青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
本案は、これまで、青森市総合計画審議会において約5か月間にわたり審議いただき、本年3月22日になされた答申を踏まえて基本構想(素案)を策定し、市内8か所で地域説明会・学生説明会を開催し、そこで頂いた御意見を参考にして、取りまとめたところである。
本案は、これまで、青森市総合計画審議会において約5か月間にわたり審議いただき、本年3月22日になされた答申を踏まえて基本構想(素案)を策定し、市内8か所で地域説明会・学生説明会を開催し、そこで頂いた御意見を参考にして、取りまとめたところである。
ほかの他都市を比べてみましても、二次医療、三次医療の救急車到達圏人口、5分、10分で資料、そして参考にしているところは私は見たことがございません。 救急車到達圏人口について改めてお尋ねをいたしますが、先般の一般質問で、救急車到達圏人口について、青い森セントラルパークのほうが、人口が2万人ほど多い調査結果を示したことになっております。私はその調査結果の内容に疑義がございます。
今後とも、国・県からの通知や他自治体の事例を参考にできることから取り入れ、投票機会の拡充により、投票率の向上を図ってまいります。
特定空家等になる前の段階から空き家等の適切な管理に係る働きかけを行うことができるよう、そのまま放置すれば特定空き家等になるおそれのある空き家等が管理不全空家等と位置づけられたことを踏まえ、国のガイドラインに基づき、所有者等に対する助言・指導、勧告の段階的な措置を行うこと、4つには、利活用が困難な空家等の除却の促進支援として、今後、空き家等の解体や撤去に係る補助対象やニーズ等を見極めた上で、他自治体の事例も参考
若い女性のみを対象とした意見聴取の仕組みや場はございませんものの、的確な市民ニーズの把握並びに施策、事業及び市民サービスへの反映に資することを目的とした市民意見の聴取、市民ニーズや地域の課題を把握し、市政運営の参考とするとともに、「みんなで未来を育てるまち」に向けて、みんなで対話を深めることを目的としたあおもり未来ミーティング、市民がまちづくりの各分野や生活の各局面などで、どのように考え、どのように
そういったことを踏まえて、一時預かりの補助内容につきましては、他都市の内容も参考にしながら、来年度の予算編成の中で検討してまいりたいと思っております。
次に、同じくねぶた祭に関連して、(仮称)ねぶたロケーションシステムについて、青森市営バスが実施しているバス待ちロケーションシステムを参考に、大型ねぶたや大太鼓の位置が公式ホームページで確認できるようになります。
なお、碑文を紹介するに当たっては、「合浦の碑」(昭和30年3月青森市教育委員会発行)や「合浦公園の碑文」(昭和12年青森県師範学校発行の郷土号第4号)を参考にできるものと考えている。 (請願事項) 合浦公園石碑等の新たな紹介方法の導入について検討すること。
昨年11月に開催した第1回検討会議では、整備場所に関するこれまでの経緯や県有地及び市有地の状況を確認するとともに、検討対象地選定の考え方や次回の検討事項等について、有識者の皆様へ伺ったところ、検討対象地としては、これまでの3か所の考え方に異論がないこと、私有地については、特定の場所ではなく、市街地に近い、ある程度の範囲を持ったエリアを参考として検討に加えるべきなどといった御意見を頂いたことを踏まえ、
教育委員会では、このことを踏まえ、今後、廃棄を予定する資料については、他都市の事例を参考にしながら、再利用いただける個人や団体等には無償譲渡する機会を設けた上で、受入先がないものについて廃棄するなどといった方法により、市民の皆様にとって、より適切な利用提供を図ってまいりたいと考えております。 次に、学校健診についての御質問にお答えいたします。
計画改定スケジュールにつきましては、改定の基礎資料とするため、2023年10月に地球温暖化対策に関する市民・事業者アンケート調査を実施し、今後はアンケート調査の結果等を参考にしながら、計画改定に向けた検討を進め、2024年11月には素案決定、同年12月にはわたしの意見提案制度により御意見を募集し、2025年3月の計画改定を予定しております。
本市では試行的に教員が取り入れているということでありますが、国でも、今後、全国パイロット校の事例を共有するということでありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。GIGAスクールでは、コロナ禍で全国の先端を走った青森市でありますので、ぜひ効率的な活用を進めていただきたい。
これら政策の推進に当たり、あおもり未来ミーティング事業は、市民ニーズや地域の課題を把握し、市政運営の参考とするとともに、「みんなで未来を育てるまち」に向けて、みんなで対話を深めることを目的として実施し、昨年10月からスタートいたしました。 あおもり未来ミーティング事業は、ワークショップ形式と直接対話形式の2つの形式により開催しております。
国立科学博物館が目標金額の1億円を僅か9時間で達成し、最終的には大幅に上回る約9億円もの募金が集まったことを参考にしたらどうでしょうか。そのために、2024年初頭にも青森市立の棟方志功美術館設立のための準備室を検討していただきたい。 来年3月の閉館前に記念館の今後を心配する市民に対して、市の方針を示すべきではないでしょうか。市長の考えをお示しください。
最深部などの情報は、陸奥湾海面図を参考に説明いたしました。 続いて、ホタテガイ養殖施設水産振興センター展示模型の写真をお願いいたします。この写真は、養殖施設の海中に設置されている養殖籠がイメージできるように、凝縮した模型です。向かって右側から、緑の袋は採苗器、いわゆるタマネギの袋になります。今では当たり前に使用されていますが、この袋が開発されてから、大きく種苗が豊作になったそうです。
文部科学省が毎年度、生徒指導施策推進の参考とするために実施している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」におきましては、令和4年度の本市の不登校児童・生徒数は、小学校が170人、中学校が354人、計524人となっております。
その参考として、どういうものがあるのかということを紹介したいというふうに思いますけれども、壇上では福祉灯油について述べました。
さらにプラスして、一応参考までに私有地も検討してみましょうというところで終わりました。しかし、整備するには、少なくとも、地区拠点区域、先ほど出ました都市機能誘導区域もしくは生活拠点区域であるべきだと思います。既に整備場所の考え方のうち、面積については、少なくとも県立中央病院以上の敷地面積が必要とあります。
1 「現在の感染者数が1週間で148人であるが、この数字と前回の波との比較を示せ」との質疑に対し、「参考値として、県単位の1定点当たりの感染者数であるが、令和4年10月31日から同年11月6日までは13.6人となっており、令和5年7月31日から同年8月6日までは13.62人となっているので、おおむね同程度かと思われる」との答弁があった。
地域別最低賃金につきましては、最低賃金法に基づきまして、各都道府県に設置されている地方最低賃金審議会が、国の中央最低賃金審議会から提示された目安を参考に、労働者の生計費や賃金、事業者の賃金経費の負担能力を総合的に勘案して、地域の実情に応じて決定されております。