2204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2019-12-13 令和 1年12月 屋内スケート場・スポーツ文化施設建設特別委員会−12月13日-01号

それと、この前視察に行って、久留米市のほうで公会堂等施設を見てきたんですけれども、寄附をいただいた方の名簿をプレートにして出す形で、お金を維持、管理に使っているというお話だったので、そういう取り組みをしていただければと思うんですけれども、そういう考えがあるのかどうか、3点ほど。 ◎高森 新美術館建設推進室参事 久保委員にお答え申し上げます。  

八戸市議会 2019-12-13 令和 1年12月 観光振興特別委員会-12月13日-01号

そういった中で今後の見解としてどうしていくのかという部分ですけれども、とりあえずあそこは真ん中のちょうど事務所があるところがイベントコーナーみたいになっていて、あそこがPRとかにも使えるような形で、単なる出展者の集まりではなくて、あそこをそういった形で新たなにぎわいというか交流に生かしていくような取り組みも現在朝市会のほうで実施しております。

八戸市議会 2019-12-13 令和 1年12月 広域連携推進特別委員会-12月13日-01号

初めに、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業取り組み状況について説明願います。 ◎小笠原 総合政策部次長政策推進課長 それでは、案件1、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業取り組み状況につきまして御説明申し上げます。  資料1の1ページ目をごらんください。  これらの資料は、令和元年度の八戸圏域連携中枢都市圏連携事業取り組み状況について、11月30日現在で取りまとめをしたものでございます。  

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 民生協議会−12月12日-01号

(4)の計画の構成でございますが、全ての自治体で実施することが望ましい基本施策、当市の自殺対策の特徴を踏まえた取り組みである重点施策、さらにはその他生きる支援関連施策の3つの施策再掲事業を除いて115事業13評価指標で構成されております。115事業のうち、多くは既存事業の継続、拡充での対応でございますが、2つの新規事業を御紹介いたします。  

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 民生常任委員会-12月12日-01号

次に、日米地位協定改定に関する質問に対する国会答弁書についてでございますが、衆議院のホームページによりますと、平成27年10月2日の日米地位協定に関する質問について、答弁の概要といたしましては、日米地位協定は、日米地位協定の改正に関する規定を有するが、政府としては、日米地位協定については、手当てすべき事項の性格に応じて、日米地位協定第25条1に基づいて設置された日米合同委員会を通じた取り組みなどにより

弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)

このことから、令和元年雪対策元年と位置づけ、除排雪に係るさまざまな取り組みを進めることで、雪国ならではの快適な暮らしづくりを実現してまいりたいと考えております。  市といたしましては、雪対策を市の喫緊の課題と捉え、本年3月に策定した弘前総合計画においてもリーディングプロジェクトとして、課題の解決に向けてさまざまな取り組みを行うこととしております。  

八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号

八戸港のコンテナ取扱量は、ポートセールスコンテナ航路の誘致などの取り組みにより順調に増加しておりましたが、東日本大震災の影響により約3万TEUにまで落ち込みました。  その後、官民一体となった復興への取り組みにより目覚ましい回復を果たし、平成30年の空コンテナを含めた取扱量は5万8463TEUと4年連続で5万TEUを超え、実入りコンテナは3万7322TEUと過去最高値を記録いたしました。  

八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号

おすすめキッズブック事業意見募集などの事業も本当に大切な取り組みであると思いますけれども、これまでも読み聞かせに興味を持っておられた方だけの参加ではなく、もっと広く、これまでなかなか読み聞かせをする機会がなかったけれども、やってみようかというきっかけづくりとなるような取り組みにしてほしいと思います。  

青森市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第6号) 本文 2019-12-10

連携する取り組み及び役割分担について、青森市は中心的な役割を担い、各町村は連携して取り組むとありました。これからの時代を見据えた大きな施策と思っております。  そこで、期待を持って質問します。質問その1、青森圏域連携中枢都市圏に係る取り組み内容について、今後のスケジュールをお示しください。  次に、質問2、学区再編について。  

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

次に、ヘルプマーク普及のための取り組みについてお答えいたします。  市では、これまでヘルプマーク普及のための取り組みとして、「広報とわだ」及び市ホームページへの掲載、ポスター、チラシの掲示を行うなど、市民への周知を図ってきているところです。  今年度におきましては、市民への周知として、本館1階にヘルプマークポスター、パンフレットを配置しております。

青森市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 2019-12-09

これを受け、本市では、浪岡地区ごみ青森清掃工場で受け入れるため、今後、ごみ収集運搬指定ごみ統一化、粗大ごみ有料化など、青森地区浪岡地区ごみ出しルール統一化などに向けた対応をしつつ、これをごみ減量化のよい契機として捉え、さらなる減量化取り組みを進めてまいりたいと考えております。具体的には、1つに、ごみを資源とするための取り組みである分別収集の呼びかけを一層強化すること。

六ヶ所村議会 2019-12-09 令和元年 第6回定例会(第2号) 本文 2019年12月09日

次に、3件目の子供の遊ぶ施設整備についてのご質問でありますが、本村は、子育て環境の充実や子供運動能力の向上を図る観点から、子供の遊び場の提供が効果的な取り組みであると考え、地域子供たち保護者とともに自由に遊べる施設として、各地域に遊具を併設した公園の整備に取り組んでまいりました。

青森市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-12-06

その超スマート社会を未来の姿として共有し、その実現に向けた一連の取り組みをソサエティー5.0とし、サービスや事業システム化システム高度化、複数のシステム間の連携協調を必要とし、産学官・関係府省連携のもと、共通的なプラットホーム構築に必要となる取り組みを推進することであります。