青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25
1 「市職員が直接関わるのは従来どおり事務所の管理運営など、数名程度となるのか」との質疑に対し、「指定管理者制度導入前に市の直営で行っていた際にも、現場の作業に従事する者、そして、書類等の受付等に従事する者などを配置しており、今後も変わらない。指定管理者制度導入前後でも同じだが、生活安心課の担当職員は霊園と行き来し、連絡調整しながら関わっていく」との答弁があった。
1 「市職員が直接関わるのは従来どおり事務所の管理運営など、数名程度となるのか」との質疑に対し、「指定管理者制度導入前に市の直営で行っていた際にも、現場の作業に従事する者、そして、書類等の受付等に従事する者などを配置しており、今後も変わらない。指定管理者制度導入前後でも同じだが、生活安心課の担当職員は霊園と行き来し、連絡調整しながら関わっていく」との答弁があった。
また、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金及びエネルギー・食料品等価格高騰負担軽減支援給付金についても、同じく駅前庁舎3階会議室において、令和5年度住民税の賦課決定に合わせ、令和5年6月16日から申請受付等を開始したところです。
令和4年度における高齢者関連施設への申請受付等につきましては、3か所の施設について、合計5日間実施したものでございまして、申請受付の実績は97件となってございます。 以上でございます。
本市では、これまで、職員が実施してきた大型ショッピングセンターや、おおむね10人以上の申請希望者がいる企業・団体等の指定場所に出向いて行う出張申請受付に加え、新たな取組として、青森市出身のイラストレーターの豊川茅さんのデザインによる市営バスのバス広告を活用したラッピングバスや、軽自動車によるラッピングカーを市内で走行させ、マイナンバーカード出張申請受付等のPR、周知を行うとともに、さらなるマイナンバーカード
こちらの用途ですけれども、市民課や不動産業者を通じまして、市外から転入した方に配布したり、各支所や公民館、市民サービスセンター、市役所の別館受付等に備えつけてございます。 以上でございます。 ◆吉田〔洸〕 委員 ありがとうございます。
最後に、申請の周知、受付等につきましては、早い段階で実施したいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 第8款土木費について理事者から説明を求めます。
申請の周知、受付等につきましては、早い段階で実施したいと考えております。 この関連予算につきましては、令和3年度一般会計補正予算その2として、本市議会に提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 ◆田端 委員 確認の意味で3点ほど質問します。
この受付等において、水田農業における収入減少対策としまして、農業者の当年産の販売収入の合計の減少に対して補填する、米、畑作物の収入減少影響緩和対策、いわゆるならし対策でございますけれども、これへの加入のほか、セーフティーネットでございますけれども、農業者の農産物の販売収入の減少に対して補填する農業経営収入保険への加入の促進にも取り組んでまいりました。
現段階では、ワクチン接種は始まっていないことから予約受付等の案内は今後のこととなるが、まずは、市民のワクチンに関する相談に応じているところである。 次に、ワクチン接種体制についてであるが、医療機関での個別接種は、現在、青森市医師会で最終の取りまとめをしていただいており、箇所数は約110か所となっているが、ここからまた、数は変更する可能性がある。
少し具体的に申し上げますと、各受付等でやっぱり名前を記入したりとか、検温ですとか、そういったところでちょっと列が長くなったりとか、そういった部分を何とかもう少しスムーズにさばけないかなというところで、今回盛った中で一番大きいのが、やっぱりその受付等に従事するスタッフの人数を増やすというところを考えたものです。
接種に関する問合せや受付等は相当数が見込まれることから、相談窓口、いわゆるコールセンターでは、これらに幅広く、かつ、迅速に対応することとし、加えて、専門的な相談には保健師等の専門職が同一フロアで対応し、住民の不安や疑問にも即座に対応できるよう、ワンストップの相談窓口を整備していきたいと考えております。
1 「モヤヒルズにおける新型コロナウイルス感染症対策の取組について示せ」との質疑に対し、「市では、指定管理者と連携し、ヒルズクラブ入館時の検温の実施や出入口への消毒液の設置、マスク等の着用の要請、受付等への飛沫防止シートの設置等の対策に取り組んでおり、12月19日からのスキー場のオープンに当たっては、これらに加え、お客様に対し、リフト乗車の際の間隔の確保、マスクや手袋の着用等の要請のほか、リフトの落下防止
当部では、ヒロロスクエア内のひろさき生活・仕事応援センターにおいて、1月1日を除く12月29日から1月3日までの5日間、電話での相談受付等を実施するなど、新型コロナウイルス感染症の影響等による生活困窮や住居喪失の不安解消等に向け、関係機関との連携を図り、相談者に寄り添った支援を実施してまいります。
イ 農業者(農林畜産課、農業経営振興センター) 対策支援事業の対象者となる農林畜産業者について、畜産業及び林業は農林畜産課が、それ以外の作物等については農業経営振興センターが担当となりますが、相談及び申請書の受付等については共通して対応いたします。また、農林畜産業の対象事業者の件数については、あわせて100件を想定しております。
この交付円滑化計画においては、各市町村で、交付枚数の想定や、これに対応するため、臨時窓口の設置、職員の配置、休日・夜間開庁、出張申請受付等を含む交付体制の増強、そして、月単位でこの進捗状況をフォローアップすると。したがって、交付円滑化計画の作成とそれに必要な体制の整備の検討を進めてほしいと。このほかにもいろいろあります。 時間が限られている中で、市長、頼みますね。
公共サービス外部化制度モデル業務となりました青森市民病院医事業務の具体的な内容につきましては、現在、直営で臨時職員が対応しております新患、再来患者受け付け及び入院患者受け付け等を行う外来診療科受付等業務、年末年始等の救急外来患者受け付け等を行う年末年始等医事受付業務、未収金の督促状及び催告書の郵送等を行う未収金収納業務、そして、外来及び入院診療費等の窓口収納を行う診療費窓口収納業務の4つの業務と、既
また、その他、公共公益施設の機能としては、1つに、市民と行政の協働分野における広がりへ対応し、市民活動支援と交流を行う拠点機能、また、少子化へ対応し、子育ての悩み相談など子ども・子育て支援の中核となる活動拠点機能、さらには、市民が気軽に利用できる環境づくりへ配慮し、行政証明の交付や届け出の受付等のサテライト窓口や消費生活相談窓口機能について再配置・集約化し、市民の皆様の日常生活と交流活動をサポートしていくことを
では、その5,000人の内訳ですね、体育館とか、スキー場はまた別でしょうけれども、ゴルフ場というのは、なさる方は御存じのように受付等で一般会員であれ、ビジターであれ、普通、住所、名前を書いて利用されるわけです。 5,000人の中身が、実数が果たしてどの程度なのか、どうなのか。そして、決算書を見ますと、5,000人の利用者数の中の約1,000人がコンペの方です。
私や畑中委員が言われたように、ちゃんと受付等で周知徹底させてもらいたいと思います。というのは、この方が受付で初めから市民病院に来たらよかったのにと言われたそうです。初めから市民病院にと。それがわかっていれば、彼だって市民病院に来ていますよ。しかし、開業医に行ってから来たわけでしょう、もう後の祭りでしょう。それなのにそんなことを言われたと。 それから、個人病院に行ったあんたが悪いんだと言われたと。
それから、これは全国の既に始まった医療機関においての現場の声なんですが、医療従事者ということは医師、看護師、そして受付等の事務職員、要は病院の医療事務も含めたすべての職員を接種対象の人数として出しているけれども、なかなかその枠が来ないとのことです。