十和田市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号
その内容は、新型コロナワクチンの全希望者への接種を10月から11月に完了することを正式な政府目標とすることなど、コロナ収束後を見据えた経済成長に向け、4つの分野に対し、投資を重点的に促進するとしております。その4つとは、グリーン社会の実現、デジタル化の加速、子供を産み育てやすい社会の実現、そして地方創生です。
その内容は、新型コロナワクチンの全希望者への接種を10月から11月に完了することを正式な政府目標とすることなど、コロナ収束後を見据えた経済成長に向け、4つの分野に対し、投資を重点的に促進するとしております。その4つとは、グリーン社会の実現、デジタル化の加速、子供を産み育てやすい社会の実現、そして地方創生です。
コロナが収束しない中、市内の公共施設が休館になり、スポーツ、文化関係者は練習の場がなくなってしまいました。覚悟はしていたものの、高齢者の多い文化関係は今後続けていけるのか、心配は尽きません。今は何よりも、ワクチン接種を終え、一日も早く元の生活に戻ることを願っております。 さて、七・八丁目商店街に建設中のバスターミナルについて、私はまちが活性化すると期待しております。
一刻も早い事態の収束に向けて、今後も、国や県、関係機関と連携し事故への対応に協力していくとともに、漁業関係者の皆様にはお見舞いを申し上げ、市としてできる限りの支援をしてまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
オリンピックもパラリンピックも、この暑さの中で、またコロナの収束がまだまだという中でやっていいのかというような声もある中でですので、そういう中での採火ということもどうなのかという気持ちは個人的にはしていますけれども、万全の感染対策を取っていただいて実施をするということなので、そこはよろしくお願いします。
新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、今後の観光客数回復のため、できる準備があるのではないでしょうか。 環境省が進める国立公園満喫プロジェクトが5年間延長され、また北海道・北東北の縄文遺跡群がイコモスにより記載が適当との勧告がなされました。地域の魅力を高めるコンテンツ、ソフト面での強化が急がれます。 そこで質問をいたします。
コロナ収束まで持続した取組が求められます。コロナの収束への対策は、政治の責任で大きく分けて3つの柱があると言われます。1つにはワクチン接種の普及、2つには社会的検査の継続、3つ目には医療機関への支援、苦しんでいる事業者等への支援です。 ワクチン接種については、高齢者への接種が7月末までになっていますが、接種完了は可能かどうかお聞きします。
さらに、これらに関する財源等を確保することとなれば、社会保障に関わる国民負担軽減を図るという内容の陳情項目と、整合性から見て、相入れないものがあることから不採択とされたいとの意見があり、三浦委員から、新型コロナウイルスの感染拡大が収束しない中にあって、政府において財源確保の努力は見えているところであるが、陳情項目が多岐にわたっていることから、今後、適時、個別に議論が必要であると考えられることから不採択
2の移動型・組立て式の山車制作プロジェクトについてですけれども、こちらは、新型コロナ収束後に、首都圏などで三社大祭の魅力を直接発信する取組として、分割してトラックで運搬できるイベント出展用の山車を制作するものでございます。こちら実施主体のはちのへ山車振興会によりますと、制作費用は自己資金のほか寄附金、またクラウドファンディングを活用して、その財源を基に制作をするというふうに伺っております。
新型コロナ収束が見通せないまま1年が過ぎました。第4波が押し寄せ、病床が逼迫する中、行政から病床拡大要請を受けた医療機関では、1つの病棟をコロナ専用病棟にしたが人員が不足、結局1病棟を閉鎖、受入れ数が増えて、妊娠が判明しても業務を免除できなった、体調不良でも勤務せざるを得なかったなど、現場は依然危機的状況です。
3、新型コロナウイルス感染収束のため、非正規も含め雇用を守る各種補償制度や、休業助成金など女性支援制度を延長、拡充すること。 4、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメントをなくすため、ハラスメントの禁止を明記した法整備を行い、ILOハラスメント条約を批准すること。 以上でございます。 ○高山 委員長 それでは、本陳情の審査の参考に資するため、理事者から概要等について説明をお願いします。
そのような中、昨年12月に国が閣議決定した国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策におきまして、令和3年度中に日本経済を感染症流行前の水準に戻していくとした具体的な方向性が示され、今後の社会経済情勢の見通しが明らかになっておりますとともに、当市での新型コロナウイルスワクチン接種が令和3年4月から段階的に始まるなど、感染症の収束に向けた対応は着実に進捗しております。
誰しもが早期の収束を待ち望んでいることと思いますが、その収束というゴールがどのような状況なのか、明確に示されておりません。コロナウイルス感染者のゼロをゴールとするには、全国民への定期的な検査が可能なレベルまで検査体制を引き上げることが必要となり、現実的ではないと考えています。 また、現在、市内においても鋭意進められておりますワクチン接種についても、義務ではなく、個人の判断によるものであります。
今後、仮にコロナが収束したとしても、観客席の距離を保つ、これがスタンダードになって、そういう可能性が十分にあると思います。 そういうことからも、基準に見合ったスタジアムの整備を考えていくよりは、基準の緩和を求めていくほうが現実的であると私は思います。
新型コロナウイルスは依然として収束を見ない状況にありますが、ワクチン接種が順調に進み、市民の皆さんが一日も早く安心した生活ができることを切望いたします。 それでは、順次通告に従いまして質問いたします。 まず初めに、YSアリーナ八戸についてであります。
今年度の地区敬老会につきましては、全国的に新型コロナウイルスの感染拡大の収束の見通しが立たない状況が続いておりますが、主催者である各地区の民生委員児童委員協議会の会長さん方に、地域の状況や開催の御意向をお聞きしたところ、皆様、開催は難しいのではないか、あるいは中止もやむを得ないと考えているという御意見でございました。
新型コロナウイルス感染症の早期収束を望むものの、既に第4波に入っている現状にあります。関東、関西地域のみならず、東北、そして本県においてもクラスター発生頻度も増し、感染拡大に歯止めがかかっておりません。頼みのワクチン接種も始まったばかりであり、全員接種は9月以降にずれ込む兆しもあります。
感染症の収束がいまだ見通せないことから、新年度においても難しい状況が続くものと推察いたしますが、小林市長には市政の最高責任者として、地域経済と市民生活の早期回復に向け的確なリーダーシップを発揮していただくことを求めます。 それでは、何点かに絞り意見を申し上げます。
〔市長 櫻田 宏 登壇〕 ○市長(櫻田 宏) 初めに、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況の中、市民の皆様や事業者の方々は、この状況を何とか乗り越えようと必死に頑張っておられます。
新型コロナが収束しない今日、今後も家庭から排出されるごみの量は簡単には減少しないだろうと推測されます。そうなると、このたびの事件のように、これまでの清掃事務組合の事業計画のとおりにはいかない事態が懸念されます。 そこで何点かお伺いします。1点目、市のごみの排出状況とその方法についてですが、人口が減少しているのに家庭ごみの排出量が増えているのはなぜなのか。
先ほども最初に答弁でありましたけれども、新型コロナがいつまで続くのか、収束が全く見通せないような状況にあると思っていましたけれども、職員の皆さんのこのような頑張っている意欲に対して、これからも十分に応えていただくよう意見を申し上げて、終わります。 ○夏坂 委員長 この際、換気のために暫時休憩いたします。