八戸市議会 2009-06-08 平成21年 6月 定例会-06月08日-02号
ぜひ八戸から縄文文化を巻き起こしていただくぐらいの意気込みで、この新幹線新青森駅開業、合掌土偶の国宝指定とHPM開館、そして来る平成23年4月から7月の青森デスティネーションキャンペーン、この機会をどうか大切に使っていただいて、当市のメディアを利用した広報戦略で―― 最近メディア露出が大分増加しているようですが、このような経験や観光客へのホスピタリティーだとか交通アクセスなどのインフラ整備、庁内各部署
ぜひ八戸から縄文文化を巻き起こしていただくぐらいの意気込みで、この新幹線新青森駅開業、合掌土偶の国宝指定とHPM開館、そして来る平成23年4月から7月の青森デスティネーションキャンペーン、この機会をどうか大切に使っていただいて、当市のメディアを利用した広報戦略で―― 最近メディア露出が大分増加しているようですが、このような経験や観光客へのホスピタリティーだとか交通アクセスなどのインフラ整備、庁内各部署
1月30日の初登庁以来今日まで休む暇もなく、各部の事務事業の聞き取りや新年度予算編成に当たっての財政課からの聞き取り、そして病院事務局からの聞き取りなど公務をこなしてきたと思います。
そこで、市の行政として各部横断的な、これ仮称ですが、弘前市カラス被害対策会議を立ち上げて取り組みを強化していただきたいと考えるものです。この点については要望をさせていただきます。 一応、再質問であります。よろしくお願いします。 ○議長(藤田 昭議員) 企画部長。
◎松家 総務課長 法的な問題につきましては総務課の文書法規グループが所管しておりまして、各部署の法律的な解釈とか、そういったことの相談を受けております。それに関しての時間外ということでございますが、量によりますけれども、時間外に及ぶ場合もございますし、時間内に済んでいる場合もございます。 以上です。
2つには、新たに取り組む業績評価において、年度当初に設定する各部、各課の組織目標を達成するために、職員個人の目標を上司との話し合いの上で設定し、目標達成に向けて進行管理していくいわゆる目標によるマネジメントの手法を用いて、これまで以上に各職員が意欲ややる気を持って仕事に取り組むことができようにするものであることなどを大きな特徴としておりまして、能力評価、業績評価いずれの評価結果につきましても任用や給与等
市臨時職員につきましては、一般事務49名、樹木80名、水産10名の3部門で計139名の方々から応募があり、そのうち一般事務15名、樹木4名、水産1名の3部門で計20名の方々を採用し、1月14日から各部署に順次配置しております。
とするのではなくて、被評価者、つまり評価される方の自己評価及びまた評価する方、つまり評価者との面談を通じて、能力開発や業務目標の達成状況、評価結果に応じた助言、指導を行いますほか、評価される方、つまり被評価者本人に評価結果を開示するなど、評価の透明性及び納得性を確保しながら、これまで以上に職員間のコミュニケーションを密にするものであること、2つには、新たに取り組む業績評価におきまして、年度当初に設定する各部各課
庁内の各部各課でその専門家から指導を受ければ、極めて効率よく解決できる問題が数多くあるはずであります。例えば各種の契約、賠償金の支払いについての示談、国保にかかわる全般について、その他、法律、法令、条例の解釈、そしてその運用について、それぞれに行政書士、司法書士、弁護士、税理士、社会保険労務士、土地家屋調査士、それら専門の資格者に相談することは行政事務の効率化にかなりの効果があると考えます。
まず、8月29日の第3回定例会開会日に、柳川庁舎等と庁内各部、各課職員のパソコンから青森市議会インターネット中継トップページに接続できないというふぐあいが発生したことについてであるが、事務局としては、市民の方々が接続する通常の一般回線での接続を確認した上で、中継は通常通り行いながら、委託業者に原因の特定及び事象の解消を指示し、事務局で事象を確認した8時40分から約5時間後の13時50分にふぐあいが解消
平成21年度予算の編成に当たっては、当市の財政状況や国・県の動向を踏まえ、総合計画に掲げた政策目標の実現を目指すこととした予算編成方針を各部等に示し、それに沿って予算見積もりを行うよう指示しているところであります。
平成11年の地域振興券発行に当たっては、当市では、助役を本部長とし、庁内6部1室で構成する推進本部を組織し、各部署で役割分担を行った上で、企画部内に臨時的に地域振興券交付室を設置し、その発行作業を行ったところです。
したがいまして、各部からの要求をもとにいたしまして、議員各位からちょうだいいたしました御意見、御要望等、そういったものを踏まえながら、緊急性ですとか、あるいは重要性、さらには優先度、こういったことを総合的に考慮しつつ判断していくことになろうかと思っております。その中で可能なものについては予算という形で反映させていくというふうになろうと思っております。 以上でございます。
現在、市民の相談コーナー、青森市民消費生活センターでの相談におきましては、まず、おいでいただいたお客様のお話を伺い、その内容に応じて市民生活課のみならず、庁内各部署を初めそれぞれ専門の機関をあっせん、紹介するなど相談に対する総合的な対応に努めているところでありますが、今後とも、庁内各部署はもとより国、県など、他の機関ともより密接な連携を確保するとともに、市民の皆様にはできるだけ必要に応じた相談を御利用
たまたまこういう事故があったものですから、以後各部で所管する施設については、遊具等も含めてそれぞれ定期的に点検していただくように注意を促しているところでございます。 ○議長(沢目正俊君) 9番 ◆9番(今泉勝博君) わかりました。公園の管理については、このようなことがこれからも起こらないとも限りませんから、管理だけはどうぞ徹底してくださるようお願いします。
1 「指定管理者の選考の審査に当たっての指定管理者候補者選定委員会はどのようなメンバーで構 成されるのか」との質疑に対し、「選定委員会については、総務部次長が委員長となり、各部の次 長級の職員10名程度で構成されている」との答弁があった。
そこのチェックの部分では、各部から選任をいたしました職員により、内部監査を年1回実施しております。 あと、それから外部監査でございますが、ISOは3年間の認証をいただいているわけですけれども、それがISOの仕組みどおりいっているかどうかということで、外部から審査委員が来て審査する定期監査が、これも年1回、実はつい先月末に3日間かけて行われました。トップインタビューも行われました。
では、この生活困窮者、資格証の発行を受けている市民の方に対して、我が八戸市の行政として、各部各課の枠を超え、どのように連携し、どのように取り組んでいるのか、実態をお示しください。 最後に人事管理について、市職員に対して不当要求行為等があった場合の対応について、特殊勤務手当の扱いについてであります。
市役所各部署で、意見や要望をどう活かし、具体的にどう反映させるかが今後の課題となる」とあります。青森市としても、市民サービスの観点から、さらに、行政にとってもメリットは十分考えられることからも導入の検討を求め、2点の質問をします。 1点目は、コールセンターの設置について、平成20年度に代替機能を検討することとしているが、コールセンターの設置を再考すべきと考えるがどうか。
◎川村 防災安全推進室長 特に解除というのはしておりませんが、このような災害が発生いたしますと、適宜、各部署におきましてそれぞれ対応をするということでございます。それから災害対策本部は現在も継続中であり、そちらで最優先に対応するという体制になっております。 ◆坂本〔眞〕 議員 適宜ということですので、承知いたしました。
その辺は、先ほど表彰されて、余りこういうのはいかがかとも思って控えようとしたのだけれども、その辺は担当部署にそれぞれ公用車が配置されているのだけれども、もっとお互いが、私も含めて注意するように指導徹底を、総務部長ばかりではなくて各部署でも、各部署の配置されている公用車を幾らでも事故がないように祈るとともに、気をつけていくように周知徹底してもらいたいということを希望申し上げておきます。