十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号
ここで、私ポイントなのですけれども、いろいろ地域のとか、ここで一番懸念されるのがごみの収集量です。前回石橋議員も質問したのですけれども、私ども民生福祉常任委員会で日置市、何回もしゃべっているのです、みんな。今黒石市のほうも始めているのです。だから、最初からみんなうまくいかないの。そうすると、例えば980グラムから920グラムと言うけれども、これもっともっと効果上がると思う。
ここで、私ポイントなのですけれども、いろいろ地域のとか、ここで一番懸念されるのがごみの収集量です。前回石橋議員も質問したのですけれども、私ども民生福祉常任委員会で日置市、何回もしゃべっているのです、みんな。今黒石市のほうも始めているのです。だから、最初からみんなうまくいかないの。そうすると、例えば980グラムから920グラムと言うけれども、これもっともっと効果上がると思う。
次に、令和元年度の古布・古着類の収集量についてですが、リサイクルプラザに集まった古布は年間約59トン、リサイクルパートナーが集めた古着類は年間約1.2トンでございます。
また、収集運搬業者からの聞き取りによると、4月の状況は、月2回のときと比較して1回当たりの収集量が減ったことで回収作業が順調に実施され、収集場所における特段の混乱もなかったと報告を受けてございます。
◎寺下 環境部次長兼環境政策課長 その他紙の収集量でございますけれども、昨年の実績で370トンでございます。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 これが八戸市の人口で適正な量なのかどうか。その辺の判断というのはちょっとわかりにくいですか。わかりますか。
しかし、ごみの種類などさまざまな事情から、40センチメートル未満に切断できないということも考えられますことから、衣装ケースやクーラーボックスなどの切断できないもので60センチメートル未満の場合、比較的収集量が少ない週後半の可燃ごみ収集日に、ごみ袋に入れないで出していただくこととしております。
収集につきましては、清掃工場からの距離や収集場所付近の道路の形状等、さまざまな要素を勘案して、1日の限られた時間の中で効率的な収集ができるように、9台の収集車にそれぞれの収集場所を割り当て、業務を行っておりますが、エリアによっては、エリアの中で隣接する町会、自治会、その中にある収集場所として、距離の離れた遠いところや収集量の多いところなどを優先的に先に収集した上で、最後に集中的に収集したほうが効率的
もう1点、その他のプラスチックの収集量のこれまでの変化についてお示しください。 3点目に、本市におけるごみの減量化の取り組みについてお示しください。 最後に、地域問題について質問します。 今回質問する浜田20号線と主要地方道浪岡線の交差部分が狭く危険である問題については、これまでも一般質問で取り上げてきました。拡幅などの対策をとるようこれまでも3回にわたり質問してまいりました。
それから、公共施設の資源物の収集量の把握ということなんですが、各施設で環境マネジメントということで既に取り組んでおりますので、PRが少ないということであれば、それらもあわせてPRの方法を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
4月9日現在でのごみの収集量でございますけれども、6030トンでございます。 次に、仮置き場についてでございますけれども、4カ所ございます。ポートアイランドは最初は1万平米だけだったんですけれども、その後、面積を広げまして3万5600平米といたしました。
年度別に収集量をお話ししたいと思います。まず平成18年度は32トンでございます。平成19年度は33トン、平成20年度は31トン、平成21年度は同じく31トン、平成22年度は2月末現在で31トンでございます。 あと、回収協力店の数でございますけれども、平成22年3月31日現在で131店舗ございます。 以上です。
その理由といたしましては、まず、ガラス瓶を3種類一括収集したことにより、分別に係る人件費が増額となったこと、及びガラス瓶の収集量がふえたことなどにより増額となったことであります。
7節賃金67万6000円の増額は、アルバイト雇用のための増額、11節需用費94万4000円の増額は、燃料単価アップによる燃料費の増額、13節委託料30万5000円の増額は、廃食用油の収集量増加に伴うBDF製造装置運転業務等委託料の見直しを行うものでございます。
滋賀県守山市、岐阜県高山市、島根県出雲市なんていうのがあるんですが、例えば出雲市のごみの収集量の推移を見ますと、ここは大分早くから有料化しました。1992年に有料化しているんですが、有料化したら前年の91年から見てかなり減っています。ところが、毎年のようにふえていって、特に燃えるごみでいえば、5年目の96年には、有料化前のごみの量より多くなっているんです。その後、またどんどん多くなっていっている。
まず収集状況と減量効果についてですが、本年4月から8月までの5カ月間で、月平均29トンを収集し、収集量も増加傾向にあり、8月には収集量32.7トンとほぼ計画値どおりの状況となっております。この状況が継続すれば、リサイクル率は年間で0.4%程度向上するものと見込んでおります。
その調査方法でございますが、事業所に立ち入りの上、廃棄物の収集年月日や収集量などを記載した帳簿、計量伝票、作業日報など、通常、収集業務を行う上で必要な書類について調査を実施し、指摘事項の事実の有無を確認しております。
第1点目に、スタートして2カ月と間もないのですが、現在実施されているモデル地区収集において、市の計画と収集量との差異についてどのように分析されておられるのか伺います。また、関心の高さについて、加えて異物混入や不適正排出などの問題はなかったものか伺います。
資源物の収集量は毎年約1万1000トン前後で、大きな変動もなく推移しておりまして、平成9年度から平成17年度の9年間で約10万4000トンが収集され、八戸リサイクルプラザに搬入、資源化されております。
3つには、収集量や成果品は市民の協力度、あるいは季節変動とともに量が変動しますが、それに対処できる処理施設を建設し、また、適切に運転管理する技術を習得する必要があること。4つには、家庭からの排出時から資源化処理までの各工程で、石油資源、電気など相当のエネルギーを消費することになり、環境への負荷が増大すること。
ガラス瓶の資源ごみ収集開始前後における家庭系不燃ごみ排出量の推移を4月分について見ますと、平成13年4月は、ガラス瓶を含む収集量が689.26トンに対しまして、ガラス瓶を除いた平成14年4月は624.43トンと、量にして64.83トン、率にいたしまして9.4%減少しております。 次に、ガラス瓶のリサイクル工程と用途についてお答え申し上げます。
本年4月からの資源ごみの分別収集実施に伴いまして、家庭系からの可燃ごみ・不燃ごみの収集量は前年度より減少しており、その割合は4月から7月までで、可燃ごみが対前年比でマイナス13%、量にいたしまして約4000トンでございます。不燃ごみが対前年比でマイナス43%、重量にして約2200トンとなっております。