弘前市議会 2016-06-16 平成28年第2回定例会(第4号 6月16日)
それについて、その交通量に基づいて、道路法に基づきます、一般的にどういった道路をつくっていくべきかという、その一般的な技術基準というものがございますけれども、そういった基準に基づくと、今回変更案に書かせていただいております右折レーンの設置ということが求められているというようなことになっておりまして、市としてもそういった計画案の変更というものが必要だというようなことを考えているような次第でございます。
それについて、その交通量に基づいて、道路法に基づきます、一般的にどういった道路をつくっていくべきかという、その一般的な技術基準というものがございますけれども、そういった基準に基づくと、今回変更案に書かせていただいております右折レーンの設置ということが求められているというようなことになっておりまして、市としてもそういった計画案の変更というものが必要だというようなことを考えているような次第でございます。
県道鶴ケ坂千刈線のうち、千刈地区から津軽新城駅付近までの区間につきましては、3・4・2号西滝新城線として都市計画決定し、現在県において、マツダドライビングスクール青森からファッションセンターしまむら新城店までの約1360メートルの区間を石江工区として、現況幅員約11メートルの道路の両側歩道を拡幅し、交差点には右折レーンを設置する整備が進められており、平成29年度の完成予定であります。
和徳交差点については、右折レーンも含めると5車線もあるような、非常に交通量が多い状況については認識してございます。特に右折車とか左折車に関しては、歩行者の信号が青でも曲がってくるというようなことで、非常に危険な状態であるというようなこともございます。
また、現在までの整備状況については、県の交通安全施設等工事として、北里大学へ向かう箇所の右折レーン設置工事と十和田工業高校及び三本木農業高校前のバス停車帯設置工事を平成25年度に実施しているほか、市の単独事業としては平成25年度にレストランペリカン前の稲生川にボックスカルバートの設置工事、平成26年度には交差点周辺の交通体系調査業務の委託を発注したとのことでした。
平成25年第4回定例会で請願採択された旧十和田観光電鉄高清水駅前交差点への信号機設置と右折レーン設置について、市当局の現在の進行状況をお伺いいたします。 5点目、期日前投票についてお伺いいたします。新聞報道等でも取り上げておりますが、昨年の衆議院選の投票率46.25%と青森県が全国最低と報じられ、最低投票率脱却へのさまざまな取り組みが掲載されておりました。
交通渋滞の緩和策としては、周辺道路の4車線化や出入り口の増設、右折レーンの設置などが考えられますが、市道沢里長根線については、土地区画整理事業で整備された住宅地と土橋川に挟まれた道路であるため、ハード整備には制約が多く、ソフト面での対策を重視しなければならないと考えております。
3つ、平成25年第4回定例会で請願採択された旧十和田観光電鉄高清水交差点への信号設置と右折レーン設置について、市当局はどのように考え取り組むのかお伺いいたします。 以上、壇上からの質問といたします。 (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(小川洋平君) 暫時休憩します。
ただ、国道338号に接する部分についてでございますが、私ども今のところの基礎調査の結果としては、ここに信号ということではなくて、幅員も結構、もともとの用地もございますので、いわば右折レーンとかそういうもので交通の渋滞を引き起こさないような形で設計できればなというふうに思ってございます。
そしてまた、以前から要望をしておりましたけれども、これはハードの部分でございますが、是川縄文館の前には市道八幡坂線というのがございまして、オープンのときには、ちょうど入り口のところでございましたけれども、拡幅をしていただいて、右折レーンをつくっていただきました。
請願第25―12号 「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく具体的施策の早 期実施を求める請願の委員長報告 第5 請願第25―14-1号 旧十和田観光電鉄高清水駅前交差点への信号機設置に関 する請願(信号機設置)の委員長報告 第6 請願第25―14-2号 旧十和田観光電鉄高清水駅前交差点への信号機設置に関 する請願(右折レーン
請願第25―13号 解雇の自由化など労働者保護の規制緩和に反対する請願の継 続審査 第47 請願第25―14―1号 旧十和田観光電鉄高清水駅前交差点への信号機設置に関 する請願(信号機設置)の委員会付託及び継続審査 第48 請願第25―14―2号 旧十和田観光電鉄高清水駅前交差点への信号機設置に関 する請願(右折レーン
さらに、交通障害の原因となる交差点の見通しや右折レーンを確保する作業を重点的に行い、交通渋滞の緩和にも努めました。これらの経験を生かし、今年度以降の除雪作業に対し現場状況に即応した臨機で柔軟な対応をしてまいります。 また、除雪作業の技術力不足により、道路除排雪作業指針を満足できない路線も一部に発生したことは大きな課題と考えております。
下平・東小稲線との平面交差並びに農場、北里大学前、高清水駅付近の右折レーンについても重複いたしますので、割愛をさせていただきます。 次に、生活環境対策、とりわけ下水道対策について伺います。自然河川、農業用排水路並びに生活用水路の汚水の原因が家庭の雑排水にあると言われております。
また、ひがし野団地駅、北里大学前駅、高清水駅付近の交差点の整備につきましては、主要地方道三沢十和田線の慢性的な交通渋滞解消のため、右折レーンの整備を県に対して要望してきたことから、軌道敷地の有効利用について、青森県及び関係機関と右折レーン、バス停車帯の整備も含めた道路整備を検討しており、平成24年度にはその方向性を定めたいと考えております。
本事業は、交差点区間約70メートルについて市道側を拡幅して右折レーンを増設するほか、新たに歩道を設置し、変形交差の形状を改良してスムーズな交通の流れを確保するもので、事業期間は平成25年度までの4カ年で、総事業費は約1億8000万円を見込んでおります。
五戸方面から来る車線には右折レーンが設置されてございます。市内からアサヒドラッグに向かう道路には右折レーンがなく、さらに先ほどご指摘ありましたように、事業者の出入り口と市道が混在しております。その部分について、県のほうに右折レーンの設置要望はもちろんこれから協議してまいりますし、それと事業者と入り口を一緒にできないか、その辺を協議して、できるだけ早く混雑の解消をしていきたいと思っております。
交通渋滞の緩和、解消策としては、バイパス整備や道路拡幅、鉄道との立体交差化などがあり、当市のようなコンパクトな都市では、右折レーンの設置など部分的な交差点改良を行うことで大きな効果が生まれております。 当市では、交通渋滞の著しい交差点において、拡幅改良や歩道設置、食い違い交差の改良などにより渋滞解消を図ってきたところであります。
市では、このような現状を踏まえ、渋滞緩和を目的に、当交差点において直進車両をスムーズに走行させるために、市道側に右折レーンを増設するほか、歩行者の安全確保のため、新たに歩道を設置する交差点の改修を計画し、平成22年度から事業に着手したところであります。
お尋ねの当該交差点の安全対策について、右折車両と直進車両の交通事故防止のため、現在の時差式信号方式から矢印信号方式とすることができないか、もしくは時差式信号方式を解除することができないか青森警察署へ問い合わせいたしましたところ、矢印信号方式につきましては右折レーンを設置する必要があり、現状の市道の道路幅員では右折レーンを設置することができないため道路構造上困難である。