青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会[ 資料 ] 2020-03-23
第37条の「売買取引の方法」については、現行条例では、取扱品目ごとにせり売り等の売買取引方法を規定しているが、卸売業者が実情に応じた柔軟な取引を可能とするため、全品目で全ての取引方法を選択できるよう、改正するものである。
第37条の「売買取引の方法」については、現行条例では、取扱品目ごとにせり売り等の売買取引方法を規定しているが、卸売業者が実情に応じた柔軟な取引を可能とするため、全品目で全ての取引方法を選択できるよう、改正するものである。
具体的な取り組みとして、各種イベントや商品取扱品目のさらなる充実による店舗の魅力の向上、営業時間の延長による売上額の向上を図る一方で、事業効果の低いテレビ会議システムの廃止、事業費の大半を占める賃料の減額等により、令和2年度から令和6年度までの5年間で事業費と売上額を約5000万円の規模で均衡させることを目標としております。
2つに、現行条例では、取扱品目ごとに競り売りなどの取引方法を定めている売買取引の方法について、卸売業者が実情に応じた柔軟な取引を可能とするため、全品目で全ての取引方法を選択できるよう規定すること。
1 「青森と首都圏をつなぐビジネス交流拠点として開設された『AoMoLink~赤坂~』における来館者数、商品取扱品目数及び物販売上額の実績を示せ」との質疑に対し、「『AoMoLink~赤坂~』の来館者数は、平成30年度は5万4931人である。商品取扱品目数は平成30年度末で653点と、平成28年度末の296点と比べ着々と増加している。
また、各特別会計、各企業会計の審査においては、国民健康保険事業においては広域連合に向けた協議の進捗状況について、居所不明者の実態調査の状況について、特定保健指導について、地方卸売市場事業においては取扱品目について、介護保険事業においては介護保険システムの改修について、要介護認定調査業務について、温泉事業においては温泉の配管の修繕について、温泉使用料の算定基準について、水道事業においては各項目における
また、条例で定める出荷奨励金を交付しまして、出荷意欲の向上とともに、取扱品目の安定的供給の確保を図っているところであります。 しかしながら、出荷量に対して通年一定の温度で高品質な出荷物を流通させる売り場機能が充実していないことが現状の課題と捉えております。このことから、低温売り場の整備が喫緊の取り組みであるとして、このたびの補正予算に計上させていただいております。
2つ目の出荷奨励金の交付でございますが、これは取扱品目の安定的供給の確保を図るため、卸売業者が出荷者に対して出荷奨励金を交付することができるという規定がございますが、現行では事前承認制としておりますが、事後の報告制に変更するものでございます。
今後のことについては、成長産業などの立地展開にもよると思われますが、これまでの取扱品目に加え、環境、エネルギー、科学技術の分野における品目が想定されるものと考えております。 いずれにいたしましても、県が所管する港湾でありますので、村といたしましては、むつ小川原湖港の取扱貨物量等が増加することにより、村の振興発展につながることを期待しているところであります。
第60条は、取扱品目ごとに定めている委託手数料について、これを削除し、新たに委託手数料を定める場合や変更する場合の手続等について定めるものである。
議案第六十五号は、中央卸売市場の取扱品目に新たに花卉を加えるためのものであります。 議案第六十六号から議案第六十八号までの三件は、健康保険法及び老人保健法の規定による医療に要する費用の額の算定に関する基準の全部改正に伴う規定の整備をするためのものであります。