弘前市議会 2006-09-12 平成18年第2回定例会(第2号 9月12日)
公共工事の品質確保の促進に当たり、工事成績評定の資格審査、指名基準を設け、施工能力を有しない不良、不適格業者を排除し、受注者の適正な選定を行うため、工事成績評定の要綱及び体制の整備を推進し、工事成績評定の結果を競争入札参加資格の審査に反映されるよう努めるとともに、工事成績評定の特に低い建設業者が指名されないよう指名基準を整備することの検討が必要とされる中、昨年、衆、参議院国土交通委員会では、11項目
公共工事の品質確保の促進に当たり、工事成績評定の資格審査、指名基準を設け、施工能力を有しない不良、不適格業者を排除し、受注者の適正な選定を行うため、工事成績評定の要綱及び体制の整備を推進し、工事成績評定の結果を競争入札参加資格の審査に反映されるよう努めるとともに、工事成績評定の特に低い建設業者が指名されないよう指名基準を整備することの検討が必要とされる中、昨年、衆、参議院国土交通委員会では、11項目
国土交通省は、交通バリアフリー法の見直しに合わせ、ハートビル法との一本化を決め、ユニバーサルデザインの視点も踏まえ、生活環境のインフラ整備について、より総合的にバリアフリー対策を進める考えで、新バリアフリー法を今国会で審議し、4月27日には参議院国土交通委員会において全会一致で可決しています。