32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号

ここで、私ポイントなのですけれども、いろいろ地域のとか、ここで一番懸念されるのがごみ収集量です。前回石橋議員も質問したのですけれども、私ども民生福祉常任委員会で日置市、何回もしゃべっているのです、みんな。今黒石市のほうも始めているのです。だから、最初からみんなうまくいかないの。そうすると、例えば980グラムから920グラムと言うけれども、これもっともっと効果上がると思う。

青森市議会 2014-09-02 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 2014-09-02

しかし、ごみの種類などさまざまな事情から、40センチメートル未満に切断できないということも考えられますことから、衣装ケースクーラーボックスなどの切断できないもので60センチメートル未満の場合、比較的収集量が少ない週後半の可燃ごみ収集日に、ごみ袋に入れないで出していただくこととしております。

青森市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第5号) 本文 2013-09-09

収集につきましては、清掃工場からの距離収集場所付近の道路の形状等、さまざまな要素を勘案して、1日の限られた時間の中で効率的な収集ができるように、9台の収集車にそれぞれの収集場所を割り当て、業務を行っておりますが、エリアによっては、エリアの中で隣接する町会、自治会、その中にある収集場所として、距離の離れた遠いところや収集量の多いところなどを優先的に先に収集した上で、最後に集中的に収集したほうが効率的

青森市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第5号) 本文 2012-12-07

もう1点、その他のプラスチックの収集量のこれまでの変化についてお示しください。  3点目に、本市におけるごみ減量化の取り組みについてお示しください。  最後に、地域問題について質問します。  今回質問する浜田20号線と主要地方道浪岡線交差部分が狭く危険である問題については、これまでも一般質問で取り上げてきました。拡幅などの対策をとるようこれまでも3回にわたり質問してまいりました。

八戸市議会 2011-03-08 平成23年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

年度別収集量をお話ししたいと思います。まず平成18年度は32トンでございます。平成19年度は33トン、平成20年度は31トン、平成21年度は同じく31トン、平成22年度は2月末現在で31トンでございます。  あと、回収協力店の数でございますけれども、平成22年3月31日現在で131店舗ございます。  以上です。

青森市議会 2007-09-10 平成19年第3回定例会(第4号) 本文 2007-09-10

滋賀県守山市、岐阜県高山市、島根県出雲市なんていうのがあるんですが、例えば出雲市のごみ収集量推移を見ますと、ここは大分早くから有料化しました。1992年に有料化しているんですが、有料化したら前年の91年から見てかなり減っています。ところが、毎年のようにふえていって、特に燃えるごみでいえば、5年目の96年には、有料化前のごみの量より多くなっているんです。その後、またどんどん多くなっていっている。

青森市議会 2003-06-09 旧青森市 平成15年第2回定例会(第3号) 本文 2003-06-09

3つには、収集量成果品は市民の協力度、あるいは季節変動とともに量が変動しますが、それに対処できる処理施設を建設し、また、適切に運転管理する技術を習得する必要があること。4つには、家庭からの排出時から資源化処理までの各工程で、石油資源、電気など相当のエネルギーを消費することになり、環境への負荷が増大すること。

青森市議会 2002-06-07 旧青森市 平成14年第2回定例会(第2号) 本文 2002-06-07

ガラス瓶資源ごみ収集開始前後における家庭系不燃ごみ排出量推移を4月分について見ますと、平成13年4月は、ガラス瓶を含む収集量が689.26トンに対しまして、ガラス瓶を除いた平成14年4月は624.43トンと、量にして64.83トン、率にいたしまして9.4%減少しております。  次に、ガラス瓶リサイクル工程と用途についてお答え申し上げます。  

青森市議会 2001-09-07 旧青森市 平成13年第3回定例会(第2号) 本文 2001-09-07

本年4月からの資源ごみ分別収集実施に伴いまして、家庭系からの可燃ごみ不燃ごみ収集量は前年度より減少しており、その割合は4月から7月までで、可燃ごみが対前年比でマイナス13%、量にいたしまして約4000トンでございます。不燃ごみが対前年比でマイナス43%、重量にして約2200トンとなっております。

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