪経費に対応するものとして、基準財政需要額に算入されており、制度上は最高の積雪級地と現在なっております。

十和田市議会 2013-06-03 06月03日-議案説明-01号

1つは、今後の進み方、事務的部分と具体的な建築、建設部分があると思うのですが、期限がやっぱり合併特例債ということであれば決まっていて、必ずしもそんなに余裕がない形に思うものですから、どういう進み方をするのか、お聞きしたいと思います。  2つ目は、解体というのが入っているのですが、ただその図面見るとどこまでかよくわからない。建物の部分図面があるのだけれども、工事全体の図面ではないのです。

青森市議会 2013-05-30 平成25年第2回定例会 目次 2013-05-30

311  発言の申し出(総務部長相馬政美君))…………………………………………………………… 311  一般質問(続)…………………………………………………………………………………………… 311   2番(天内慎也君・日本共産党)…………………………………………………………………… 311    1 病院運営について……………………………………………………………………………… 311    2 合併特例債事業

八戸市議会 2013-05-21 平成25年 5月 建設協議会-05月21日-01号

この路線は、旧八戸市郡の西母袋子線道路建設課合併特例債地域活性化公共投資臨時交付金により道路整備を行い、既に整備済みである南郷区分の島守・是川線の2路線を1路線として認定するものです。廃止路線認定路線の延長は7950メートルでございます。図では、廃止路線を点線、認定路線を実線で表示しております。以降の図面についても同様でございます。  5ページをごらんください。